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BOURGOGNE ブルゴーニュ


【人気生産者 ブルゴーニュ ワインセール 開催中】

市場に出てすぐに楽しめるように造られたワインから熟成によってその真価を発揮する熟成ワインまで、人気のブルゴーニュ生産者のワインを特別価格でご案内する『ブルゴーニュ ワイン セール』開催中です。

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シャブリ CHABLIS -Yonne-

コート・ド・ニュイ CÔTES DE NUITS -Côte-d'Or-

コート・ド・ボーヌ CÔTE DE BEAUNE -Côte-d'Or-

VINCENT DAUVISSAT ヴァンサン ドーヴィサ

荘厳な風格を持つシャブリ最高峰の双璧のひとつ

ヴァンサン ドーヴィサはシャブリ地区の中でも最高級のドメーヌのひとつ。非常に質が高く、確かな価値のあるワインを生産し、ドメーヌ・ラヴノーに匹敵する地位にあります。 ロベール・ドーヴィサが1920年代に設立したこのドメーヌの名声は息子のルネが長年ドメーヌを管理していたことで確立されました。ヴァンサンは1976年から父親ルネと一緒に働き始め、昔ながらの手法を厳格に守ってワイン造りを行っています。

11ヘクタールの畑があり、2つのグラン・クリュと3つのプルミエ・クリュに分かれています。ブドウの木は、ジュラ紀の石灰岩に覆われた丘の斜面に見事に配置されており、それがワインに素晴らしいテロワールを与えています。
2002年には全ての畑をビオディナミ農法へと転換しました。 収穫量は厳しく制限されていて、ワイナリーでは醸造と熟成には細心の注意が払われています。

フレッシュでミネラル感のある、熟成能力の高いワインは、純粋さと風味の強さを持っています。

CHABLIS VAILLONS
シャブリ プルミエ クリュ ヴァイヨン

新鮮な桃、白い花、ミントのアロマ、表現力豊かで外向的なワインです。味わいは、ミディアムからフルボディで、サテンのようなしなやかさがあり、エレガントな質感のあるアタック、層状のコア、塩気のあるミネラル感が前面に出た、豊かでありながらバランスのとれたフィニッシュが特徴です。

CHABLIS LA FORET
シャブリ プルミエ クリュ ラ フォレ

牡蠣の殻、さわやかな青リンゴ、レモンオイルの複雑なブーケに、乾燥した白い花と焼きたてのパンのノートが混ざり合っています。味わいは、ミディアムからフルボディで、サテンのような輝きと完成度の高さを持ち、深く凝縮した核、印象的なエネルギーと切れ味、そして長く続くミネラルのフィニッシュが特徴です。

FRANCOIS RAVENEAU フランソワ ラヴノー

最も崇高で、最も有名なシャブリ最上の造り手

シャブリで最も崇高で、最も有名なドメーヌ・ラヴノーのワインは稀少な存在です。 7ヘクタールのブドウ畑を持ち、3つのグラン・クリュ(レ・クロ、ブランショ、ヴァルミュール)と6つのプルミエ・クリュ(モンテ・ド・トネル、レ・ヴァイヨン、フォレ、モンマン、ビュトー、シャペロ)から、素晴らしいワインを生産しています。

非常に低い収量と細心のワイン造りの技術が、これらのワインをこれほどまでに高く評価されるものにしています。ピュアでキレのあるミネラル感と豊かな蜂蜜のような果実味で知られており、 熟成させる価値があることでも知られています。生産量が非常に少なく稀少性の高いラヴノーのワインは非常に優れた品質で世界中の愛飲家から探し求められています。

CHABLIS LES CLOS
シャブリ レ クロ グラン クリュ

レ・クロは26ヘクタールあり、シャブリ・グラン・クリュのアペラシオンにある7つのクリマの中で、最も大きなクリマです。このクリマは、丘の上から下まで広がっており、南西方向に面しています。正午から夕方まで太陽の光を浴びています。この完璧な日照時間と、比較的急な斜面とが相まって、理想的な熟成条件となっています。その大きさゆえに、レ・クロの土壌は多面的で、上部に行くほど石や石灰岩が多くなり、逆に下部に行くほど深く、粘土質が多くなります。

レ・クロのワインは、一般的に他のグラン・クリュよりも力強く、濃厚で、熟したストーンフルーツやオレンジピール、ハチミツを連想させます。若いうちは他のクリマに比べて閉鎖的な傾向がありますが、長期熟成の可能性を秘めており、力強さとフィネスのバランスが取れていることで有名です。


繊細さ、ニュアンス、そして気品に溢れた魅惑的なクロ

数分で開く美しい香りで、ヘーゼルナッツ、グリルしたアーモンドの繊細な香りと強い塩分のニュアンスが感じられます。味わいは、柑橘類の皮、干したアプリコット、ほのかなレモングラス、そしてプラリネを思わせる長いフィニッシュが延々と続き、美しいバランスを保っています。


ALAIN HUDELOT NOELLAT アラン ユドロ ノエラ

今や伝説となった幻のドメーヌ『シャルル・ノエラ』の偉大な畑を受け継ぐドメーヌのひとつ

優美でテロワールが透けて見えるかのようなピュアさと洗練さ

シャルル・ノエラの孫娘オディールは、ルロワがドメーヌを買収する前に畑を相続していた。彼女はシャンボル・ミュジニー出身のアラン・ユドロと結婚し、1964年、ヴージョにドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラを構えた。夫婦の孫のシャルル・ヴァン・カネットが、2008年にドメーヌを継承し、醸造長のヴァンサン・ムニエと共に切りまわしている。シャルルは1988年生まれ。ニュージーランドで修業し、ドルーアンやジャン・ルイ・トラペでも働いた。リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、クロ・ド・ヴージョなどルロワと同じクリマも有し、柔らかい抽出から優雅なワインを造っている。

ロマネ・サン・ヴィヴァン、リシュブールの特級畑を筆頭に樹齢50年を優に超す古樹が植わるコート・ド・ニュイのそうそうたる畑を10ha有する。1962年のドメーヌ設立後30年以上に渡りアラン・ユドロ氏により運営された後、現在は孫息子シャルル・ヴァン・カネット氏に代替りし、従来からのドメーヌのスタイルである優美でテロワールが透けて見えるかのようなピュアさと洗練さに一層と磨きがかかる。

ROMANEE ST.VIVANT
ロマネ サン ヴィヴァン


DRCと隣り合う畑の樹齢100年を超えるブドウが生み出す卓越した凝縮感と力強さ

1920年に植えられた樹齢100年を超えるブドウは、このワインに深みを与えるだけではなく、しっかりとフィネスもあり、洗練されたエレガンスさとともに力強さを持っています。バラの花びら、野生のベリー類、エキゾチックなスパイス、豊かな土壌の香りがあります。深みのある凝縮感と構造的なタンニンを持ち、美しく繊細なエッジが保たれている傑出した品質のグランクリュです。

CHAMBOLLE MUSIGNY
シャンボール ミュジニー


シャンボール・ミュジニーの縮図と呼ぶべき1本

2018年のシャンボール・ミュジニーは11区画をブレンドし、20%の新樽で熟成されています。香りにはブルーベリーやラズベリーの可愛らしいアロマがあり、シルキーな喉越しはシャンボールならではの醍醐味です。スタイルに非常に忠実で、味わいには素晴らしい深みと凝縮感がある素晴らしいヴィラージュワインです。

Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Murgers
ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ミュルジェ


ニュイ・サン・ジョルジュ的な濃厚さと肉付きを持ちながら、ヴォーヌ・ロマネに近いクリマらしいエレガンスも感じられるワイン

オー・ミュルジェはニュイ・サン・ジョルジュの北の丘に位置する秀逸な1級畑。ニュイ・サン・ジョルジュの力強さにヴォーヌ・ロマネのエレガンスが加味される。果実味の豊かさとともに酸味のフレッシュさ、そしてキメ細かなタンニンをもちながら、喉越し滑らか。

Nuits Saint Georges Les Bas de Combes
ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ バド・コンブ


ニュイ・サン・ジョルジュの1級畑「ブード」とヴォーヌ・ロマネの一級畑「レ・ショーム」に隣接する絶好のロケーション

ドメーヌ・ルロワやメオ・カミュゼが所有するブドウの木があるにもかかわらずあまり知られていないレ・ バド・コンブの区画は、ヴォーヌ・ロマネの一級畑レ・ショームに隣接しています。したがってニュイ・サン・ジョルジュというよりもヴォーヌ・ロマネのようなエレガンス溢れる仕上がりのワインです。

AMIOT SERVELLE アミオ セルヴェル

ドメーヌ・アミオ・セルヴェルは、シャンボール・ミュジニー周辺に畑を所有する家族経営のワイナリーです。
ピエール・アミオの息子であるクリスチャンは、1975年にエリザベート・セルヴェルと結婚し、1989年に父が亡くなるまで、義父のドメーヌ(セルヴェル・タショ)で働き、その後、ドメーヌ名をアミオ-セルヴェルに変更しました。

現在、彼らの子供であるプリューヌとアントワーヌが加わり、プリューヌがブドウ栽培と醸造を担当しています。彼女は、コート・ロティで2年間働いた後、ボーヌのメゾン・ジャフラン で3年間、醸造を担当した経験を持つ醸造専門家です。二人の参加はドメーヌの発展に大きく貢献しており、最近のヴィンテージではフィネスのレベルが格段にあがり高く評価されています。

この家族は、シャンボールを中心に、Amoureuses、Charmes、希少なDerrière La Grangeなどの1erクリュを中心とした、素晴らしいポートフォリオを所有しています。さらに、クリスチャンの兄弟に貸していたシャルム・シャンベルタンとクロ・サン・ドニの2つのグラン・クリュを加え、ポートフォリオを拡大しました。

2003年以降、畑を有機栽培に切り替え、土壌微生物学の世界的な権威であるフランスのクロード・ブルギニョン夫妻のコースにも参加しました。2008年のヴィンテージからは、すべてのワインが有機認証を取得したオーガニック認証生産者です。

ドメーヌのワイン造りの方針はシンプルで、キュヴェによって50~100%の除梗を行います。プリューヌは、発酵の間に、味に応じて非常に穏やかなルモンタージュやピジャージュ(注入に近い)を行い、新樽の使用はワインによって15~50%と控えめです。

生産量は少なく、シャンボールの1erクリュの中には、新樽と中古樽の2樽のみというものもあります。

彼らのワインは、果実の純度が非常に高く、優れたテロワールを忠実に表現しており、エネルギーと緊張感に満ちています。

CHAMBOLLE MUSIGNY LES AMOUREUSES
シャンボール ミュジニー 1er クリュ レ ザムルーズ


力強いタンニンと優れたミネラルを持つグラン・クリュレベルのワイン

シャンボールのアペラシオンの中でも、このワインはグラン・クリュのレベルに達していると考えられています。
ドメーヌの区画の面積は0.45haで、この有名な畑の最も高い部分に植えられており(3分の2は1950年代、3分の1は1996年のもの)、薄くて石の多い、石灰岩の多い土壌です。他のワインよりも1年長い4年間の樽熟成を経た樽を使用しています。卓越したテクスチャーとエネルギー、強烈なブラックチェリーとブルーベリーの果実味、顕著なスパイス、味わいの深さと長さ、ミネラルのバックボーンと非常に繊細なタンニンを備えた、素晴らしい仕上がりです(全房を10%使用)。

CHAMBOLLE MUSIGNY DERRIERE LA GRANGE
シャンボール ミュジニー 1er クリュ デリエール ラ グランジュ


複雑性、密度、長さ、そして適度なミネラル感を兼ね備えたパワフルなワイン

0.25haの区画で、Amiot-Servelleは2人しかいない所有者のうちの1人です。斜面上方の「フュエ」と下方の「グリュアンシェ」に挟まれたBonnes Mares側にある細長い畑です。日当たりが良いため熟成がゆっくり進み、タンニンとアルコールのバランスの良い理想的なワインです。ドメーヌのキュヴェの中でも最もパワフルなワインのひとつで、複雑性、密度、長さ、そして適度なミネラル感を兼ね備えています。
熟したフルーツ(ラズベリー、ストロベリー)のアロマと花の香りを持つ、深みのある複雑な香りを持っています。力強い味わいで、素晴らしいボリューム感があります。古木の小さな房のおかげで密度の高いワインに仕上がっています。

CHAMBOLLE MUSIGNY FEUSSELOTTES
シャンボール ミュジニー 1er クリュ フスロット


エレガントさが際立った滑らかなワイン

香りはブラックベリーやラズベリーなどの果実のアロマ。味わいはバランスがよく、全房がうまく機能しています。口に含むと、最初は肉付きが良く、滑らかで中盤になると、さらにふくよかになります。後味にはタンニンの繊細な輪郭残っています。

ARLAUD アルロー

モレ・サン・ドニのドメーヌ・アルローの現当主シプリアン・アルローは、この10年間で、フランス全土で最もエキサイティングな生産者の一人として頭角を現しています。

ドメーヌ・アルローは、シプリアンの祖父ジョセフが1942年に設立しました。 その後、シプリアンの父エルヴェが82年に継ぎ、シプリアンは77年にドメーヌに参画しています。 クロード・デュガやロベール・アルヌーで修行した弟と馬の調教訓練士の妹が加わり、オーガニックに転換し、2014年にビオディナミの認証を取得しています。

近年の霜や雹、ベト病などの被害にもかかわらず、ぶどう畑で最も熱心にビオディナミ農法を実践している一人です。

妹のベルティーユが特別なトレーニングを受け、オクソワ種の2頭の馬を使ってグランクリュと1erクリュのすべての畑を耕しています。 また畑の剪定も手作業で行っています。

この努力のおかげで、土壌は生き返り、その感触は素晴らしく、そこから生まれるワインは、それぞれのテロワールの特徴を十分に表現しています。

醸造では穏やかな抽出、控えめな新樽比率、上位キュヴェでは部分的に全房発酵を導入しています。亜硫酸は最小限に抑え、清澄・ろ過なしで瓶詰めしています。

すべてのワインがピュアで洗練されているドメーヌ・アルローのワインですが、グランクリュは圧巻です。「介入しすぎずに、するべきことをする」というシンプルな彼らのフィロソフィーによって品質はますます向上し続けています。


MOREY SAINT DENIS AUX CHESAUX
クモレ サン ドニ オー シェゾー


伝統的なモレ・サン・ドニを愛する人のための1本

村の北限に位置し、ジュヴレ・シャンベルタンの境界線に隣接しており、アルローのセラーから歩いてすぐのところにあります。ブラックチェリー、ブラックカラント、スミレのフレーバーがあり、濃厚で、長い余韻の中にリコリスや甘いスパイス、ミネラルの香りを感じます。味わいはミディアムボディでドメーヌの1erクリュの中でも最もしっかりとした骨格を持っています。

ARNOUX LACHAUX アルヌー ラショー

シャルル・ラショーは、父からドメーヌを引き継いで以来、ビオディナミへの転換、醸造過程での亜硫酸無添加や全房発酵の導入など新たな試みでワイン造りを意欲的に行っています。

ラルー・ビーズ・ルロワと親交を深めて、夏季に伸びた新梢の先端を切る摘芯(ロニャージュ)を行わないようになりました。ルロワの畑でみられるように伸びた枝を編み物のように束ねるトリコタージュをしています。

枝の先端は成長に必要なエネルギーを生み出す器官が集中しており、これにより、光合成が活発になり、より多くのエネルギーがそれぞれのブドウに行き渡ります。 キャノピーの管理は早熟を促し、ブドウが完熟しても糖度が低い状態で収穫できるという利点があります。現在、ルロワとドメーヌ・ビゾのジャン・イヴ・ビゾがこの管理方法を実践しています。


このキャノピー管理には、2倍の時間と4倍の作業員が必要ですがそれだけの価値はあります。アルヌー・ラショーのワインは、驚くほどのエネルギーとエレガンスを備えており、ヴォーヌとニュイを最もよく表現しているワインに仕上がっています。


BOURGOGNE PINOT FIN
ブルゴーニュ ピノファン


素晴らしい凝縮感と複雑性を持つエントリーワイン

ブルゴーニュではもうほとんど見られなくなったピノ・ノワールの古いクローンです。果実が小さいのが特徴です。シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュの複数の区画からのブレンドです。最も古い樹は1959年に植えられたものです。熟度が良く、ジューシーな赤いベリーやラズベリーの香り。素晴らしくエレガントなワインに仕上がっています。


NUITS SAINT GEORGES LES PROCES
ニュイ サン ジョルジュ レ プロセ


果実の十分なグリップと十分な酸味のあるスタイリッシュで長い余韻のニュイ

畑はニュイ・サン・ジョルジュの町の南に位置するレ・プリュリエの隣の斜面の中ほどにあり、この小さなプルミエ・クリュの約半分を所有しています。このヴィンテージでは幸い雹の被害を免れました。土や森の香り、モレルや黒トリュフのタッチを特徴とする複雑なブーケを持っています。洗練され、生き生きとした、輪郭のはっきりしたミディアムボディで、凝縮感がありながらも、心地よくフレッシュな印象です。十分な酸味があり、スタイリッシュで長い余韻を楽しめます。


アルヌー・ラショー そのほかのヴィンテージはこちら

Romanee St.Vivant
ロマネ サン ヴィヴァン


ロマネ・コンティのすぐ下の区画で南側はラ・グランドリュという恵まれた立地から造られるアルヌー・ラショーのフラッグシップワイン

ロマネ・サン・ヴィヴァンはアルヌー・ラショーのフラッグシップワインです。ロマネ・コンティのすぐ下の区画で特級畑ラ・グランド・リュに隣接した0.375haの区画を所有しています。樹齢100年近い畑を馬で耕作しています。2017年は3.5樽生産。30%新樽、100%全房使用。

DRCに匹敵するフィネス

花畑にいるような華やかな香り、ブラックラズベリー、カシス、万華鏡のような多面性と深みをたたえています。開放的で、DRCに匹敵するフィネス、どこにも角がない球体的なバランス感。全房発酵からくるうまみが乗っていて、控えめでエネルギッシュ、素晴らしい幅とストラクチャーを持ち、少なくとも30年以上熟成させることができる超熟ワインです。


Echezeaux Grand Cru
エシェゾー


特級畑エシェゾーの中でもボーモンに隣接する『ルージュ・デュ・バ』の0.8haから造られる極上品

アルヌー・ラショーが所有する区画は、エシェゾーの中でも中腹の斜面にあるルージュ・デュ・バと呼ばれる表土の薄い小区画。標高約270~280mにある、東向きの日当たりの良いテロワールから、糖度と酸をしっかりと保持したブドウが成熟します。力強い濃密な果実味に引き込まれ、きめ細かなタンニンと繊細なミネラルが調和したエレガントな表情に魅了される、極上のエシェゾーです。


Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Corvees Pagets
ニュイ サン ジョルジュ クロ デ コルヴェ
パジェ


小石をほおばるような硬質なミネラル感に富むうまみが豊かなワイン

小石の多い土壌と高い樹齢のために収量は少なく、この村にしては異例なまでのミネラル感のあるワインとなります。小さな赤い実のアロマにバラを思わせるフローラルさ。口当たり優しく、キメ細かなタンニン。


Nuits Saint Georges Les Poisets
ニュイ サン ジョルジュ レ ポワゼ


熟していながらもフレッシュな果実味の香りを楽しめるワイン

「レ・ポワゼ」は、ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・カイユの下に位置します。このワインは、樹齢60年の古木のぶどうを使用し、100%の全房発酵を行って造られます。熟していながらもフレッシュな果実味の香りを楽しめます。口に含むと、フレッシュで洗練されていて、なめらかで非常にバランスが取れています。一般的なニュイ・サン・ジョルジュよりもエレガントで、きれいなミネラル感と香りをもつワインです。


Nuits Saint Georges
ニュイ サン ジョルジュ


豊かな土壌のアロマと、とろけるようなタンニン

ニュイ・サン・ジョルジュの北(ヴォーヌ・ロマネ側)に位置する7つの異なる畑のブレンド。平均樹齢50年の古木のぶどうです。 レッドチェリー、スパイスなど豊かな土壌のアロマが広がり、しなやかで、ジューシーで香り高く、とろけるようなタンニンに包まれています。後味はしっかりとしたパンチと持続性がありますがエレガントさもあわせもつヴィラージュワインです。

CLAUDE DUGAT クロード デュガ

その完成度の高さから世界中のワインラヴァーを虜にするジュヴレ・シャンベルタンのトップ・ドメーヌ

ジェヴレ・シャンベルタンの傑出したワイン生産者であるクロード・デュガを抜きにして、このアペラシオンを語ることはできません。 生産者というよりも、彼はジェヴレ・シャンベルタンのワインの品質とスタイルの真の保護者といっても過言ではありません。「ブドウの出来がすべて」と語る人は数多くいますが、クロード・デュガほどその言葉に真実味のある造り手はいないのです。彼のフルーティーで肉質的で濃密なスタイルは、ドメーヌの評価を高めています。彼のワインは、ピノ・ノワールの鮮やかな果実味とジェヴレ・シャンベルタンの力強いテロワールがうまくリンクした素晴らしいワインで、カルト的な地位に見合う品質を持っています。

ジャスパー・モリスMWは、「クロード・デュガのワインは、抽出のし過ぎを感じさせない、非常にリッチで濃縮されたワインです。若いうちに魅力的なワインになるような豪華な外観がありますが、明らかに熟成に向けて造られているワイン」と評しています。

GEVREY CHAMBERTIN LA MARIE
ジュヴレ シャンベルタン ラ マリー


毎年1樽を自家用にするほどのデュガ家お気に入りのワインがついにリリース

2018年の「ジュヴレ・シャンベルタン ラ・マリー」は、これまでヴィラージュクラスにブレンドされていた、古樹の区画からの新キュヴェです。ラ・マリーはデュガ家のお気に入りで、毎年、1樽を自家用に確保していました。 2018年VTを初めて5,6樽ほどボトリングすることになり私たちも入手可能になりました。カシス、ブルーベリー、ダークチョコ、グリルした肉などの香り。熟したタンニンとジューシーな酸により骨太な味わいで、通常ボトリングしているジュヴレ・シャンベルタンよりもやや骨格がしっかりしていて筋肉質なワインです。



CHARMES CHAMBERTIN
シャルム シャンベルタン グラン クリュ


若いうちから驚くほど強烈な果実味を持つクロード・デュガのフラッグシップワインのひとつ

マゾワイエールではなく本当のシャルムに区画を所有するクロード・デュガ。シャルム・シャンベルタンはジュヴレのグラン・クリュの中でも豊満なスタイルで知られますが、デュガのこのワインも同様です。ただし、キメの細かなタンニンが絶妙のテンションをもたらし、骨格を形成しています。開くのは比較的早いですが長期熟成のポテンシャルが高いワインです。



GEVEREY CHAMBERTIN 1ER CRU
ジュヴレ シャンベルタン 1er クリュ


エレガントで溌剌としたブーケをもち、しなやかでありながらしっかりとしたボディを持つワイン

ラ・ペリエール とクレピヨ(クロ・サン・ジャックのはす向かいの畑)のブレンドです。 チェリー、甘いレッドベリー、森の香りとエレガントで溌剌としたブーケを持っています。しなやかでありながら、しっかりとしたボディを持っており、きめ細かなタンニン、ピュアで魅力的なミネラル感のあるフィニッシュが楽しめます。



GEVEREY CHAMBERTIN 1ER CRU
ジュヴレ シャンベルタン 1er クリュ


土壌に由来する塩分を含んだミネラルを含んだ複雑な味わい。魅惑的な調和と落ち着きを持つおすすめの1本

ラ・ペリエール とクレピヨ(クロ・サン・ジャックのはす向かいの畑)のブレンドです。腐葉土、チェリー、野生のベリーなどのアロマがグラスに広がります。味わいはミディアムからフルボディで凝縮感があり、繊細なタンニン、生き生きとした酸味、ミネラル感と張りがありバランスの取れたおすすめの1本です。



GEVEREY CHAMBERTIN
ジュヴレ シャンベルタン


しなやかでジューシー、生き生きとした酸、魅力的でピュアな果実味をもつ素晴らしいヴィラージュワイン

赤系ベリーやカラントの香りに土と革、腐葉土などのアロマも感じます。しっかりとした口当たりで、生き生きとした酸、魅力的でピュアな果実味の調和がとれている正確なフィニッシュを持つ素晴らしいヴィラージュワインです。



鮮やかな酸に支えられ、驚くほど香り高いフィニッシュを迎える美しいヴィラージュワイン

レッドチェリーや赤系ベリー、森の林床、トリュフなど複雑の香りが広がります。味わいはピュアできめ細やかでビロードのような非常になめらかな質感があります。塩味の効いた後味の良い美しいヴィラージュワインです。



BOURGOGNE ROUGE
ブルゴーニュ ルージュ


フレッシュで力強く、アロマティックなこのブルゴーニュ・ルージュ

香りにはラズベリーやクランベリーの果実味。ミディアムボディの味わいは、スパイシーなカシスやイチゴの果実味と、胡椒の効いたフィニッシュ。素晴らしい。ジュヴレ・シャンベルタンの下部からブドウを調達し、古いオークで熟成させています。2018年は熟しすぎて収穫したジェネリックワインもありましたが、このワインはバラの花びらやジンジャーのアロマと、キビキビした酸と野イチゴの果実味が融合しています。



2017年のブルゴーニュ・ルージュは、ラズベリーやイチゴの香りがたっぷりとしたブーケです。味わいは、軽くて濃いプラムのような果実味とさわやかな酸味があり、フィニッシュに向けてほんの少しだけスパイスが感じられます。この先3、4年は楽しめるでしょう。


COMTE GEORGES DE VOGUE コント ジョルジュ ド ヴォギュエ

BONNES MARES
ボンヌ マール


黒系ベリー、ダークチョコレート、クローブやメントールのアロマ。傑出したエネルギーと力強さを持つ2013

大胆で引き締まった堂々としたワインです。果実とチョコレート、スパイスの芳醇な香りで虜にされ、味わいは甘美で濃厚、エネルギーを感じさせてくれます。他のワインと比較して、そのストラクチャーと濃縮度は本当に素晴らしいものがあります。長期熟成のポテンシャルを秘めた至極の逸品です。




COQURAD LOISON FLEUROT コカール ロワゾン フルーロ

ブルゴーニュで見逃してはいけない旬な造り手

歩く「ブルゴーニュ大全」ジャスパー・モリスMWとヴィノスのニール・マーティンのSNSに頻繁に登場するようになった「ドメーヌ・コカール・ロワゾン・フルーロ」(通称『CLF』)トマ・コラード
ヴィノスもワイン・アドヴォケイトも定期的に訪問している注目の生産者です。

モレ・サン・ドニのコカール家とフラジェ・エシェゾーのロワゾン家の結婚で、『CLF』は誕生しました。4代目当主のレイモン・コカール氏の2人の娘の子どもたちが運営しています。
長女シルヴィアンの娘クレールが販売を、次女マリーズの息子トマが栽培・醸造を担当しています。 2つの家が合体して、グラン・エシェゾー、エシェゾー、クロ・ヴージョ、シャルム・シャンベルタン、クロ・サン・ドニ、クロ・ド・ラ・ロッシュという6つの偉大なグランクリュを所有しています。

自家元詰めに切り替えた2010年以前は、契約に縛られており、ほとんどがネゴシアンにバルクワインを販売していました。そのため、CLFはまだワイン業界では完全には認知されておらず、隠れた宝石のような存在となっています。

トマは、ドメーヌ・シルヴァン・カティアールのセバスチャン・カティアールと親交があり、ワイン造りのアプローチも共通しています。トマのもと、CLFのグラン・クリュは、力強さに加えて、純粋さと果実の凝縮感があり、それぞれの土地の特徴を生かしたワインを生み出しています。 基本的に100%除梗。抽出はやや穏やかで、新樽比率も少なめでグラン・クリュでも50%以下です。生産量の80%は輸出しており、世界から非常に高い評価を受けているブルゴーニュの見逃してはいけない生産者です。

ワイン業界がCLFの素晴らしさに気づけば、これらのワインの需要と価格はさらに上昇するでしょう。ますます進化を続けるトマの造る「CLF」のワインをお値打ち価格で入手できる今がチャンスです!

MOREY SAINT DENIS
モレ サン ドニ


アーシーで活気に満ちたヴィラージュワイン

村の中央と北にあるクロ・ソロンを含む3つの区画のぶどうを使ってます。非常に活気に満ちており、ラズベリーのような赤い果実や杉、下草、湿った土などの香り。味わいはミディアムボディで、スパイシーで少し香ばしい。バランスがとれていて、良い酸味があり、適度な長さのペッパーの効いたキレの良いフィニッシュへと続きます。

GEVREY CHAMBERTIN
ジュヴレ シャンベルタン


プルミエ・クリュに匹敵するクオリティーになる
-ヴィノス ニール・マーティン

樹齢50年の3区画から。 ダークチェリーやラズベリー、軽いタバコの香り、香水のようなフローラルなブーケを持っています。味わいは非常に滑らかで調和がとれており, かなり深く、濃厚です。 どっしりとしたジュブレ・シャンベルタンの個性がよく表現されている素晴らしいヴィラージュワインです。

CHAMBOLLE MUSIGNY
シャンボール ミュジニー


エネルギーが溢れたミネラル感の強いシャンボール

畑は、モレ・サン・ドニに隣接するレ・ガメール にあります。ミネラル感が強く、ピュアで熟した果実、ラズベリーの香りのほかに、茶色いスパイスを感じます。 味わいはミディアムボディで、ボリューム感があり、生き生きしたタンニンを感じエネルギーにあふれたワインです。

VOSNE ROMANÉE
ヴォーヌ ロマネ


樹齢50~70年の古木のぶどうをブレンド

Les Quartiers de NuitsとMaizieresという最高のロケーションにある、樹齢70年の古木を使用し、さらにLes Violettesの樹齢50年のぶどうをブレンドしています。 ヴォーヌ・ロマネらしく香り高く、力強さと深みがあります。味わいは、酸と果実味、タンニンのバランスが美しく取れています。

CLOS VOUGEOT GRAND CRU
クロ ヴージョ


3、4年の瓶内熟成を経て、さらに素晴らしく

斜面下部と中腹の畑から。ブラックチェリー、ブルーベリー、カシスなどの黒系果実の熟した香りと湿った黒い土の香り。味わいはミディアムボディで、洗練されたタンニンは溶け込み、繊細な酸味、そしてエネルギーがあります。

CLOS DE LA ROCHE GRAND CRU
クロ ド ラ ロッシュ


モレ・サン・ドニ村の神髄のグランクリュ

「クロ・ド・ラ・ロッシュ」はモレ村の神髄です。香りに含まれるわずかに野性的なニュアンスが、シャンボールとの違いです。赤い果実、砕いた石、そしてトリュフのゴージャスなブーケ。味わいは、深みのあるミディアムボディで非常に熟していて甘く、すべてのバランスがうまく取れているとても魅惑的なワインです。

D'EUGENIE デュージェニー


ルネ・アンジェルの伝説引き継ぐヴォーヌ・ロマネのトップドメーヌ

シャトー・ラトゥールをボルドーのトップに押し上げた完璧主義者フレデリック・アンジェラ氏監督指揮のもと、ラドワのミッシェル・マラールを醸造長に起用して、短期間でヴォーヌ・ロマネの先頭走者に躍り出た『ドメーヌ・デュージェニー』。ラトゥールと同じくビオディナミに全面転換し、収量を抑え、高い凝縮度の中にエキスあふれるワインを造り出しています

ヴォーヌ・ロマネの壮麗な畑を引き継いでいます。クロ・ヴージョとグラン・エシェゾーが、ルネ・アンジェル時代から甲乙つけがたいトップのグランクリュ。

エシェゾーやヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ・オー・ブリュレも素晴らしい。クロ・デュージェニーは斜面上部にラ・ターシュがある最高のテロワールです。

ヴージョ城に近い最良の区画からできる卓抜した「クロ ヴージョ」




シルキーなタンニンと噛み応えのある塩味の洗練されたワイン

50ヘクタールの区画に20年から60年の樹齢のブドウの木があり、平均樹齢は約25年です。深みのあるレッドルビー色をしており黒系果実、スミレ、香草、ハーブ、などの香りがあり、エシェゾーよりもやや開放的な印象のワインです。スパイシーでエネルギッシュ、かつしっかりとした果実味とミネラルの味わい。きめの細かいタンニンと噛み応えのある塩味が特徴の洗練されたワインです。



洗練されたきめ細かいタンニンと素晴らしい輝きと立ち上がりのフィニッシュ


DRC ロマネコンティ


DOMAINE LEROY ドメーヌ ルロワ

CLOS DE VOUGEOT
クロ ド ヴージョ


ビオディナミ農法による技術と収穫量に関する厳しい自己規制により造られる秀逸なワイン


VOSNE ROMANEE LES BEAUX MONTS
ヴォーヌ ロマネ レ ボーモン


シャルル・ノエラから買収した優良区画

ビオディナミと極端に少ない収量のルロワのワインは世界中で探し求められています。1988年にシャルル・ノエラを買収したことによって「オー・ブリュレ」と「リシュブール」のすぐ北側に位置する最良区画の畑からベルベットのような味わいの崇高なワインを造っています。果実味は「オー・ブリュレ」よりも濃く、桑、ラズベリなどの香りを持ち、ミディアムボディで、しっかりとした骨格のあるタンニンがこのワインにはあります。美しくバランスが取れていて、非常にピュアで、エレガントな仕上がりです。


VOSNE ROMANEE LES BRULEES
ヴォーヌ ロマネ レ ブリュレ


非常にピュアでミネラルが豊富な赤と黒の果実が美しく調和、タンニンの正確さと並外れた余韻の長さ


EMMANUEL ROUGET エマニュエル ルジェ

アンリ・ジャイエ氏の跡を継ぐ偉大なドメーヌ

VOSNE ROMANEE CROS PARANTOUX
ヴォーヌ ロマネ クロ パラントゥ


最上のグランクリュと同じクオリティを持つ傑出したプルミエクリュ

エマニュエル・ルジェは、2006年に亡くなった「アンリ・ジャイエ」のヴォーヌ・ロマネにある畑を徐々に引き継ぎ、有名なクロ・パラントゥーを含むワインを生産していきました。 栽培方法は、ジャイエから学んだもの。 彼の訓戒を守り、それを実践しながら、細心の注意と信念を持ってブドウ畑で働いています。またセラーでは、ピノのフレッシュさと酸味を保つために、過度に熟すことなく、健康なブドウを尊重することが最も重要です。エマニュエル・ルジェは、間違いなくジャイエスタイルの唯一の真の後継者です。

Vinousのニール・マーティンは、エキゾチックでありながらも美しくコントロールされているブーケを持ちエシェゾーに比べて非常に贅沢なスタイルで、持続性のある甘いコンフィのような後味を持つと表現しています。甘いベリーやスパイス、グリルされた肉、豊かな土壌、バラの花びらのアロマがグラスの中に広がります。フルボディで、長く正確なフィニッシュを備えた素晴らしいワインです。


ECHEZEAUX
エシェゾー


香り高くフローラルなブーケを備えたグランクリュ

甘い野生のベリー類、甘草、燻製した肉、砂糖漬けの皮のアロマ。フルボディで深みと奥行きのある調和のとれた味わい、しなやかなタンニン、美しい酸、滑らかで正確な後味を持っています。

VOSNE ROMANEE
ヴォーヌ ロマネ


ヴィラ―ジュというよりもプルミエ・クリュ。緻密でフレッシュ、偉大で洗練されたワイン

カシス、プラム、白檀などのフレッシュで魅力的な香り。洗練された口当たりと繊細なミネラル感が続き、非常に優れた持続性を持っており、長いフィニッシュは格別です。
ヴィラ―ジュというよりもプルミエ・クリュに近い品質の素晴らしいワインです。


NUITS ST.GEORGES
ニュイ サン ジョルジュ


ニュイ・サン・ジョルジュのスパイシーなニュアンスを感じられる一本

甘いチェリー、カシス、スミレ、バラの花びらのアロマが広がります。ミディアムからフルボディで表現力豊か。何層もの味と印象的なタンニンが感じられ、豊かなストラクチャーと軽快なタッチを兼ね備えています。


SAVIGNY LES BEAUNE ROUGE
サヴィニ レ ボーヌ ルージュ


エマニュエル・ルジェのスタイルにサヴィニーのテロワールのニュアンス

ラズベリーやバラの花びら、甘いスパイスのアロマがグラスから溢れます。ミディアムからフルボディで、滑らか且つ上品。溶け込んだタンニンに包まれた甘くジューシーな果実が特徴の魅力的なワインです。

DOMAINE FOURRIER ドメーヌ フーリエ

アンリ・ジャイエとオレゴン州のドメーヌ・ドルーアンで6ヶ月間のインターンシップを行った経験を持つジャン=マリー・フーリエ氏は、1994年23歳の時に父ジャン=クロードからドメーヌを引き継ぎました。
彼はジャイエの1988年ヴィンテージの醸造に携わって以来、彼のワイン造りの哲学は、ジャイエの「偉大なワイン造りは畑から始まる。」という哲学を踏襲しています。当然のことながら、この努力の結果、毎年一貫して健康で完璧な果実が収穫されています。
彼は、ドメーヌを引き継いでからも、どのように畑を運営し、ワインを造るのがベストなのか自分なりの見解を持ち、独自の市場を創造していました。

ドメーヌ・フーリエのラインナップには、ジェヴレ・シャンベルタンのいくつかの有名な畑が含まれており、ほとんどのぶどうの木は20世紀初頭にまで遡る古樹です。
彼の最も有名な所有畑はグリオット・シャンベルタンクロ・サン・ジャックで、1902年から1910年の間に植樹されたものです。 これらのワインは、すでに世界中のブルゴーニュ愛好家の間で「カルトワイン」の地位を得ており、生産量が極めて少ないので容易に手に入れることはできません。
ドメーヌ フーリエのラインナップ全体に共通する特徴は、ピュアで繊細、テロワールの透明感が表現されているところです。

彼はビオディナミを実践していませんが、畑は可能な限り自然な状態で管理されており、ぶどうの木を最高の健康状態に保つための作業は惜しみません。除草剤は一切使用せず、散布も最小限に抑えられています。畑では厳格な選別が行われており、30年以上の樹齢のぶどうのみがドメーヌによって保持されています。
果実はほぼ100%低速で除梗され、発酵の大部分が、皮が破れる前にぶどうの内部で行われます。これはジャイエが行っていた方法でありジャン=マリーはこの伝統を守り続けています。発酵工程はぶどうの天然酵母が行い、ハンドピジャージュを実践しています。

ジャン=マリー氏の畑での努力、亜硫酸塩の使用を最小限に抑えていること、新樽(グランクリュ20%、1er クリュ・ヴィラージュ10-15%)の使用を制限するなど努力と工夫を行い、果実味が非常にピュアに表現されていて、透明感、非常に繊細な口当たりでバランスのとれ、エレガントであると同時にリッチで、サテンのようなタンニンと並外れた長さを持つワインを毎年造り上げ、今や入手困難なトップ生産者になっています。

GEVREY CHAMBERTIN LES CHAMPEAUX VIEILLES VIGNES
ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ レ シャンポー V.V


1919年に植えられたぶどうから造られる最高のテロワールの凝縮感を味わう

赤とブラックチェリー、カカオやスミレなどピュアでエレガントな香り。フルボディで余韻が長く、繊細で素晴らしい生き生きとした味わいを持つ豊かなワインです。

GEVREY CHAMBERTIN CHERBAUDES VIEILLES VIGNES
ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ シェルボード V.V


隣接するシャペル・シャンベルタンと似たテロワールを持つ評価の高いプルミエ・クリュの畑

ブラックチェリー、ラズベリー、甘草やスパイスなどのエレガントなアロマ。味わいはミディアムボディで、繊細なタンニンを持ち、穏やかなグリップ感があり、調和のとれた酸味と塩味を感じる良い後味があります。長く余韻を楽しめます。

VOUGEOT LES PETIT VOUGEOTS VIEILLES VIGNES
ヴージョ プルミエ クリュ レ プティ ヴージョ V.V


シャンボールを連想させるエレガントで赤い果実味のワイン

ヴージョのプルミエ・クリュの中で最も優れた畑。ミディアムボディで、しなやかなタンニン、酸味の細やかなライン、肉付きが良く、豊かで、非常に滑らかな後味でシャンボールを連想させるエレガントで赤い果実味のワイン。

NICOLE LAMARCHE ニコル・ラマルシュ

父の遺業を継ぐ 才女による改革でますます評価が上がる名門ドメーヌ

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2013年のフランソワの死以降も、ドメーヌの名に父の名を残してきましたが、2018年ヴィンテージより自らの名を冠したドメーヌ・ニコル・ラマルシュとしてリリースを始めます。

先代のフランソワ・ラマルシュは1985年の彼の父の死去に伴い、ドメーヌを引き継ぎました。彼の一番の功績は、北はロマネ・コンティとラ・ロマネの畑、南はラ・ターシュの畑に挟まれながら1級だった「ラ・グランド・リュ」のモノポール畑を1992年にグラン クリュに昇格させたことです。
ドメーヌはほかに「グラン・エシェゾー」「エシェゾー」「クロ・ド・ヴージョ」の3つのグランクリュを所有しています。またその他一流のヴォーヌ ロマネの1級畑を所有しています。

ドメーヌを軌道に乗せるためには、何年にもわたって努力が必要でしたが、その努力は1999年ヴィンテージから顕著にあらわれるようになり、ニコルが醸造学の課程を修了して父親のドメーヌに加わってから2年後の2005年からはワインに正確さ、精緻さが加わるなど劇的に進歩していきました。畑の栽培方法を有機栽培に変更し、樽の供給元を変更して新樽の使用量を減らすなどワイナリーの設備も変えていきました。 ラマルシュのワインは、2007年からすでにニコル主導で醸造されていました。

ニコルの目標は、それぞれのワインのテロワールを尊重し、伝統的なブドウ栽培を維持することです。 ラマルシュは今では一流のドメーヌとなり、ワインは力強さよりもテロワールを最大限に尊重した醸造が行われています。 クライブ・コーツ(MW)の著書からの言葉を引用すると、「これは今や三ツ星ドメーヌだ!」とのことです。


CLOS DE VOUGEOT
クロ ド ヴージョ


クロ・ド・ヴージョ城の真下という絶好の位置に区画を所有

クロ・ド・ヴージョ城の真下という絶好の位置に区画を所有し、クロの下部と上部に位置する3つの別々の区画から造られます。上品さではエシェゾーやグラン・ゼシェゾーにわずかに及ばないと言われているクロ・ド・ヴージョですが、立地条件の良さからグラン クリュにふさわしいワインが生み出されています。しなやかなタンニンと良い酸味を持ち非常に純粋で魅力的なワインです。



GRANDS ECHEZEAUXT
グラン エシェゾー グラン クリュ


ボリュームがあり、果実味に包まれた絹のような滑らかな仕上がり

毎年安定したクオリティのグラン・エシェゾー。果実味とタンニンのバランスがよくしっかりとした長期熟成のポテンシャルを感じさせるワインに仕上がっています。



ECHEZEAUXT
エシェゾー グラン クリュ


性格の異なる3つの区画がおりなす絶妙なバランス

ラマルシュ家はエシェゾーに3つの区画を所有しています。石灰の強い畑、繊細なワインを生む畑、そしてDRCも所有するクロ・サン・ドニという異なる3つの区画のぶどうが絶妙なバランスのエシェゾーを生み出しています。



VOSNE ROMANEE LA CROIX RAMEAU
ヴォーヌ ロマネ 1er クリュ ラ クロワ ラモー


ロマネ・サン・ヴィヴァンに囲まれた1級畑

ロマネ・サン・ヴィヴァンの北東に隣接した1級畑です。リッチでエレガントなヴォーヌ・ロマネらしいワインです。



VOSNE ROMANEE LES CHAUMES
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ レ ショーム


ラ・ターシュの南東、マルコンソールの下に位置する1級畑

ラ・ターシュの南東、マルコンソールの下に位置する1級畑。やや粘土が強くなり、リッチなボディのワインとなる。豊かで肉付きの良い赤いベリー系果実の芳醇な香りとスパイシーな余韻を感じるワイン。ヴォーヌのプルミエ・クリュの中でも下層に位置するショームは、非常に幅が広く、熟した、ふっくらとしたワインを生み出しています。



VOSNE ROMANEE
ヴォーヌ ロマネ


開放的で輪郭のはっきりした香り、ソフトなタンニンが前面に出ており、酸味は控えめ

5つの異なる区画の0.88ヘクタールのブドウから作られています。 赤いベリー系のフルーツのアロマに、エキゾチックなオレンジペコの紅茶の香りと幅広いスパイスのアロマが感じられます。豊かなミディアムウェイトのフレーバーは、洗練されていて生き生きとしており、緻密で持続性のあるフィニッシュに包まれています。


ラマルシュ家所有のグランクリュ、プルミエクリュ畑


JEAN GRIVOT ジャン・グリヴォ


ドメーヌ・ジャン・グリヴォは、ブルゴーニュワインの名門中の名門です。1987年にエチエンヌ・グリヴォと妻のマリエル(シモンビーズ 4代目パトリック・ビーズの妹)が、エティエンヌの父ジャン・グリヴォから引き継ぎました。

グリヴォ家は世代交代を信条としており、2017年にはエティエンヌとマリエルの娘、マチルド・グリヴォが家族ドメーヌに参画しました。 マチルドは、グリヴォ家の長年の伝統を維持しつつ、新鮮なアプローチをもたらしています。 英デカンターのジェニ・チョ・リーMWが、2020年の最高品質の最もエキサイティングなワインを造る10人を紹介し、その中にマチルドも選出され、ピエール イヴ コラン モレ、シャルル・ラショーなど人気の生産者と肩を並べています。

最近改装されたワイナリーとセラーは、グリヴォのぶどう畑のほとんどがあるヴォーヌ・ロマネにあります。 ドメーヌは何世代にもわたって、現在の15.5ヘクタールの広さになり、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、リシュブールの3つのグラン・クリュを所有しています。マチルドは、1年を通して綿密な畑仕事を行うことで、品質を第一に考えています。

環境への影響を最小限に抑えた栽培をモットーとしており、畑では化学薬品の使用をできるだけ避けています。そしてリシュブール、エシェゾー、ボー・モン、スショの各地区の畑では、馬で耕し土壌への影響を最小限に抑えるようにしています。 グリーン・ハーベストを行い果実の質を高めるなど、畑やセラーで最善の方法を実践しています。

このハードワークの結果、健康で熟した(フェノール値と糖度の両方が高い)、深みのある凝縮感と味わいのある果実を得ることができました。一方、セラーではバランスとテロワールの明確な表現を目指し、シルキーで洗練されたタンニンのワインを造り、父のワインからスタイルを変えつつあります。

ドメーヌ・ジャン・グリヴォの15.5ヘクタールは、ヴォーヌ・ロマネ、ヴージョ、シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュの各コミューンの畑を中心に、22のアペラシオンに広がっています。3つのグラン・クリュの他に、ヴォーヌ・ロマネにある評価の高いレ ボー モンやスショを含む8つのプルミエ・クリュがあります。

ぶどうは完全に除梗され、マセラシオンは通常1日か2日程度。発酵は自然に始まり、この発酵が始まる前に少しパンチングダウンを行います。発酵後、1日1回のポンピングオーバーを経て、15ヵ月間の樽熟成を行います。ヴィンテージにもよりますが、新樽の割合は、村名のアペラシオンでは25%前後、プルミエ・クリュでは30-40%、グラン・クリュでは40-45%となっています。

RICHEBOURG GRAND CRU
リシュブール グラン クリュ


生産量は6樽。超稀少キュヴェ

バラの花びら、ダークワイルドベリー、アジアンスパイス、豊かな土壌など目を見張るような持続性のあるブーケを持っています。味わいは、フルボディで深みとしっかりとした凝縮感があり果実のバランスと味わいの密度が絶妙です。素晴らしいミネラル感、どこまでも続く長いフィニッシュ、最高のリシュブールです。


CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU
クロ ド ヴージョ


土の香りが豊かで、ボリューム感のあるフルボディのパワフルな味わい

ワイルドなレッドベリーの熟した香り、控えめなスパイスと土の香り、アーシーでピュアで素晴らしく複雑なノーズです。土の香りが豊かで、熟した果実の豊かさと、鮮やかな酸味、ボリューム感のあるフルボディのパワフルな味わいです。支えとなるタンニンが際立っており、素晴らしい余韻を楽しめますがさらに熟成させるとさらによくなるクラシックなクロ・ド・ヴージョです。


NUITS SAINT GEORGES LES PRULIERS
ニュイ サン ジョルジュ レ プリュリエ


まろやかなタンニンを持つリッチなワイン

南東に面した大きなテロワールで、石が多く、非常に粘土質の土壌で、まろやかなタンニンを持つリッチなワインです。プラム、ダークカラント、土、そして明らかな野性的なアロマ。味わいは、生き生きとしたレッドチェリーやストロベリーの果実を感じます。ミディアムからフルボディの豊満でサテンのような味わいです。非常にしっかりとした、堅牢でコンパクトな仕上がりです。


NUITS SAINT GEORGES RONCIERES
ニュイ サン ジョルジュ ロンシエール


熟した果実の豊かさと鮮やかな酸味の絶妙なバランス

ダークラズベリー、スパイス、野性的な香り、土の香りの魅力的でフレッシュなノーズ。味わいは、ミディアムからフルボディで、肉付きが良くまた、ミネラル感もあり、ジューシーな果実味があります。繊細なタンニンと塩気のあるフィニッシュを楽しめます。


VOSNE ROMANEE 1ER CRU LES BEAUX MONTS
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ レ ボー モン


ミネラル感があり、香りと余韻のあるフィニッシュに至るまで洗練された1本

エシェゾーに隣接した斜面にあり、ヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュの中でも最も大きな畑の1つです。土壌の特性から、下のエリアは豊かで肉付きが良く、上のエリアは厳格になると言われています。グリヴォは常に両方の部分を一緒に収穫し、醸造します。繊細でありながら香り高く、ピュアな赤い果実とフローラルなアロマがあります。味わいは、ミディアムからフルボディで、深みと奥行きがあり、生き生きとした果実味と、しなやかで広がりのあるフィニッシュが特徴的です。


長期熟成にも十分耐えるストラクチャー

グラン クリュ エシェゾーの近くに位置する1級畑。ラズベリーやチェリーなど赤い果実が甘美に香り、豊満でまろやかな風味。さほど熟成させずとも、若いうちから充実感のある果実味を堪能できるクリマ。その一方でもちろん、長期熟成にも十分耐えるストラクチャーをもつ。


VOSNE ROMANEE 1ER CRU LES CHAUMES
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ レ ショーム


非常に低い収量で栽培された小さな古木の区画から造られる希少なワイン

小石の多い浅い土壌で、非常に低い収量で栽培された小さな古木の区画から生まれます。ラズベリー、クランベリー、スーボワ、アールグレイのなどの素晴らしいブーケを持っています。グリップの効いたタンニンを持ち、リッチでフレッシュさに溢れています。凝縮感と塩味のあるフィニッシュをお楽しみください。少量生産のため、入手困難なワインです。


ヴォーヌ・ロマネらしいエレガントさ

カシス、ダークベリー、ウッドスモーク、花のアロマなど濃厚で香り高いブーケを持っています。新樽の繊細なタッチに囲まれています。ベルベットのように滑らかで包み込まれるような味わいで、繊細なタンニン、ジューシーな酸、長い余韻があります。



LAURENT PONSOT ローラン ポンソ

ローラン・ポンソが36年携わったドメーヌ・ポンソを離れ、新たに立ち上げたネゴシアンです。
「ネゴシアン」ですが、自らの名前を冠していることに象徴されるように、ポンソの哲学を色濃く反映しています。

これはドメーヌでもハウスでもなく、単に「実体」を表すものだと語っています。この名前を選んだのは、彼の虚栄心からではなく、ボトルの中に入っているものに責任を持つという意味を込めたて名付けたそうです。

ワイン造りのスタイルはかつてのスタイルとは変わっていません。 制限的な農業イデオロギーに従うことなく、二酸化硫黄を使わず、中性ガスを何層にも重ねたタンクでワインを保護しています。 また、不正行為を防ぐために、ボトルにはマイクロチップが搭載され、ケースの温度センサーで、輸送中に誤った取り扱いをされていないことが確認できるようになっています。

ブルゴーニュのテロワールと自らの感性そして最新テクノロジーが融合した「 ローラン・ポンソ」の卓越したワインをお楽しみください。

深いルビー色を帯びたチェリーレッドの色調をしています。香りは、チェリー、カシス、ブラックベリーの香りに、ザクロやシャクヤクのニュアンスが加わっています。全体的にしなやかでデリケートな口当たりで、繊細なタンニンと果肉のような果実味が、フレッシュで軽やかな後味で締めくくられています。 フレッシュでフルーティーなこのワインは、アペリティフとして、コールドミートやチーズの盛り合わせ、サラダ、お好みのトッピングをした温かいトーストなどと一緒にお楽しみいただけます。


レッドチェリー、ラズベリー、バラの花びら、ラベンダー、そしてほのかにスミレの香りがあります。優雅で調和のとれたワインで、しなやかなタンニンによる心地よい質感があります。刺激的でエネルギーに満ちた、魅力的な赤いベリーの果実味の味わい。長く、美味しく魅力的なワインです。


鮮やかな明るいルビー色。スミレと小さな赤い実の特徴的な香り。豊かで、力強く、複雑なアロマを持つシャンボール・ミュジニーは、なめらかに口の中を包み込みます。繊細でフルボディでありながら、しっかりとした構造を持ち、ソフトなタンニンを備えています。この絹のように滑らかで濃厚なタンニンが、ブレス鶏の肉の繊細な食感と相性が良いようです。Chambolleは、Campus Ebolliens(沸騰する野原)に由来し、雷雨の後にこの地域を横切る川の活気を表現しています。

この上質なレジョナルの白ワインの香りは、サンザシの花、甘草、レモン、ブドウの香りに加え、スイカズラ、洋ナシ、ブリオッシュ、ヨード、マジパン、ナッツ、ピーチ、パイナップルなどの温かみのあるニュアンスが感じられます。リコリスとエキゾチックなフルーツのアロマを特徴とする、フレッシュで塩気のある無駄のない後味があります。


ムルソー・シャルムは、プラムやスイカズラの香りがする、アロマティックで官能的なワインです。味わいは穏やかで層状になっており、ほのかなクリーミーさとアーモンドやクルミのニュアンスがバランスよく調和しています。 ムルソー・シャルムのワインは、長くてしっかりとしたフィニッシュを持ち、熟成に時間を要します。寝かせておくのに最適な白ワインです。 香りの力強さと、豊かさと酸味の卓越したバランスにより、ブルゴーニュの偉大なワインのひとつとなっています。


ムルソー ジュヌヴリエールは、エレガントでスタイリッシュなワインです。白い果樹園の果物を中心としたエキゾチックなアロマから、石のように緻密で生き生きとしたミドルウェイトのフレーバーが広がり、ムルソーの豊満なスタイルが感じられる1本です。長くて正確なフィニッシュのこのワインは熟成ポテンシャルを秘めた1本です。


ムルソー ペリエールは、清冽で鮮やかな、軽くアクセントのあるゴールドグリーン、カナリアイエロー、あるいは年代に応じて磨き上げられたブロンズゴールドです。香りには、ドライフルーツ、アプリコット、黄桃、花や春の香りが豊かに含まれています。 口に含むと、力強く凝縮されたワインで、美味しくて楽しいヘーゼルナッツの香りがあり、滑らかさと新鮮さの見事なバランスを達成しています。長くて骨格のしっかりしたフィニッシュのムルソー・ペリエールのワインは、年齢を重ねるごとに成長していくので、熟成に時間が必要です。


OLIVIER BERNSTEIN オリヴィエ バーンスタイン 

樹齢60年から80年のぶどうから造る確かな品質

英国で人気に火がついたオリヴィエ・バーンスタイン。選りすぐった多くの区画からブドウを購入して少量生産する世界的に注目されているミクロネゴスです。生産量が少ないので、今や入手困難な造り手の一人です。「マジ・シャンベルタン」と「ジュヴレ シャンベルタン レ シャンポー」はオリヴィエ自身が購入した区画の畑からつくられたワインです

CHAMBERTIN
シャンベルタン


オリヴィエ・バーンスタインのフラッグシップワイン

2017年は4樽のみ生産。 2017年のシャンベルタンはオリヴィエ・バーンスタインのフラッグシップワインで、荘厳なクロ・ド・ベーズよりもストラクチャーと力強さを感じさせます。飽和した果実、スパイスの効いた土、ブラックベリーが深く混入したパワーのあるシャンベルタンです。素晴らしいフェノールの熟度、信じられないほどの凝縮感と持続性を持っています。非常に長い余韻を持つワイン。


CHARMES CHAMBERTIN
シャルム シャンベルタン


驚くほどの凝縮感のあるシャルム

ブラックチェリーとカシスの果実を感じるアロマとスパイスやたばこのなどの香りもあり、濃厚でありながら熟したタンニンと余韻の長さを持つ力強いワイン。


CHAMBERTIN CLOS DE BEZE
シャンベルタン クロ ド ベーズ


0.3haの区画から造られる素晴らしいクロ・ド・ベーズ

0.3haの区画から造られるこの素晴らしいクロ・ド・ベーズは、80%の全房で造られ、100%の新樽を使用しています。甘く熟したブラックチェリーとブラックベリーの果実味、スパイシーなオークのニュアンスがよく調和しており、ピリッとした酸味、印象的な余韻の長さを持っています。


GEVREY CHAMBERTIN LES CAZETIERS
ジュヴレ シャンベルタン レ カズティエ


熟成後はエレガントで複雑で緻密なワインとなる

「レ カズティエ」の面積は10.07haで、半分は樹齢80年のブドウを栽培しています。ジュヴレ・シャンベルタン城からほど近い場所にあります。若くて控えめなので、数年の熟成が必要です。熟成後はエレガントで複雑で緻密なワインとなり、ミネラル感と余韻の長さが素晴らしいワインになります。豊かさと深みがある。今後5年は飲めるが、長期熟成が可能なワイン。


Robert CHEVILLON ロベール シュヴィヨン

ドメーヌはロベール・シュヴィヨンとその息子のドゥニとベルトランによって運営されており、ブルゴーニュの多くのヴィニュロンと同様に、一族のワイン造りのルーツは少なくとも19世紀にまで遡る歴史ある生産者です。

兄弟は二人とも情熱をもってドメーヌでの仕事を熱心にこなしています。 リュット・レゾネで栽培し、ブドウは除梗し、果実とエキスをきちんと抽出し、控えめな新樽比率で18ヶ月間にわたり熟成させています。

ニュイにはグラン・クリュの畑はありませんが、「レ・サン・ジョルジュ」、「ヴォークラン」、「レ・カイユ」はグラン・クリュの品質を備えているといっても過言ではありません。
パーカーポイントはおおむね、93-95点で推移しています。


その中でも著名な評論家や愛好家絶賛の「レ・サン・ジョルジュ」は特級昇格申請が出されて以降、少しずつ価格も上がっておりますので、高騰する前にぜひお試しください。


ドメーヌのラインアップの中で最もパワフルなワインです。 カシス、熟した野生のブルーベリー、ブラックベリー、オークの樹皮、鹿肉などの香りが開きます。 口に含むと、しっかりとした構造、優れた土壌の特徴があり、非常に力強く、大量のタンニンがあり、非常に長いフィニッシュがあります。タンニンと一緒に熟成して素晴らしいボトルになるだけの深みのある果実味があります。うまく熟成させ落ち着きを取り戻し、充実感と風味を確認するには10年は必要になるパワフルな長熟ワインです。


シュヴィヨンの2018年のワインの中で最もすぐに楽しめるワインといえます。夏のフルーツの香りと、カシスの葉やワイルドスローを思わせる上質な植物の香りが混ざり合い、背景にはリコリスやスパイシーなバラの香りが漂います。 熟成すると、フルーティーで丸みを帯び、生き生きとした印象を与え、最後には渋みを隠そうとさえしています。カカオ、スモークした肉、クレオソート、下草のブーケの風味が感じられます。


樹齢60年前後の1ヘクタールの区画のぶどうから造られます。ブラックベリー、ブライヤー、砕いた岩、繊細な甘草や植物の香りを伴う生き生きとした果実味があります。リッチでストラクチャーがありロードのようなテクスチャーのこのワインは、シリアスで筋肉質で、洗練されたタンニンと凝縮感があります。


数年の熟成にも耐えうる素晴らしいレジョナルワインで、傑出しており、トップバリューのワインといえます。

小さな赤や黒の果実(イチゴ、チェリー、カシス、ブルーベリー)に続いて、煮詰めたプルーン、スパイシーで動物的な香り、ウッディな香り、苔やマッシュルームの香りが感じられます。口に含むと非常に生き生きとしており、骨格がしっかりしていて、しなやかで丸みを帯びています。ボリューム感があり、一言で言えばフルボディ。エレガントで繊細な個性を持ち、口の中では流動的で軽い構造を持っています。


シルキーできめ細かく素晴らしい余韻の持続性

ニュイ・サン・ジョルジュの南東に位置。濃い色調で、若いうちはフルーティーさが全面にくる。熟成が進むにつれ、丸みを帯び、絹のような口当たりのワインとなります。


樹齢55年のブドウから造られる力強く豊かな素晴らしいプルミエクリュ

ニュイの南側に位置し、シュヴィヨンの区画は0.6haで、樹齢は55年です。 プリュリエのワインは、力強く甘いベリー、カシスなどの赤い果実、下草、スパイスの香りもする豊かで濃縮されたアロマを持っています。口に含むとコクとまろやかがあり非常に長く複雑で熟したタンニンの後味を持つ素晴らしいワインです。


ニュイの南側 レ・ペリエールのすぐ下に位置する石灰岩が多い土壌で造られるフレッシュなプルミエクリュ

ブラックチェリーやプラム、スパイシーな芳香が魅力的なワインです。 口に含むと、凝縮感があり、繊細なタンニンとシャープな酸が存在し、非常に長く、複雑で洗練された後味があります。



ANNE BOISSON / PIERRE BOISSON アンヌ ボワッソン/ピエール ボワッソン

ムルソーにある小さなドメーヌは2世紀以上もの間ヴィニュロンとして活躍しており、厳選された個人向けにメーリングリストで販売していました。 長らくレーダーの下にいたこのドメーヌの素晴らしい品質のワインは、やがてマスターオブワインのジャンシス・ロビンソン女史のような有名なワイン評論家たちの目に留まるようになっていきました。

ジャンシス・ロビンソンMWは、ルーロやコシュ・デュリーと並ぶムルソーの最高級生産者の一人としてランク付けしています。

ピエール・ボワッソンはコシュ・デュリの息子ラファエルと旧知の仲であり、二人は頻繁に会ってワイン造りやブドウ栽培の哲学について情報交換しています。 そのため、強調されたミネラル感とフィネスを備えた、信じられないほど正確なワインを造り出すワイン造りのスタイルに関しては、二人の友人がお互いに影響を与え合っていると言っても過言ではありません。

素晴らしいフィネスと無限のフィニッシュを持った上質なワインを生産する「ボワッソン・ヴァド」「ピエール・ボワッソン」「アンヌ・ボワッソン」のワインは、すべてムルソーの家族セラーで共同生産されています。


MEURSAULT SOUS LA VELLE
ムルソー スー ラ ヴェル


さわやかな果実味と素晴らしいミネラル感のある幅広で洗練された味わい

柑橘類や白い果実(リンゴや洋ナシ)、アカシアの香りを持つオープンなブーケを持っています。味わいは、フレッシュできれいな果実味を持ち、独特のミネラル感があります。幅広で洗練されており非常に調和のとれたワインです。


BOURGOGNE BLANC MURGEY DE LIMOZIN
ブルゴーニュ ブラン ミュルジェ ド リモザン


2018年初ヴィンテージの単一畑の洗練されたレジョナルワイン

2018年初ヴィンテージ。もともと、ブルゴーニュブランに含まれていた畑ですが、ピュリニーモンラッシェ村寄りの区画で、他のブルゴーニュブランのぶどうよりも洗練されている印象です。まとまった量が仕込めるということで、単一区画でのリリースを決められたレジョナルワインです。


AUXEY DURESSES 1ER CRU
オクセー デュレス プルミエ クリュ


素晴らしいフィネスを持つ極上のオーセイ・デュレス

しっかりとした骨格、エレガンス、バランスを備えたワインになるポテンシャルを持つ素晴らしいフィネスを持った極上のオーセイ・デュレスです。 最低でも3年から5年の熟成を経て楽しむことができるワインです。


MONTHELIE
モンテリー


フィニッシュは持続的で、多くのミネラルのノートが感じられる1本

フローラルな香りに加え、赤い果実と木の香りのブーケ。口に含むと、フレッシュでタンニンが強めですが時間とともに柔らかくなり、レッドカラントや酸味のあるストロベリーのフルーティなアロマと繊細に調和しています。フィニッシュは持続的で、長く余韻を楽しめます。

ARNAUD ENTE アルノー アント


世界中のワイン評論家が高く評価し、カルト的人気を誇る「アルノー・アント」

BOURGOGNE ALIGOTE
ブルゴーニュ アリゴテ

コシュ・デュリと並ぶアリゴテの名手

アルノー・アントは1992年にムルソーで設立された比較的若いドメーヌですが、すでに高品質の白のブルゴーニュを造るドメーヌとして知られています。アルノー・アントはコシュ・デュリで全てを学んでおり、ワインの精密さ、純粋さ、エレガンス、フィネスが表現されています。 樹齢70年のブドウから造られたアリゴテは、甘いアプローチ。バニラ、ハチミツ、アプリコット、バターの香りが感じられます。フルボディのワインで、ジューシーで素敵なブーケ。

MEURSAULT VILLAGE
ムルソー


繊細な余韻を提供する愛撫と美味しいミディアムボディのフレーバー

精密で純粋なエレガンスとフィネスは、エンテのスタイルを最もよく表しています。洋ナシ、ヘーゼルナッツ、花のアロマでグラスの中で開きます。印象的な濃厚さ、奥に良い酸味があり、素晴らしい持続性のあるワインです。



PULIGNY MONTRACHET LES REFERTS
ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ ルフェール


ピュリニーのミネラル感とムルソーのふくよかさ

ムルソー・シャルムとピュリニー・モンラッシェ のコンベットに隣接した区画で造られる。「桃の熟した香りとスパイシーなオークの香り。風味豊かで塩味があり、力強いワインです。後口の酸味が強く、口当たりがすっきりしているところが素晴らしい。」とヴィノスのステファン・タイザーは評しています。


BOURGOGNE ROUGE
ブルゴーニュ ルージュ



ピュリニーとムルソーのブレンド

ピュリニー・モンラッシェの「Les Champans」とムルソーの「LES MAGNYS」の2つの区画のぶどうを使用しています。2014年からはムルソーのものが多くなっています。コールドソーク、パンチダウン、ポンプオーバーを行わず、樽を使用せずステンレスで発酵・熟成されています。ジャンシス・ロビンソンは「非常に官能的な香り、非常にフレッシュで生き生きとしていて、かなりライトボディで酸味があるが、非常にピュアで、間違いなく注目する価値がある。」と評しています。

VOLNAY SANTENOTS DU MILIEU
ヴォルネイ サントノ デュ ミリュ


優れたピノ・ノワールも生産

アルノー・アントは優れた白ワイン生産者として世界的に有名ですが、優れたピノ・ノワールも生産してます。このワインは、1992年に植えられた0.39ヘクタールの小さな区画のブドウから造られ、全房40%、パンチダウンなし、最小限のポンピングオーバーのみでステンレススティールで発酵、熟成されています。ミディアムからフルボディで、ボリューム感があり、軽やかなタンニンがあり、ハーブの香りが漂う赤や黒の果実味と、ほのかに石のようなミネラル感が感じられます。



BONNEAU DU MARTRAY ボノー デュ マルトレイ

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1835年創業の「ボノー デュ マルトレイ」の畑は、コルトンの丘に位置し、シャルルマーニュのクリマの高台にあります。 ペルナン・ヴェルジュレス村の側(アン・シャルルマーニュと呼ばれる場所)とアロス・コルトン村の側(ル・シャルルマーニュと呼ばれる場所)という特別な場所に広がっています。

ボノー・デュ・マルトレイは、2017年1月、カリフォルニア・カルトワインの代表格、スクリーミングイーグルに買収されたというニュースや、ボノー・デュ・マルトレイから畑を借り、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)がコルトン・シャルルマーニュの生産を開始するというニュースは世界を驚かせました。

DRCが2019を来年にリリースする前に、ボノー・デュ・マルトレイの真価を味わってみませんか。


CORTON CHARLEMAGNE
コルトン シャルルマーニュ

黄色と緑のフルーツの香りにスパイス、白い花、アーモンドの香り、そしてミネラルの深みのあるアロマとフレーバーがあります。味わいは、クリーミーな質感を持ち、非常に豊かで凝縮された力強いミディアムウェイトのフレーバー。シルクのようになめらかですが、フィニッシュには酸味とミネラルが感じられる素晴らしいワインです。


オレンジオイル、白い花、ナツメグ、洋ナシなどの香りを感じた後、フルボディで層を成した凝縮感のある味わいは、生き生きとしてエレガントな質感を持ち、長く突き抜けるようなフィニッシュで締めくくられています。


BUTTERFIELD バターフィールド

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デイヴィッド・バターフィールドはカナダ人です。ブルゴーニュに魅せられ、ボーヌでブドウ栽培とワイン醸造を学びました。その後、ブルゴーニュとニュージーランドの著名なワインメーカーで数年間働きました。

妻のジュリエットは 醸造専門家です。彼女は2001年に彼女の父親(Jacques Lardière)が42年間、テクニカル・ディレクターとして働いていたルイ・ジャド社に入社し、数年間、父と一緒に仕事をした後、退社しました。

二人は、2005年にはネゴシアンとして、モンテリーのワイナリーで醸造、熟成、瓶詰めをスタートさせました。

テロワールと環境への敬意、綿密な選別、古典的でありながら丁寧な醸造により、素晴らしいバランスと透明感を備えた活気に満ちたワインが生まれます。

デイヴィッドは何よりもテロワールを表現し、気候の特徴を捉えたワインを造ることを目指しています。 ジュリエットとデイヴィッドは、今なお、赤と白の両方で、コート・ドールの最も優れたテロワールと畑を探求し続けています。


CORTON
コルトン

凝縮感ある果実やフローラルなアロマを持つエレガントで高貴なコルトンの白


MEURSAULT CHARMES
ムルソー シャルム

凝縮感が素晴らしく、優れた酸と熟した果実、ミネラルのバランスのとれた余韻の長いワイン


PULIGNY MONTRACHET LES FOLATIERES
ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ フォラティエール

丸みを帯び、驚くべきバランスと素晴らしい余韻と持続性


CHASSAGNE MONTRACHET EMBAZEES
シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ アンバゼ

複雑なアロマ、肉付きが良く魅惑的、高揚感のあるワイン


COCHE DURY コシュ デュリ

BOURGOGNE ALIGOTE
ブルゴーニュ アリゴテ

温暖化で評価の高まるアリゴテ



BOURGOGNE BLANC
ブルゴーニュ ブラン


MEURSAULT LES CAILLERETS
ムルソー プルミエ クリュ レ カイユレ


MEURSAULT
ムルソー


非常に余韻の長い素晴らしいムルソー

1999年から父と共にフルタイムで働いていたラファエル・コシュ氏が、2010年にドメーヌの指揮を引き継ぎ、今では確固たる地位を築いているドメーヌ・コシュ・デュリ。新樽を減らし、バトナージュを減らし、澱を減らすなど新しいスタイルを確立し進化し続けています。2016のこのヴィラージュワインは、爽やかなリンゴ、洋ナシなどピュアな果実の香りが印象的で、力強さと鋭さを持ち、凝縮感とキリリとした酸味がワインに大きな余韻を与えています。


AUXEY DURESSES
オーセイ デュレス

価格が高騰するコート・ドールで、お買い得ワインの1つが「オーセイ・デュレス」と言われています。ムルソーとモンテリ―の西側の渓谷にあるアペラシオンです。ムルソー・ルージュよりも洗練された純粋さがあり、レッドチェリーやイチゴの果実などのアロマが感じられます。味わいはとても男性的で非常に魅力的です。



MONTHELIE
モンテリー

ヴォルネイとムルソーに挟まれた赤主体のアペラシオン。骨格とストラクチャーがしっかりしたエレガントなワインが特徴です。赤系ベリーやチェリーの香り。口に含むと、しなやかで、非常に丸みを帯びており長く余韻を楽します。コシュ・デュリのワインの中でも、早くから楽しめる1本です。


BOURGOGNE ROUGE
ブルゴーニュ ルージュ

ブルゴーニュのトップ生産者であるコシュ・デュリは、気品ある白ワインの生産で世界的に有名ですが、赤ワインも見逃せません。ブルゴーニュのピノ・ノワールは、完全に除梗された果実を使用しており、完熟したチェリーやストロベリーの果実味とほのかなスパイシーな香りが漂う、シルクのようなテクスチャーが魅力的なワインです。



COMTES LAFON コント ラフォン

MEURSAULT
ムルソー


さわやかな桃、洋ナシ、レモン、白い花、プラリネのタッチの魅力的なアロマ

樹齢の古いぶどう(En La Barre, En Luraules, Les Crotots, Clos de la Baronnne)と若いぶどう(1er Cru Charmes、1er Cru Genevrieres、Clos de la Barre)のブレンドし、ミネラル感と緊張感に満ちたワインを生み出しています。


MEURSAULT CLOS DE LA BARRE
ムルソー クロ ド ラ バール

ワイナリーの真下に位置する2.4haの単一畑ヴィラージュワイン


MEURSAULT CHARMES
ムルソー プルミエ クリュ シャルム

シャルムの最高区画

世界的に著名な評論家が「2016年のシャルムは秀逸」と評価しています。黄系の果実、蜂蜜、ナッツ類などのアロマが広がります。味わいは深みと凝縮感があり、しっかりとした酸が果実味を支え、素晴らしいフィニッシュへと導いています。


MEURSAULT GENEVRIERES
ムルソー プルミエ クリュ ジュヌヴリエール

ハチミツ、サンザシ、ヘーゼルナッツを思わせる洗練された豊かな香り。果実、ナッツ類が非常によくまとまっていて、キビキビした酸と良いバランスを持っています。バランスのとれた上品なフィニッシュには、傑出した長さが感じられる長期熟成キュヴェです。


VOLNAY SANTENOTS DU MILIEU
ヴォルネイ サントノ デュ ミリュ


ムルソーAOCに位置する最上区画

「ヴォルネイ サントノ デュ ミリュ」はヴォルネイで唯一ムルソー村内にあり、白ワインはムルソーの名を冠し、赤ワインはヴォルネイになり、ヴォルネイの中でも最上の区画とされております。非常に色鮮やかで、豊かで深みのあるワインで、美しいタンニンの存在感と、口の中の終わりに顕著なエレガンスがある素晴らしいワインです。

VOLNAY CHAMPANS
ヴォルネイ シャンパン

熟成能力が高く、また若いうちから楽しめるワイン

濃い果実の強いアロマを持っています。濃厚で甘く、生き生きとしたタンニンとしっかりとした後味が特徴です。非の打ちどころのないほど良いバランスで素晴らしい力強さのあるワインです。


VOLNAY CLOS DES CHENES
ヴォルネイ クロ デ シェーヌ

ヴォルネイ最大の一級畑

繊細で魅惑的なワインで、離散的で絹のようなタンニンとスミレや赤い果実の強いアロマが特徴です。


ETIENNE SAUZET エティエンヌ ソゼ

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創立者のエティエンヌ・ソゼは、相続したいくつかの畑をまとめて「ソゼ」を興し、ピュリニーでトップ3に入る名門に育て上げました。

1974年には、エティエンヌの孫娘の夫であるジェラール・ブドがドメーヌを引き継ぎ、ドメーヌを新たな高みへと押し上げるためにたゆまぬ努力と情熱を注ぎました。
ジェラールは、ネゴシアンとしての活動も行っており、昔から付き合いの深い農家からぶどうのマストを購入して、自分のキュヴェの品質に影響を与えることなく生産してきました。

現在、創業者の曾孫娘であるエミリーと夫のブノワ・リフォーがドメーヌを引き継いでいます。前世代と同様、彼らは細心の注意を払って、純粋さとエレガンスの代名詞となっているソゼのシグネチャーワインを造っています。 彼らは、自分たちの優れたテロワールを熟知しています。ブノワは、時間をかけてこのドメーヌの栽培方法を発展させてきました。

2006年以降、有機栽培を取り入れ、試行期間を経て2010年からビオディナミに全面移行しました。
そのため、収穫量は限られ、ブドウの収穫は遅くなります。 ぶどうは破砕せず全房発酵させ、新樽の使用量を減らし、テロワールの表現力を高め、この生産者らしい洗練されたワインを生み出しています。

ブノワ・リフォーのワイン作りは、ミネラル感、正確さ、並外れた長さを持つワインにはっきりと表れています。

ドメーヌ・エティエンヌ・ソゼの際立った個性、フィネス、エレガンスは、愛好家や評論家の間でも高く評価されています。

MONTRACHET
モンラッシェ

100%の新樽を使用。 火打ち石、トースト、白い果実、柑橘類の香り、甘いスパイス、ジャスミンティー、スミレ、などの複雑なブーケが広がります。口に含むと絹のように滑らかで、重厚でなミネラル感、深み、力強さを感じます。しっかり寝かせて味わいたい1本です。


CHEVALIER MONTRACHET
シュヴァリエ モンラッシェ


ミネラル感、正確さ、卓越した余韻の長さ

レモン,リンゴ,スパイス,砕いた石,白い花などの香り。味わいは、リンゴやミネラルの香りが広がり、非常にバランスが取れています。深みと素晴らしい酸味があり長く余韻を楽しめます。2014年に続く非常に素晴らしいワインです。


PULIGNY MONTRACHET LES FOLATIERES EN LA RICHARDE
ピュリニー モンラッシェ レ フォラティエール アン ラ リシャルド

梨、ハニーコム、白い花、トースティな新樽の香り。繊細でミネラル感のあるフレーバーでサテンのように包み込むような質感があり、ジューシーな酸、チョーキーなフィニッシュには素晴らしい深みと余韻があります。ストラクチャーがしっかりしているので、熟成に適していますが、若いうちでも十分に楽しめるワインです。


PULIGNY MONTRACHET CHAMP CANET
ピュリニー モンラッシェ シャン カネ

1区画のみ所有しており、第二次大戦前に植えたソゼの最古の樹があります。柑橘類、果物、花、スパイシーな香りが漂います。豊かでエレガントな味わいで、素晴らしいフィネス、完璧なバランス、そして余韻の長いフィニッシュを持っています。


PULIGNY MONTRACHET LA GARENNE
ピュリニー モンラッシェ ラ ガレンヌ

冷たい石の香りがして、口に含むと生き生きとしたミネラル感が感じられる。美しい凝縮感のあるエレガントな白ワインです。繊細な酸のフレームに支えられ、活力と強さをもたらしています。


PULIGNY MONTRACHET LES PERRIERES
ピュリニー モンラッシェ レ ペリエール

レ・フェールに接する畑の樹齢約45年のぶどうから造られます。可憐な花、柑橘系の白い果物の香り。味わいはバランスがよく、ソーゼの他のプルミエ・クリュよりも深みと重みがあり、ミネラルを感じる素晴らしいフィニッシュのワインです。


PULIGNY MONTRACHET
ピュリニー モンラッシェ

アペラシオンの周辺に位置する12の区画のぶどうを使用し造られています。柑橘類の皮、白い花、アーモンドのアロマ。味わいは美しくバランスが取れており、サテンのような質感としなやかさを持ち、生き生きとして魅力的なワインです。


BOURGOGNE BLANC
ブルゴーニュ ブラン

ピュリニー内の約15の区画のブドウをブレンドしたこのブルゴーニュは、花のようなフレッシュさ、際立ったミネラル感、そして豊かで率直な果実の輝きで私たちを魅了します。胡椒のような香りと果実味の豊かさがあり、素晴らしく長い余韻を楽しめます。 適切な緊張感を保ち、果実と土壌のエネルギーをすべて維持するために、生産量の半分だけを樽(新樽率10%以下)で熟成させ、残りはステンレスタンクで醸造・熟成させています。



FOLLIN ARBELET フォラン アルベレ



アロース・コルトン村でフランク・フォラン氏がクリスティーヌ夫人(曾祖母はルイ・ラトゥール家の出身)と営むドメーヌ・フォラン・アルベレ。かつてオスピス・ド・ボーヌの醸造責任者だった義父の引退後に畑を引き継ぎワインの生産を開始しました。
現在、故郷のアロース・コルトン、ペルナン・ヴェルジュレス、ヴォーヌ・ロマネで、ヴィラージュ1つ、プルミエ・クリュ4つ、グラン・クリュ4つの素晴らしい畑を所有しています。 これらの畑では、合成肥料や除草剤を使わずに持続的にぶどうを栽培されており、定期的に土壌に空気を入れて畑を最高の状態に保つ努力をしています。
醸造は昔ながらのスタイルで、オープントップの木桶でゆっくりと発酵させ、土着酵母のみを使用しています。ピュアで濃厚、フレッシュさと深み、鮮やかな果実味と爆発的な味わい、そしてバランスのとれたストラクチャーに包まれています。

ROMANEE ST.VIVANT
ロマネ サン ヴィヴァン


伝説的なロマネ・コンティの麓に位置する好立地の畑から造られるグランクリュ

赤や黒のベリー類とプラム、スパイシーでエレガントで複雑な香り。濃厚でミドルウェイトのフレーバー、洗練されたタンニンと統合された酸味があり、長くそして上品でスタイリッシュな後味


CORTON BRESSANDES
コルトン ブレッサンド グラン クリュ


フィネスと気品、偉大なコルトンの力強さと深みを兼ね備えたワイン

ダークベリー、プラムや花の香りが広がります。洗練された味わいで、偉大なコルトンの力強さと深みにフィネスとエレガンスが加わった素晴らしいグランクリュのワインです。


PERNAND VERGELESSESS LES FICHOTS
ペルナン ヴェルジュレス プルミエ クリュ レ フィショ


ペルナン・ヴェルジュレスの最高のテロワールの一つ
リッチで力強く、骨格のしっかりしたワイン

コルトン "と "ペルナン "の斜面の間にあるコンブを見下ろす0.5haのこのテロワールは、コンパクトな石灰岩の上に粘土質の土壌で構成されています。ぶどうは常によく熟し、リッチで力強く、骨格のしっかりしたワインを生み出し、5~15年は保存可能です。ペルナン・ヴェルジュレスの最高のテロワールの一つであることは間違いありません。



ALOXE CORTON CLOS DU CHAPITRE
アロース コルトン プルミエ クリュ クロ デュ シャピトル

石垣に囲まれたアロース ・コルトン村の中心部に位置する1ヘクタールのブドウ畑です。登記簿上は「レ・メ」ですが、一般に、「クロ デュ シャピトル」と呼ばれています。全体が壁に囲まれ、テロワールは石が多く、これがワインに表情を与え、今後数年のうちに良い熟成をもたらします。このテロワールのおかげで、調和のとれた、エレガントなワインができます。



ALOXE CORTON
アロース コルトン


果実味が豊かでエレガントなヴィラージュワイン

プルミエ・クリュのアペラシオンに近い、数メートル離れた場所にある2つの区画をブレンドしています。
畑の古木は、収量が少なく、果実味の多いエレガントなアロース・コルトンを生み出します。エレガントで丸く熟しており、滑らかでシルキーなタンニンが楽しめます。



FRANCOIS MIKULSKI フランソワ ミクルスキ

ルーロ、コシェ・デュリー、ラフォンなどトップ生産者が多いムルソーにあって、ムルソーの3大生産者に匹敵する品質と言って過言ではないムルソーのビッグスターが「フランソワ・ミクルスキ」なのです。高騰している他の生産者と比較しても、彼の価格はとても魅力的です。

MEURSAULT GENEVERIERES
ムルソー ジュヌヴリエール


ミクルスキのすべてのアペラシオンの中で最も偉大な熟成の可能性

1992 年から栽培しており、総面積は0.53アール、樹齢は約50年、ムルソーの丘陵地の東側に面しています。ライム、グレープフルーツ、レモンの皮、白コショウ、新鮮なハーブの香り。パワフルでエレガントなワインで、非常に美しい素材感を持っています。


CREMANT DE BOURGOGNE
クレマン ド ブルゴーニュ


ムルソー格付け畑のブドウも使用されている贅沢なスパークリング

セパージュはピノ・ノワール50%、シャルドネ35%、アリゴテ15%です。柑橘系果実の複雑なアロマ、塩気のあるノート、ミネラルのタッチを備えたフルーティーなスパークリングワインです。口に含むとエレガントで繊細な味わい。軽い甘みと同時にほろ苦さも感じられます。力強く重厚で、非常に長いフィニッシュ。


HOFFMANN JAYER ホフマン ジャイエ



2017年にジル・ジャイエ氏は病に倒れ、ドメーヌを引き継ぐことを希望する子孫がいなかったため、スイスの医療業界での経歴を持つアンドレ・ホフマンにドメーヌを売却することを決めました。 ジル・ジャイエ氏は2018年に亡くなり、若いワインメーカーのアレクサンドル・ヴェルネがドメーヌの生産を引き継ぎました。

ヴェルネ氏と一緒に醸造した2017年は旧スタイルで造られ、アリゴテとパストゥグランを除く全てのキュヴェで新樽100%を使用し、どちらもステンレススティールで醸造・熟成されました。ジャイエ・ジル時代の堅牢なスタイルを残しつつ新しいスタイルへと転換しているホフマン・ジャイエは目が離せないドメーヌです。

ECHEZEAUX DU DESSUS
エシェゾー デュ ドゥシュ グラン クリュ


ドメーヌが誇るフラッグシップキュヴェ

グランクリュの風格を漂わせる偉大なエシェゾー。ジャイエ家から継承した東向き、平均樹齢50年。新樽100%使用。濃密なルビー色、スミレと牡丹のノートが支配的な黒い果実味。最初は閉じていますが、少し酸素が入ると甘いスパイスと複雑で肉付きの良いアロマが現れます。大胆で筋肉質、非常に豊かなアロマがフィニッシュまで続きます。

NUITS SAINT GEORGES LES DAMODES
ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ ダモド


東向きの平均樹齢120年のぶどうから造られる至極のプルミエ クリュ

畑はヴォーヌ・ロマネとの境界線にあり、ヴォーヌ・ロマネのダモード(綴りが異なる)と隣同士です。東向きの平均樹齢120年のぶどう。新樽100%使用。濃密なルビー色、黒鉛とローストのノートを持つ黒い果実、背景にはわずかにチョークのような風味。最初は閉じていて、驚くほどの複雑さとストラクチャーを持っています。美しく溶け込んでいて、良い酸味とカルキのニュアンスがあります。



LEFLAIVE ルフレーヴ

「世界最高峰の白ワインの造り手」として世界中のワイン愛好家を魅了

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ドメーヌ・ルフレーヴのビオディナミの取り組みは、90年代初頭に開始され、1997年には全面的に実践されるようになりました。当初はアンヌ・クロードが土地の持続可能性に関心を持っていたことがきっかけではじまりましたが、その成果はブドウ畑だけにとどまらず、この体制の下でドメーヌは成長してきたと言えます。ドメーヌは古典的なピュリニーのスタイルを体現しており、豊かで深みのある果実味とエレガンス、洗練された完璧なバランスを兼ね備えた素晴らしいワインを造り出し、世界最高峰の白ワインの造り手として世界中のワイン愛好家を魅了しています。



CHEVALIER MONTRACHET
シュヴァリエ モンラッシェ グラン クリュ


力強さとエレガンスを兼ね備え、他に類を見ないミネラルの力を持ったワイン

開放的で花のようなブーケ、甘い果実、白い花、石のようなミネラルの香り。8月の暑さの影響で早々に収穫され、例年よりも凝縮感があり、熟した風味に溢れています。完璧なバランスと見事な持続性を備えた至高の1本です。


マンゴー、パイナップル、アカシアの花、柑橘類のフレーバー。味わいは、フルボディで幅広く、粘り気があり、豊かでサテンのようなテクスチャーで非常に長く豊かなフィニッシュを持っています。




PULIGNY MONTRACHET CLAVOILLON
ピュリニー モンラッシェ クラヴォワヨン


明るくエネルギッシュでピュアなワイン

レモン、リンゴ、白桃などの香り。味わいは豊かでボリューム感があり、鮮やかな酸、そしてミネラルが混じった大きな余韻があります。






PULIGNY MONTRACHET
ピュリニー モンラッシェ


程よく凝縮された果実味と上質で豊かな酸が心地よいワイン

村名のピュリニー・モンラッシェは6つの畑のブレンドで、1年間15%の新樽で熟成させた後、6ヶ月間タンクで熟成させています。ピュリニらしい酸と果実味があり、その果実の香りにわずかな樽香とスパイス香が加わり、複雑な印象。程よく凝縮された果実味と上質で豊かな酸が心地良いワインでヴィラージュクラス以上の力強さのあるワインです。




BOURGOGNE BLANC
ブルゴーニュ ブラン


ピュリニーのぶどうを使用した贅沢なレジョナルワイン

村名ピュリニー・モンラッシェを名乗っても不思議ではないほどの贅沢なワインです。実際のところ村名並みの手をかけ醸造されたワインは、他の生産者のブルゴーニュ・ブランを圧倒する、果実の凝縮度とミネラルをもつレジョナルワインです。

リンゴ、レモン、ミネラルのアロマ。ピュアでふくよか、しっかりと凝縮されており、素晴らしい切れ味とグリップが印象的です。長くて上品なフィニッシュを楽しめる魅力的なワインです。

リンゴ、キウイフルーツのフレッシュなアロマ。しっかりとした凝縮感のある味わいで熟していながらもバランスが取れており、長くキビキビとしたフレッシュなフィニッシュを持つワインです。


LOUIS JADOT ルイ ジャド

ブルゴーニュの偉大なテロワールの素晴らしさをいつまでも維持するというシンプルなビジョン

メゾン・ルイ・ジャドの歴史は、ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・デ・ユルシュルの畑を購入した1826年からスタートします。今では、コート・ドールだけで年間80万本をボーヌにある醸造所で生産するブルゴーニュ有数の大ドメーヌになりました。 また、「ぶどう畑の薬剤」「土壌の生物保護」「水の保護」「生態系を変えない努力」など環境保護に重点をおいたぶどう栽培をしています。 そのような努力を続けている「ルイ・ジャド」の自社畑の中でも最良の畑の1つで数量限定で生産される「シュヴァリエ モンラッシェ レ ドゥモワゼル」ほか銘醸畑のワインをご紹介いたします。

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CHEVALIERMONTRACHET LES DEMOISELLES
シュヴァリエ モンラッシェ レ ドゥモワゼル

その凝縮感と複雑さにおいて「ル・モンラッシェ」と双璧をなす

経験がすべての違いを生み出した2013年ヴィンテージ

CHAMBERTIN
シャンベルタン グラン クリュ

印象的なボディと深みを持った洗練されたシャンベルタン

ブラックベリー、ラズベリーの香り。味わいはミディアムボディで、熟した、かなりジューシーなタンニンが感じられます。深部は石灰質、表面は粘土質の土壌で、ワインに力強さとまろやかさを与えています。



LOUIS LATOUR ルイ ラトゥール

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CHEVALIER MONTRACHET LES DEMOISELLES
シュヴァリエ モンラッシェ レ ドゥモワゼル
コルトン・シャルルマーニュと並ぶルイ・ラトゥール社最高の白ワイン
精緻な味わいに力がみなぎる別格のワイン

(マット・クレイマー著 『ブルゴーニュワインがわかる』より)


ルイ ラトゥールは、1913年にこの畑を購入し自家元詰めで生産しています。

15年近くの熟成を経て、そびえ立つようなライン、しっかりとしたミネラル感、気品が今もなお残っています。このワインは、みずみずしく豊かな果実味、暖かいスパイス、愛らしい花のようなアロマを持ち、素晴らしいテクスチャー、スモーキーなミネラル、甘い香り、生き生きとした酸味が口いっぱいに広がり、それらがうまく調和し長い余韻へと続きます。

LUCIEN LE MOINE ルシアン ル モワンヌ

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オリを生かした非介入的なアプローチでテロワールを表現する人気のミクロネゴス

トラピスト修道院で学んだムニエ氏は、現代のように技術も道具も充実していなかった昔ながらの伝統的なワイン造りを実践しています。彼は醸造中に亜硫酸を添加しません。

白ワインも赤ワインも、オリ引きせずオリと共に2年間樽に入れたまま熟成させます。 彼は圧搾した果汁を試飲して、気に入ったものだけ購入し、栽培や発酵に注文はつけないそうです。

通常のネゴスはデブルバージュ(静置)後に引き取りますが、「オリが大切」という彼のフィロソフィーのもと、購入後の果汁はオリとともに樽詰めしてもらい引き取っています。 グラン・クリュとプルミエクリュ中心に、少量で多くのアペラシオンを手がけており、 1つのクリマに対して造るワインは1、2樽程度で、全体の生産量は多くても100樽を切っています。

世界的に著名な評論家やワイン愛好家の評価の高い「ルシアン・ル・モワンヌ」のワインは、少量生産のため、気になったワインがございましたら早めのご購入をおすすめします。

MONTRACHET
モンラッシェ グラン クリュ


表現力豊かなモンラッシェ

桃、ライム、ミント、スモーキーなオークも香り。味わいはバランスが良く、柑橘系の果実味、ライムとアーモンド、ミネラリーな味わい。長く続くフィニッシュのサウマ氏自信の逸品です。


CORTON CHARLEMAGNE
コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ


野性的でありながら調和のとれた1本

レモン、松の木、木の煙、石の香り。どこか野性的でありながら、中核には甘く熟した桃やリンゴの果実があり、爽やかな酸味がすべての要素を調和させ、余韻を長く感じるグランクリュ。


ROMANEE ST.VIVANT
ロマネ サン ヴィヴァン グラン クリュ


素晴らしく甘く、継ぎ目のない濃厚なアロマ

甘く濃厚で継ぎ目のないダークベリー、スパイス、土、ダークチョコレートのフレーバーが見事に調和されたエレガントな仕上がり。2樽のみ生産。


GRANDS ECHEZEAUX
グラン エシェゾー グラン クリュ


洗練されたスタイリッシュなグランクリュ

ブラックチェリーとブラックカラントなどの黒系果実の芳醇な香りとトースティなオークの香り。甘い果実味と鮮やかな酸味が、しっかりとしたタンニンのベースと調和がとれ、長い余韻が楽しめる。長期熟成のポテンシャルを秘めたワインですが、そろそろ飲み始めてもよいころでしょう。


MAZIS CHAMBERTIN
マジ シャンベルタン グラン クリュ


ルシアン・ル・モワンヌが使用しているマジ・シャンベルタンの区画は、貧弱な粘土質の土壌にあり、畑の最も高い部分には4インチの土壌しかありません。
ムニール氏は、太陽がほとんど根に触れているとよく言っています。その結果、このワインはパワフルでジャムのような、まるでバーベキューやスモーキーな風味を持っています。
これはオークに起因するだけではなく、この土地の自然な特徴とも言えます。このワインには動物的な側面がありますが、ルシアン・ル・モワンヌでは長期熟成によって和らげられ、赤スグリの特徴が顕著に現れています。さらに、瓶内熟成によって果実味がよりはっきりとしてきます。


ネルギッシュで、若々しく素晴らしい切れ味

森のような、湿った苔の香りのするブーケを持ち、ダークフルーツ、メントール、スモーキーなミネラル、ホワイトペッパーのアロマがパワフルなワインを連想させます。



CHAMBOLLE MUSIGNY LES FEUSSELOTTES
シャンボール ミュジニー 1er クリュ レ フスロット


並外れたエネルギーと切れ味、力強いタンニン

イチゴ、グレナデン、パプリカ、甘い赤いスパイスの石のようなアロマ。非常にきれいなワインで、比較的早い時期に飲み始めることができます。絹のような赤い果実、砕いた花、ミントの風味が口の中に広がります。



PIERRE YVES COLIN MOREY ピエール イヴ コラン モレ

「ピエール・イヴ・コラン・モレ」の2018年最新新ヴィンテージが数量限定で入荷いたしました。ライジングスターから瞬く間にスーパースターとなった彼のワインは、今や世界中で入手困難になっており日本でも年々入手が難しくなっておりますので、「見つけたら即購入」をおすすめいたします。

Puligny Montrachet ピュリニー モンラッシェ 滑らかできめ細やかなテクスチャーと素晴らしい余韻の長さをお楽しみいただけるピュリニー・モンラッシェ

ピュリニーモンラッシェ村の一番高い斜面にある「ル・トレザン」の畑のぶどうです。 標高の高い畑からとれるぶどうは、非常にミネラル感のある冷涼なスタイルのワインを生み出しています。滑らかできめ細やかなテクスチャーと素晴らしい余韻の長さをお楽しみいただけます。




シャサーニュ モンラッシェ 《ボーディーヌ》フレッシュでエネルギッシュ、石のような精錬されたフレーバー

サントネイの近くシャサーニュ・モンラッシェの南端の斜面のかなり高い冷涼な位置にあり、1960年代に植えられたブドウの木から造られます。フレッシュでエネルギッシュ、石のような精錬されたフレーバーで、熟成していくとどんどん良くなるワインです。





《アベイ ド モルジョ》クリアで、なめらかで、凝縮感のあるエレガントなワイン

モルジョの畑は、シャサーニュ・モンラッシェの南にあります。畑の半分は1964年に、残りの半分は1974年に植えられ、粘土質土壌のクロの上層部にあります。過去の温暖な年から多くのことを学び、ワイナリーでのブドウの扱い方とともに収穫時期を微調整してきた2018年のものは、彼の戦略があたった素晴らしいワインになりました。クリアで、なめらかで、凝縮感があり、柑橘類のオイル、白い花の香り、しっかりとした果実味、ミネラルを感じるエレガントなワインに仕上がっています。




サン トーバン 《オマージュ ア マルグリット ブラン》果実味と酸味のバランスがとれた非常にシルキーなワイン

アン・クレオ、レ・コンブ、ペリエールの3つのプルミエ クリュを同じ比率でブレンドしたワインです。2016年の霜害のときにはじめて生産され、以降も毎年リリースされているワインです。ワイン名は、2016年霜降りの 時期に亡くなった祖母にちなんで命名されたものです。タイトでありながらも深みがあり果実味と酸味のバランスがとれた非常にシルキーなワインです。


《ラ シャトニエール》長い余韻を持つ透明感のある素晴らしいテロワールが表現されたワイン

樹齢55年。ピノの代わりにシャルドネが植えられたサン・トーバンの最初の区画の一つ。シャトニエールは、北からの冷涼な風の影響を受けにくく、ピエール イヴ コラン モレの手で少し早めに収穫されることが多いサン・トーバン・プルミエ・クリュの中では、より日陰に近い場所に位置しています。蜜蝋の香り、ピリッとしたミネラル感、長い余韻のあるカルキーでエレガントな後味を持つ、非常にピュアで透明感のあるテロワールが表現されたワインです。



DOMAINE TESSIER ドメーヌ テシエ

ピュアでエレガントな彼のワインは、すでにムルソーの中では最上のワインとみなされており、見逃すと再入荷は容易ではありません!!

ムルソーのドメーヌ テシエは、ライジングスターからトップ生産者へと進化を遂げています。当主のアルノー・テシエは2006年、急逝した父の後を22歳で継ぎました。

彼のワイン造りの要となるのは畑

ブルゴーニュの偉大なヴィニュロンたちと同じく、彼の哲学は畑仕事がワイン造りの大半を占めるというものです。海外でも経験を積んだ妻のカトリーヌの助力を得て、1年中、朝から晩まで畑に出ています。そのため、彼をドメーヌでつかまえるのは至難の業です。ビオロジックの基本にのっとったリュット・レゾネ。発酵は228リットルの樽で行い、バトナージュしながらオリと共に12か月間、熟成します。新樽比率は30%以下と控えめです。

樹齢の高い古木 プルミエクリュのジュヌヴリエールとシャルムを所有!

所有する畑はプルミエクリュが、ムルソー・レ・ジュヌヴリエール(Meursault Les Genevrieres)、ムルソー・レ・シャルム・ドゥスュ(Meursault Le Poruzot Dessus)、ムルソー・ル・ポリュゾ・ドゥスュ(Meursault Le Poruzot Dessus)。

3大プルミエクリュのうち、ペリエールを除く2つを所有しています。ジュヌヴリエールは斜面上部に位置する優れた区画。シャルム・ドゥスュも上部に位置し、1948年に植えた古木が含まれます。
ヴィラージュがムルソー・カス・テット(Meursault Casse Tete)、ムルソー・レ・グラン・シャロン(Meursault Les Grands Charrons)、ムルソー(Meursault)。

ヴィラージュのカス・テットは斜面中腹の水はけの良い区画です。

レジョナルがブルゴーニュ・ブラン・シャン・ペリエール(Bourgogne Blanc Champ-Perrier)です。

クロ・デ・ペリエールのすぐ下、Charmesの上部に位置する樹齢70年のぶどうの区画で、粘土質の多い下部のCharmes-Dessousよりもペリエールに近い特徴を持っているワインです。 コント・ラフォン・シャルムの区画に隣接しています。
柑橘類、リンゴ、洋ナシのアロマに、スモーキーな香り。味わいはキビキビしていて、熟成したバターのようなアロマが素晴らしく、またこのワインは、素晴らしい酸味の骨格を持っており、長く余韻が楽しめるシャルムです。


テシエの名をムルソーのトップ生産者として確立させたといっても過言ではない洗練された華やかなムルソーです。
自然の酸味を残すために早摘みした2018年のジュヌヴリエールは、深みのある果実味、果樹園の果物や白い花の新鮮な香りがあり、その豊かな果実味を、爽やかな酸とミネラルがバランスよく支えています。 味わいは非常にバランスが取れていて、ピュアで集中力があり、キビキビしていています。
彼らの畑は、「ジュヌヴリエール」の上部にあり、畑の下部に比べて、よりエレガントで、ドライブ感があるのが特徴です。


標高320m、Le Tessonの上に位置する、ムルソーの高地にある畑です。樹齢は60年以上で素晴らしい豊かさと複雑さを見せてくれます。 繊細な力強さを持つミネラルが特徴です。
香りは、非常に豊かな果実味で、強烈なミネラルのニュアンス。柑橘系の香りと石のようなミネラル感が相まって、とても豊かな香りです。口に含むと、非常にピュアな果実味が、繊細なミネラルによって美しく強調されています。


テシエはこの区の中で0.17ヘクタールしか所有してないので、これは大変稀少なボトルです。 蜜蝋、ほのかなスモーク、白い花の香り、生き生きとした果実味があり、ミネラルの力強さが感じられます。味わいは、ミディアムからフルボディのエレガントなテクスチャーでよく凝縮されており、中盤には強烈なミネラルが感じられます。


ムルソーの 2つの区画【 Les Corbins】【 Les Millerands】のブレンドで、よりリッチでフルーティーなヴィラージュワインに仕上がっています。 フルーツの香りに、ミネラルのニュアンスがあり、果実味とミネラル、酸味のバランスの素晴らしい味わいです。


ピュリニーとの境にあるムルソーの単一畑(0.4ha)からつくられたレジョナルワインですので、間違いなくコストパフォーマンスの高いワインといえます!南東向きの斜面で樹齢は約45年です。



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