【人気生産者 ブルゴーニュ ワインセール 開催中】

市場に出てすぐに楽しめるように造られたワインから熟成によってその真価を発揮する熟成ワインまで、人気のブルゴーニュ生産者のワインを特別価格でご案内する『ブルゴーニュ ワイン セール』開催中です。

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赤ワインの人気生産者

白ワインの人気生産者

クレマン・ド・ブルゴーニュ

Gevrey-Chambertin ジュヴレ・シャンベルタン

DOMAINE FOURRIER ドメーヌ フーリエ

アンリ・ジャイエとオレゴン州のドメーヌ・ドルーアンで6ヶ月間のインターンシップを行った経験を持つジャン=マリー・フーリエ氏は、1994年23歳の時に父ジャン=クロードからドメーヌを引き継ぎました。
彼はジャイエの1988年ヴィンテージの醸造に携わって以来、彼のワイン造りの哲学は、ジャイエの「偉大なワイン造りは畑から始まる。」という哲学を踏襲しています。当然のことながら、この努力の結果、毎年一貫して健康で完璧な果実が収穫されています。
彼は、ドメーヌを引き継いでからも、どのように畑を運営し、ワインを造るのがベストなのか自分なりの見解を持ち、独自の市場を創造していました。

ドメーヌ・フーリエのラインナップには、ジェヴレ・シャンベルタンのいくつかの有名な畑が含まれており、ほとんどのぶどうの木は20世紀初頭にまで遡る古樹です。
彼の最も有名な所有畑はグリオット・シャンベルタンクロ・サン・ジャックで、1902年から1910年の間に植樹されたものです。 これらのワインは、すでに世界中のブルゴーニュ愛好家の間で「カルトワイン」の地位を得ており、生産量が極めて少ないので容易に手に入れることはできません。
ドメーヌ フーリエのラインナップ全体に共通する特徴は、ピュアで繊細、テロワールの透明感が表現されているところです。

彼はビオディナミを実践していませんが、畑は可能な限り自然な状態で管理されており、ぶどうの木を最高の健康状態に保つための作業は惜しみません。除草剤は一切使用せず、散布も最小限に抑えられています。畑では厳格な選別が行われており、30年以上の樹齢のぶどうのみがドメーヌによって保持されています。
果実はほぼ100%低速で除梗され、発酵の大部分が、皮が破れる前にぶどうの内部で行われます。これはジャイエが行っていた方法でありジャン=マリーはこの伝統を守り続けています。発酵工程はぶどうの天然酵母が行い、ハンドピジャージュを実践しています。

ジャン=マリー氏の畑での努力、亜硫酸塩の使用を最小限に抑えていること、新樽(グランクリュ20%、1er クリュ・ヴィラージュ10-15%)の使用を制限するなど努力と工夫を行い、果実味が非常にピュアに表現されていて、透明感、非常に繊細な口当たりでバランスのとれ、エレガントであると同時にリッチで、サテンのようなタンニンと並外れた長さを持つワインを毎年造り上げ、今や入手困難なトップ生産者になっています。

GEVREY CHAMBERTIN LES CHAMPEAUX VIEILLES VIGNES
ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ レ シャンポー V.V


1919年に植えられたぶどうから造られる最高のテロワールの凝縮感を味わう

赤とブラックチェリー、カカオやスミレなどピュアでエレガントな香り。フルボディで余韻が長く、繊細で素晴らしい生き生きとした味わいを持つ豊かなワインです。

GEVREY CHAMBERTIN LES GOULOTS VIEILLES VIGNES
ジュヴレ シャンベルタン レ グーロット V.V


まさに飲み頃を迎えたエレガントなテロワール反映する教科書的な1本

村を見下ろす丘の上にあるジェヴレの最北端に位置しています。フーリエが所有する3分の1ヘクタールの区画は1966年に植えられました。このワインは "レ・シャンポー "と "コンブ・オー・モワンヌ "のすぐ隣に位置し、ブラックベリーなどの濃密な果実、濡れた石など素晴らしい透明感のあるノーズを持っています。ピリッとした酸、きめ細やかなタンニン、そして非常に長い余韻のある美しくバランスが取れていた仕上がりです。

GEVREY CHAMBERTIN CHERBAUDES VIEILLES VIGNES
ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ シェルボード V.V


隣接するシャペル・シャンベルタンと似たテロワールを持つ評価の高いプルミエ・クリュの畑

ブラックチェリー、ラズベリー、甘草やスパイスなどのエレガントなアロマ。味わいはミディアムボディで、繊細なタンニンを持ち、穏やかなグリップ感があり、調和のとれた酸味と塩味を感じる良い後味があります。長く余韻を楽しめます。

VOUGEOT LES PETIT VOUGEOTS VIEILLES VIGNES
ヴージョ プルミエ クリュ レ プティ ヴージョ V.V


シャンボールを連想させるエレガントで赤い果実味のワイン

ヴージョのプルミエ・クリュの中で最も優れた畑。ミディアムボディで、しなやかなタンニン、酸味の細やかなライン、肉付きが良く、豊かで、非常に滑らかな後味でシャンボールを連想させるエレガントで赤い果実味のワイン。


CLAUDE DUGAT クロード デュガ

その完成度の高さから世界中のワインラヴァーを虜にするジュヴレ・シャンベルタンのトップ・ドメーヌ

ジェヴレ・シャンベルタンの傑出したワイン生産者であるクロード・デュガを抜きにして、このアペラシオンを語ることはできません。 生産者というよりも、彼はジェヴレ・シャンベルタンのワインの品質とスタイルの真の保護者といっても過言ではありません。「ブドウの出来がすべて」と語る人は数多くいますが、クロード・デュガほどその言葉に真実味のある造り手はいないのです。彼のフルーティーで肉質的で濃密なスタイルは、ドメーヌの評価を高めています。彼のワインは、ピノ・ノワールの鮮やかな果実味とジェヴレ・シャンベルタンの力強いテロワールがうまくリンクした素晴らしいワインで、カルト的な地位に見合う品質を持っています。

ジャスパー・モリスMWは、「クロード・デュガのワインは、抽出のし過ぎを感じさせない、非常にリッチで濃縮されたワインです。若いうちに魅力的なワインになるような豪華な外観がありますが、明らかに熟成に向けて造られているワイン」と評しています。

CHARMES CHAMBERTIN
シャルムシャンベルタン


豊満なスタイルで知られるシャルム シャンベルタン

マゾワイエールではなく本当のシャルムに区画を所有するクロード・デュガ。シャルム・シャンベルタンはジュヴレのグラン・クリュの中でも豊満なスタイルで知られますが、デュガのこのワインも同様です。ただし、キメの細かなタンニンが絶妙のテンションをもたらし、骨格を形成しています。開くのは比較的早いですが長期熟成のポテンシャルが高いワインです。

GEVREY CHAMBERTIN 1er Cru
ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ


1級畑のキュヴェをブレンドして造られるピュアで魅力的なプルミエ・クリュ

ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュは「クレピヨ」と「ペリエール」のブレンドです。ミディアムからフルボディで、きめの細かいタンニンが口中を満たし、最後にピュアなミネラルにより魅力的なフィニッシュを迎えます。非常にフローラルで香りのよいブーケと上質なタンニンを持つ魅惑的なワインです。


Vosne-Romanee ヴォーヌ=ロマネ

DOMAINE DUJAC デュジャック

ブルゴーニュ最良の造り手の1つ

ベルギー出身のジャック・セイスが、1967年にドメーヌを購入して自らの名前「ジャック」を付けました。 1970年初頭に最初のワインをリリースしてから間もなく、ジャック・セイスは誰もが認める象徴的な存在となりました。ぶどうから最高の風味と質感を引き出す彼の能力は、ブルゴーニュの同業者とは一線を画していました。 コート・ドールのテロワールに対するジャックの敬意は、彼のぶどう栽培の手法や革新的なワイン製造方法に今でも表れていると言えます。

ジャックは、伝統的なワイン造りで賞賛されているものと現代的な技術を融合させようと、当時は革命的と考えられていた独自の手順を開発しました。畑では、それぞれのテロワールを最大限に生かすこと、ワイナリーでは、ぶどうを保存するための革新的な方法を模索しました。

1974年にはゴ・エ・ミヨ(強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイド)によって発見され、すぐにフランス中の高級星付きレストランのワインリストに掲載されるようになりました。また、デュジャックの所有畑が拡大するにつれ、フランスのみならず、生産量の約80%を世界18カ国に輸出するようになっていきました。

2019年、幸運にも「デュジャック」のモレ・サン・ドニにあるドメーヌを訪問する機会がありジャックの息子であるアレックスに話を聞けました。

『2001年からビオへの移行を始め2010年に認定をもらいましたが、ビオディナミ農法に固執せず、1つの手法として考えているそうです。 計画的に最小限の介入を行うこの考え方により、それぞれのぶどう畑が可能な限り最高の果実を生産することができるようになりました。。

収穫はすべて手摘みで8:00~17:00のあいだに行われます。 セラーにおいては、タンニンの存在感がありつつも、柔らかいワイン造りを目指しています。毎日ワインをテイスティングして抽出の状態を確認しています。

現在発酵には昔からあるコンクリートタンクを使用していますが、現在のコンクリートタンクと違い、昔からあるコンクリートタンクは3層でごつく保温効果があり、また手入れが容易。
次回タンクを購入する際は、昔のコンクリートタンクはもう入手できないので、ステンレスタンクにすると思う。

最近のミレジムについては、2015年、2016年は素晴らしい年。2017年は少し落ち着いており、2018年、2019年はさらにいい年になっている』


と、アレックスはドメーヌについて話してくれました。

現在、ドメーヌはジャックから次の世代へと移行しています。息子のジェレミーはワイン醸造とマーケティングに深く関わっており、ジェレミーの妻でU.C.デイヴィス大学で醸造学を専攻したダイアナはセラーの管理を担当し、アレックは父親の管理業務の多くを引き受けています。

新たな人材の投入が功を奏し、この注目すべきドメーヌは、ブルゴーニュ最良の生産者の1つとして地位を維持し続けています。

CLOS DE LA ROCHE
クロ ド ラ ロッシュ


印象的な重量感と果実の凝縮感のある壮大なグランクリュ

モレ・サン・ドニのアペラシオンの中で、クロ・ドゥ・ラ・ロッシュは、モレ・サン・ドニの北端に位置し、ジュヴレ・シャンベルタンとの境界線に接しています。ベリー系果実、ダークチョコレート、バラの花びら、オレンジの皮、スパイスのアロマがグラスの中で広がります。印象的な重量感と果実の凝縮感があり、75%が全房、70%が新樽で造られています。

CLOS DE LA ROCHE
クロ ド ラ ロッシュ


洗練され、フィネスに富んだ偉大なヴィンテージ

主に5つの区画から収穫された果実を使用しており、非常に完成度が高く、素晴らしいワインです。赤いベリー、プラム、オレンジの皮、シナモン、土などの複雑なアロマがグラスに広がります。味わいは、密度と凝縮感、サッパリとしたスパイシーなニュアンス、きめ細かな果実味とタンニンのバランスが素晴らしく、洗練された焦点とグリップのあるワインです。

CLOS SAINT DENIS
クロ サン ドニ


非常にピュアでクリアでバランスのとれた果実味

スパイシーで赤い果実のブーケ、バラの花びら、スミレの香り。味わいは、フルボディで生き生きとしており、エレガントです。洗練されたニュアンスのあるタンニン、ピリッとしたフィニッシュ。ドメーヌのサン・ドニを美しく洗練された形で表現した素晴らしい仕上がりになっています。

VOSNE ROMANEE AUX MALCONSORTS
ヴォーヌ ロマネ オー マルコンソール


豪華な果実の重み、超官能的で見事なワイン

赤い果実、熟した果実、スミレ、バラの花びら、エキゾチックなスパイスのアロマがグラスに広がります。味わいは、ミディアムからフルボディで、しなやかで包み込まれるようなテクスチャー。長期熟成を保証する素晴らしいストラクチャーのある仕上がりになっています。

ARLAUD アルロー

モレ・サン・ドニのドメーヌ・アルローの現当主シプリアン・アルローは、この10年間で、フランス全土で最もエキサイティングな生産者の一人として頭角を現しています。

ドメーヌ・アルローは、シプリアンの祖父ジョセフが1942年に設立しました。 その後、シプリアンの父エルヴェが82年に継ぎ、シプリアンは77年にドメーヌに参画しています。 クロード・デュガやロベール・アルヌーで修行した弟と馬の調教訓練士の妹が加わり、オーガニックに転換し、2014年にビオディナミの認証を取得しています。

近年の霜や雹、ベト病などの被害にもかかわらず、ぶどう畑で最も熱心にビオディナミ農法を実践している一人です。

妹のベルティーユが特別なトレーニングを受け、オクソワ種の2頭の馬を使ってグランクリュと1erクリュのすべての畑を耕しています。 また畑の剪定も手作業で行っています。

この努力のおかげで、土壌は生き返り、その感触は素晴らしく、そこから生まれるワインは、それぞれのテロワールの特徴を十分に表現しています。

醸造では穏やかな抽出、控えめな新樽比率、上位キュヴェでは部分的に全房発酵を導入しています。亜硫酸は最小限に抑え、清澄・ろ過なしで瓶詰めしています。

すべてのワインがピュアで洗練されているドメーヌ・アルローのワインですが、グランクリュは圧巻です。「介入しすぎずに、するべきことをする」というシンプルな彼らのフィロソフィーによって品質はますます向上し続けています。



CLOS DE LA ROCHE
クロ ド ラ ロッシュ


2017のラインアップの中でも傑出した出来栄え

アルローが所有するのはモシャンのリュー・ディにある0.43ヘクタールの単一区画の畑です。パワフルでミネラル感のあるワインで、アロマの特徴としては、スミレの花が挙げられます。味わいはミディアムボディで、しなやかなタンニンと繊細な酸味があります。調和のとれたフィニッシュに向けてサテンのような質感のある傑出したワインです。

MOREY SAINT DENIS AUX CHESAUX
クモレ サン ドニ オー シェゾー


伝統的なモレ・サン・ドニを愛する人のための1本

村の北限に位置し、ジュヴレ・シャンベルタンの境界線に隣接しており、アルローのセラーから歩いてすぐのところにあります。ブラックチェリー、ブラックカラント、スミレのフレーバーがあり、濃厚で、長い余韻の中にリコリスや甘いスパイス、ミネラルの香りを感じます。味わいはミディアムボディでドメーヌの1erクリュの中でも最もしっかりとした骨格を持っています。

GEORGES ROUMIER ジョルジュ ルーミエ

ドメーヌは1924年にジョルジュ・ルーミエによって設立され、1945年にドメーヌの瓶詰めを開始。1992年には孫のクリストフ氏に引き継がれました。

90年代にオーガニックを導入していますが、認証にはこだわらないそうです。 殺虫剤や除草剤は使っていませんが、2012年のようなミルデュー(カビによって感染する病気)の広がった年に薬品を使うという選択肢を残しているのです。低収量、古木、新樽控えめの醸造でエレガンスを引き出しています。

ブルゴーニュのなかでも最も知的で知識豊富な造り手の一人であるクリストフ氏のワイン造りの哲学は「私たちはピノノワールを造るのではなく、ピノノワールを通して表現されるテロワールからワインを造る」という彼の言葉に最もよく表れています。

彼らはその卓越したワイン造りの才能でコート・ドールの偉大な地位を獲得し、今や、世界中で争奪戦が繰り広げられるほど入手が難しくなっている生産者です。

MOREY SAINT DENIS CLOS DE LA BUSSIERE
モレ サン ドニ クロ ド ラ ブシエール


ルーミエのモノポール「ラ ブシエール」
凝縮感があり、果実の鮮やかな核を持つ長熟ワイン

アルローが所有するのはモシャンのリュー・ディにある0.43ヘクタールの単一区画の畑です。パワフルでミネラル感のあるワインで、アロマの特徴としては、スミレの花が挙げられます。味わいはミディアムボディで、しなやかなタンニンと繊細な酸味があります。調和のとれたフィニッシュに向けてサテンのような質感のある傑出したワインです。

LAMARCHE ニコル・ラマルシュ/フランソワ・ラマルシュ

父の遺業を継ぐ 才女による改革でますます評価が上がる名門ドメーヌ

2013年のフランソワの死以降も、ドメーヌの名に父の名を残してきましたが、2018年ヴィンテージより自らの名を冠したドメーヌ・ニコル・ラマルシュとしてリリースを始めます。

先代のフランソワ・ラマルシュは1985年の彼の父の死去に伴い、ドメーヌを引き継ぎました。彼の一番の功績は、北はロマネ・コンティとラ・ロマネの畑、南はラ・ターシュの畑に挟まれながら1級だった「ラ・グランド・リュ」のモノポール畑を1992年にグラン クリュに昇格させたことです。
ドメーヌはほかに「グラン・エシェゾー」「エシェゾー」「クロ・ド・ヴージョ」の3つのグランクリュを所有しています。またその他一流のヴォーヌ ロマネの1級畑を所有しています。

ドメーヌを軌道に乗せるためには、何年にもわたって努力が必要でしたが、その努力は1999年ヴィンテージから顕著にあらわれるようになり、ニコルが醸造学の課程を修了して父親のドメーヌに加わってから2年後の2005年からはワインに正確さ、精緻さが加わるなど劇的に進歩していきました。畑の栽培方法を有機栽培に変更し、樽の供給元を変更して新樽の使用量を減らすなどワイナリーの設備も変えていきました。 ラマルシュのワインは、2007年からすでにニコル主導で醸造されていました。

ニコルの目標は、それぞれのワインのテロワールを尊重し、伝統的なブドウ栽培を維持することです。 ラマルシュは今では一流のドメーヌとなり、ワインは力強さよりもテロワールを最大限に尊重した醸造が行われています。 クライブ・コーツ(MW)の著書からの言葉を引用すると、「これは今や三ツ星ドメーヌだ!」とのことです。


VOSNE ROMANEE LES CHAUMES
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ レ ショーム


ラ・ターシュの南東、マルコンソールの下に位置する1級畑

ラ・ターシュの南東、マルコンソールの下に位置する1級畑。やや粘土が強くなり、リッチなボディのワインとなる。豊かで肉付きの良い赤いベリー系果実の芳醇な香りとスパイシーな余韻を感じるワイン。ヴォーヌのプルミエ・クリュの中でも下層に位置するショームは、非常に幅が広く、熟した、ふっくらとしたワインを生み出しています。

LA GRANDE RUE
ラ グランド リュ


ラ・ターシュとロマネ・コンティの間に位置する特級畑

ヴォーヌ ロマネの南端に位置するわずか1.65ヘクタールの土地をカバーするラ・グランド・リューは、フランスで最も小さなAOCの一つです。コート・ドールの斜面を走る細長い畑で、幅はわずか30mです。一方はロマネ・コンティとラ・ロマネ、もう一方はラ・タッシュに挟まれています。1930年代にグラン・クリュの地位を得られなかったのは、土地の質に基づくものではなく、政治的な理由によるものではないかと言われています。

1970年代に品質は大きく落ち込み、1990年代になってから再び向上し始めました。その評価は、ニコルが醸造に加わってからは顕著で各評価誌においても常に90点台がつけられるほどになりました。

素晴らしい畑を所有しながらも、ラ・グランド・リューのワインが他のグランクリュのワインと比べて安価で売られていることの理由として過去の品質低下がよく挙げられています。 しかし最近の評価を鑑みますとこのワインの価格もそのうち手の届かなくなるかもしれません。



ラマルシュ家所有のグランクリュ、プルミエクリュ畑


ARNOUX LACHAUX アルヌー・ラショー

シャルル・ラショーは、父からドメーヌを引き継いで以来、ビオディナミへの転換、醸造過程での亜硫酸無添加や全房発酵の導入など新たな試みでワイン造りを意欲的に行っています。

ラルー・ビーズ・ルロワと親交を深めて、夏季に伸びた新梢の先端を切る摘芯(ロニャージュ)を行わないようになりました。ルロワの畑でみられるように伸びた枝を編み物のように束ねるトリコタージュをしています。

枝の先端は成長に必要なエネルギーを生み出す器官が集中しており、これにより、光合成が活発になり、より多くのエネルギーがそれぞれのブドウに行き渡ります。 キャノピーの管理は早熟を促し、ブドウが完熟しても糖度が低い状態で収穫できるという利点があります。現在、ルロワとドメーヌ・ビゾのジャン・イヴ・ビゾがこの管理方法を実践しています。

このキャノピー管理には、2倍の時間と4倍の作業員が必要ですがそれだけの価値はあります。アルヌー・ラショーのワインは、驚くほどのエネルギーとエレガンスを備えており、ヴォーヌとニュイを最もよく表現しているワインに仕上がっています。

VOSNE ROMANEE AUX REIGNOTS
ヴォーヌ ロマネ オー レイニョ


『オー・レニョは私たちの中で最も完成度の高いもので、5年間の畑での作業の集大成です』 ― シャルル・ラショー

0.19haの区画から、2017年と同じ2018年は2樽のみ生産(1本の木に6房)。高い評価を得ているプルミエ・クリュです。香りは驚くほど前面に出ており、直接的で生き生きとしたラズベリーの果実味が感じられます。

マダム ルロワの影響を受けて、ブドウの木のキャノピーを巻き、1ヘクタールあたり20,000本のブドウの木を植えています。非常に手間のかかる作業ですが、それが功を奏しているようで、シャルルは、畑での凝縮感を実現しています。また彼は、「2018年のオー・レニョについて、『オー・レニョは私たちの中で最も完成度の高いもので、5年間の畑での作業の集大成です」と語っています。


CHAMBOLLE MUSIGNY
シャンボール ミュジニー


鮮やかな中盤の果実味、フレッシュな酸味が素晴らしい

シャンボールの斜面の最上部に位置する5つの異なる区画をブレンドして作られています。これらの区画は北東に位置しているため、日当たりが良いのが特徴です。土壌は粘土と石灰岩でできており、非常に岩が多いため、このアペラシオンの特徴であるミネラルをワインに与えています。平均樹齢は45年です。 ブーケはフローラルで赤い果実の香りがし、赤スグリやザクロのニュアンスがあります。口にすると、鮮やかな中盤の果実味と、フレッシュな酸味、しなやかなフィニッシュが感じられます。


BOURGOGNE PINOT FIN
ブルゴーニュ ピノファン


素晴らしい凝縮感と複雑性を持つエントリーワイン

ブルゴーニュではもうほとんど見られなくなったピノ・ノワールの古いクローンです。果実が小さいのが特徴です。シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュの複数の区画からのブレンドです。最も古い樹は1959年に植えられたものです。熟度が良く、ジューシーな赤いベリーやラズベリーの香り。素晴らしくエレガントなワインに仕上がっています。


NUITS SAINT GEORGES LES POISETS
ニュイ サン ジョルジュ レ ポワゼ


滑らかで凝縮感があり、熟したタンニンと十分なエネルギーのあるワイン

レ・ポワゼは上質なプルミエ・クリュであるレ・サン・ジョルジュ、レ・カイユのすぐ下に位置しています。ヴォーヌのスタイルに近く、野イチゴやクランベリーの果実味、しっかりとしたタンニン、非常にきれいでピュアなフィニッシュのワインです。


NUITS SAINT GEORGES LES PROCES
ニュイ サン ジョルジュ レ プロセ


果実の十分なグリップと十分な酸味のあるスタイリッシュで長い余韻のニュイ

畑はニュイ・サン・ジョルジュの町の南に位置するレ・プリュリエの隣の斜面の中ほどにあり、この小さなプルミエ・クリュの約半分を所有しています。このヴィンテージでは幸い雹の被害を免れました。土や森の香り、モレルや黒トリュフのタッチを特徴とする複雑なブーケを持っています。洗練され、生き生きとした、輪郭のはっきりしたミディアムボディで、凝縮感がありながらも、心地よくフレッシュな印象です。十分な酸味があり、スタイリッシュで長い余韻を楽しめます。

Romanee St.Vivant
ロマネ サン ヴィヴァン


ロマネ・コンティのすぐ下の区画で南側はラ・グランドリュという恵まれた立地から造られるアルヌー・ラショーのフラッグシップワイン

ロマネ・サン・ヴィヴァンはアルヌー・ラショーのフラッグシップワインです。ロマネ・コンティのすぐ下の区画で特級畑ラ・グランド・リュに隣接した0.375haの区画を所有しています。樹齢100年近い畑を馬で耕作しています。2017年は3.5樽生産。30%新樽、100%全房使用。

DRCに匹敵するフィネス

花畑にいるような華やかな香り、ブラックラズベリー、カシス、万華鏡のような多面性と深みをたたえています。開放的で、DRCに匹敵するフィネス、どこにも角がない球体的なバランス感。全房発酵からくるうまみが乗っていて、控えめでエネルギッシュ、素晴らしい幅とストラクチャーを持ち、少なくとも30年以上熟成させることができる超熟ワインです。


Echezeaux Grand Cru
エシェゾー


特級畑エシェゾーの中でもボーモンに隣接する『ルージュ・デュ・バ』の0.8haから造られる極上品

アルヌー・ラショーが所有する区画は、エシェゾーの中でも中腹の斜面にあるルージュ・デュ・バと呼ばれる表土の薄い小区画。標高約270~280mにある、東向きの日当たりの良いテロワールから、糖度と酸をしっかりと保持したブドウが成熟します。力強い濃密な果実味に引き込まれ、きめ細かなタンニンと繊細なミネラルが調和したエレガントな表情に魅了される、極上のエシェゾーです。


Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Corvees Pagets
ニュイ サン ジョルジュ クロ デ コルヴェ
パジェ


小石をほおばるような硬質なミネラル感に富むうまみが豊かなワイン

小石の多い土壌と高い樹齢のために収量は少なく、この村にしては異例なまでのミネラル感のあるワインとなります。小さな赤い実のアロマにバラを思わせるフローラルさ。口当たり優しく、キメ細かなタンニン。


Nuits Saint Georges Les Poisets
ニュイ サン ジョルジュ レ ポワゼ


熟していながらもフレッシュな果実味の香りを楽しめるワイン

「レ・ポワゼ」は、ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・カイユの下に位置します。このワインは、樹齢60年の古木のぶどうを使用し、100%の全房発酵を行って造られます。熟していながらもフレッシュな果実味の香りを楽しめます。口に含むと、フレッシュで洗練されていて、なめらかで非常にバランスが取れています。一般的なニュイ・サン・ジョルジュよりもエレガントで、きれいなミネラル感と香りをもつワインです。


Nuits Saint Georges
ニュイ サン ジョルジュ


豊かな土壌のアロマと、とろけるようなタンニン

ニュイ・サン・ジョルジュの北(ヴォーヌ・ロマネ側)に位置する7つの異なる畑のブレンド。平均樹齢50年の古木のぶどうです。 レッドチェリー、スパイスなど豊かな土壌のアロマが広がり、しなやかで、ジューシーで香り高く、とろけるようなタンニンに包まれています。後味はしっかりとしたパンチと持続性がありますがエレガントさもあわせもつヴィラージュワインです。


伝説のドメーヌ「シャルル ノエラ」が所有していた区画のロマネ サン ヴィヴァン 封入ワインセット



JEAN GRIVOT ジャン・グリヴォ

真の深みと気品を持った素晴らしいワイン


ドメーヌ・ジャン・グリヴォは、ブルゴーニュワインの名門中の名門です。1987年にエチエンヌ・グリヴォと妻のマリエル(シモンビーズ 4代目パトリック・ビーズの妹)が、エティエンヌの父ジャン・グリヴォから引き継ぎました。

グリヴォ家は世代交代を信条としており、2017年にはエティエンヌとマリエルの娘、マチルド・グリヴォが家族ドメーヌに参画しました。 マチルドは、グリヴォ家の長年の伝統を維持しつつ、新鮮なアプローチをもたらしています。 英デカンターのジェニ・チョ・リーMWが、2020年の最高品質の最もエキサイティングなワインを造る10人を紹介し、その中にマチルドも選出され、ピエール イヴ コラン モレ、シャルル・ラショーなど人気の生産者と肩を並べています。

最近改装されたワイナリーとセラーは、グリヴォのぶどう畑のほとんどがあるヴォーヌ・ロマネにあります。 ドメーヌは何世代にもわたって、現在の15.5ヘクタールの広さになり、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、リシュブールの3つのグラン・クリュを所有しています。マチルドは、1年を通して綿密な畑仕事を行うことで、品質を第一に考えています。

環境への影響を最小限に抑えた栽培をモットーとしており、畑では化学薬品の使用をできるだけ避けています。そしてリシュブール、エシェゾー、ボー・モン、スショの各地区の畑では、馬で耕し土壌への影響を最小限に抑えるようにしています。 グリーン・ハーベストを行い果実の質を高めるなど、畑やセラーで最善の方法を実践しています。

このハードワークの結果、健康で熟した(フェノール値と糖度の両方が高い)、深みのある凝縮感と味わいのある果実を得ることができました。一方、セラーではバランスとテロワールの明確な表現を目指し、シルキーで洗練されたタンニンのワインを造り、父のワインからスタイルを変えつつあります。

ドメーヌ・ジャン・グリヴォの15.5ヘクタールは、ヴォーヌ・ロマネ、ヴージョ、シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュの各コミューンの畑を中心に、22のアペラシオンに広がっています。3つのグラン・クリュの他に、ヴォーヌ・ロマネにある評価の高いレ ボー モンやスショを含む8つのプルミエ・クリュがあります。

ぶどうは完全に除梗され、マセラシオンは通常1日か2日程度。発酵は自然に始まり、この発酵が始まる前に少しパンチングダウンを行います。発酵後、1日1回のポンピングオーバーを経て、15ヵ月間の樽熟成を行います。ヴィンテージにもよりますが、新樽の割合は、村名のアペラシオンでは25%前後、プルミエ・クリュでは30-40%、グラン・クリュでは40-45%となっています。

RICHEBOURG GRAND CRU
リシュブール グラン クリュ


生産量は6樽。超稀少キュヴェ

バラの花びら、ダークワイルドベリー、アジアンスパイス、豊かな土壌など目を見張るような持続性のあるブーケを持っています。味わいは、フルボディで深みとしっかりとした凝縮感があり果実のバランスと味わいの密度が絶妙です。素晴らしいミネラル感、どこまでも続く長いフィニッシュ、最高のリシュブールです。


CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU
クロ ド ヴージョ


土の香りが豊かで、ボリューム感のあるフルボディのパワフルな味わい

ワイルドなレッドベリーの熟した香り、控えめなスパイスと土の香り、アーシーでピュアで素晴らしく複雑なノーズです。土の香りが豊かで、熟した果実の豊かさと、鮮やかな酸味、ボリューム感のあるフルボディのパワフルな味わいです。支えとなるタンニンが際立っており、素晴らしい余韻を楽しめますがさらに熟成させるとさらによくなるクラシックなクロ・ド・ヴージョです。


NUITS SAINT GEORGES LES PRULIERS
ニュイ サン ジョルジュ レ プリュリエ


まろやかなタンニンを持つリッチなワイン

南東に面した大きなテロワールで、石が多く、非常に粘土質の土壌で、まろやかなタンニンを持つリッチなワインです。プラム、ダークカラント、土、そして明らかな野性的なアロマ。味わいは、生き生きとしたレッドチェリーやストロベリーの果実を感じます。ミディアムからフルボディの豊満でサテンのような味わいです。非常にしっかりとした、堅牢でコンパクトな仕上がりです。


NUITS SAINT GEORGES RONCIERES
ニュイ サン ジョルジュ ロンシエール


熟した果実の豊かさと鮮やかな酸味の絶妙なバランス

ダークラズベリー、スパイス、野性的な香り、土の香りの魅力的でフレッシュなノーズ。味わいは、ミディアムからフルボディで、肉付きが良くまた、ミネラル感もあり、ジューシーな果実味があります。繊細なタンニンと塩気のあるフィニッシュを楽しめます。


NUITS SAINT GEORGES RONCIERES
ニュイ サン ジョルジュ ロンシエール


熟した果実の豊かさと鮮やかな酸味の絶妙なバランス

ダークラズベリー、スパイス、野性的な香り、土の香りの魅力的でフレッシュなノーズ。味わいは、ミディアムからフルボディで、肉付きが良くまた、ミネラル感もあり、ジューシーな果実味があります。繊細なタンニンと塩気のあるフィニッシュを楽しめます。


NUITS ST.GEORGES LES BOUDOTS
ニュイ サン ジョルジュ レ ブド


時間をかけて美しく熟成していくための気品とストラクチャーを持つ

ワインアドヴォケイトを初めとして著名な評価サイトにおいて、92~94点を獲得している評価の高いワインです。赤系果実、甘草、スパイス、皮などのフレーバー。 熟した果実味が豊かで、ミディアムウェイトで明るい酸味と上質なタンニンが感じられます。30~60%の新樽で熟成させることで、バニラ、トースト、シナモン、ジンジャーなどをブレンドしたスパイスのニュアンスが感じられます。濃厚でスパイシーなフィニッシュは、ニュイ・サン・ジョルジュでありながらヴォーヌ・ロマネのテロワールを感じることもできます。

ニュイ サン ジョルジュ レ ブド 1er クリュの畑は、「レダモド」の真下に位置しヴォーヌ ロマネの「マルコンソール」と隣接しています。標高が低くなるので表土が深く砂利も少なくなるため、どちらかといえばヴォーヌ ロマネに似た仕上がりになり、よりリッチでコクのあるワインを生み出しています。

VOSNE ROMANEE 1ER CRU LES BEAUX MONTS
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ レ ボー モン


ミネラル感があり、香りと余韻のあるフィニッシュに至るまで洗練された1本

エシェゾーに隣接した斜面にあり、ヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュの中でも最も大きな畑の1つです。土壌の特性から、下のエリアは豊かで肉付きが良く、上のエリアは厳格になると言われています。グリヴォは常に両方の部分を一緒に収穫し、醸造します。繊細でありながら香り高く、ピュアな赤い果実とフローラルなアロマがあります。味わいは、ミディアムからフルボディで、深みと奥行きがあり、生き生きとした果実味と、しなやかで広がりのあるフィニッシュが特徴的です。


長期熟成にも十分耐えるストラクチャー

グラン クリュ エシェゾーの近くに位置する1級畑。ラズベリーやチェリーなど赤い果実が甘美に香り、豊満でまろやかな風味。さほど熟成させずとも、若いうちから充実感のある果実味を堪能できるクリマ。その一方でもちろん、長期熟成にも十分耐えるストラクチャーをもつ。


VOSNE ROMANEE 1ER CRU LES CHAUMES
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ レ ショーム


非常に低い収量で栽培された小さな古木の区画から造られる希少なワイン

小石の多い浅い土壌で、非常に低い収量で栽培された小さな古木の区画から生まれます。ラズベリー、クランベリー、スーボワ、アールグレイのなどの素晴らしいブーケを持っています。グリップの効いたタンニンを持ち、リッチでフレッシュさに溢れています。凝縮感と塩味のあるフィニッシュをお楽しみください。少量生産のため、入手困難なワインです。


ヴォーヌ・ロマネらしいエレガントさ

カシス、ダークベリー、ウッドスモーク、花のアロマなど濃厚で香り高いブーケを持っています。新樽の繊細なタッチに囲まれています。ベルベットのように滑らかで包み込まれるような味わいで、繊細なタンニン、ジューシーな酸、長い余韻があります。


VOSNE ROMANEE 1ER CRU LES ROUGES
ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ レ ルージュ


ジャン・グリヴォとセシル・トランブレイのみ瓶詰めされる 稀少なヴォーヌの1erクリュ

グリヴォのラインアップの中で最も競争力のあるプルミエ・クリュと評される「 レ ルージュ」は、エシェゾーの真上に位置しています。その大きさは0.3haと非常に小さく、ほとんど知られていません。この名前でボトリングしている生産者は、このドメーヌと「セシル・トランブレイ」です。 レッドチェリー、スパイス、甘草の香りがグラスの中に広がります。味わいはミディアムボディで、きめ細かなタンニンが感じられます。エレガントで、フィニッシュには緊張感とエネルギーがあり、余韻にはスパイシーな香りが残る素晴らしい仕上がりです。


ALAIN HUDELOT NOELLAT アラン・ユドロ・ノエラ

今や伝説となった幻のドメーヌ『シャルル・ノエラ』の偉大な畑を受け継ぐドメーヌのひとつ

優美でテロワールが透けて見えるかのようなピュアさと洗練さ

シャルル・ノエラの孫娘オディールは、ルロワがドメーヌを買収する前に畑を相続していた。彼女はシャンボル・ミュジニー出身のアラン・ユドロと結婚し、1964年、ヴージョにドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラを構えた。夫婦の孫のシャルル・ヴァン・カネットが、2008年にドメーヌを継承し、醸造長のヴァンサン・ムニエと共に切りまわしている。シャルルは1988年生まれ。ニュージーランドで修業し、ドルーアンやジャン・ルイ・トラペでも働いた。リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、クロ・ド・ヴージョなどルロワと同じクリマも有し、柔らかい抽出から優雅なワインを造っている。

ロマネ・サン・ヴィヴァン、リシュブールの特級畑を筆頭に樹齢50年を優に超す古樹が植わるコート・ド・ニュイのそうそうたる畑を10ha有する。1962年のドメーヌ設立後30年以上に渡りアラン・ユドロ氏により運営された後、現在は孫息子シャルル・ヴァン・カネット氏に代替りし、従来からのドメーヌのスタイルである優美でテロワールが透けて見えるかのようなピュアさと洗練さに一層と磨きがかかる。

ROMANEE ST.VIVANT
ロマネ サン ヴィヴァン


DRCと隣り合う畑の樹齢100年を超えるブドウが生み出す卓越した凝縮感と力強さ

1920年に植えられた樹齢100年を超えるブドウは、このワインに深みを与えるだけではなく、しっかりとフィネスもあり、洗練されたエレガンスさとともに力強さを持っています。バラの花びら、野生のベリー類、エキゾチックなスパイス、豊かな土壌の香りがあります。深みのある凝縮感と構造的なタンニンを持ち、美しく繊細なエッジが保たれている傑出した品質のグランクリュです。

CHAMBOLLE MUSIGNY
シャンボール ミュジニー


シャンボール・ミュジニーの縮図と呼ぶべき1本

2018年のシャンボール・ミュジニーは11区画をブレンドし、20%の新樽で熟成されています。香りにはブルーベリーやラズベリーの可愛らしいアロマがあり、シルキーな喉越しはシャンボールならではの醍醐味です。スタイルに非常に忠実で、味わいには素晴らしい深みと凝縮感がある素晴らしいヴィラージュワインです。

Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Murgers
ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ミュルジェ


ニュイ・サン・ジョルジュ的な濃厚さと肉付きを持ちながら、ヴォーヌ・ロマネに近いクリマらしいエレガンスも感じられるワイン

オー・ミュルジェはニュイ・サン・ジョルジュの北の丘に位置する秀逸な1級畑。ニュイ・サン・ジョルジュの力強さにヴォーヌ・ロマネのエレガンスが加味される。果実味の豊かさとともに酸味のフレッシュさ、そしてキメ細かなタンニンをもちながら、喉越し滑らか。

Nuits Saint Georges Les Bas de Combes
ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ バド・コンブ


ニュイ・サン・ジョルジュの1級畑「ブード」とヴォーヌ・ロマネの一級畑「レ・ショーム」に隣接する絶好のロケーション

ドメーヌ・ルロワやメオ・カミュゼが所有するブドウの木があるにもかかわらずあまり知られていないレ・ バド・コンブの区画は、ヴォーヌ・ロマネの一級畑レ・ショームに隣接しています。したがってニュイ・サン・ジョルジュというよりもヴォーヌ・ロマネのようなエレガンス溢れる仕上がりのワインです。


Jean Jacques CONFURON ジャン ジャック コンフュロン

「シャルル・ノエラ」が所有していた最高の畑を含め全区画を有機栽培に転換

このドメーヌは8ヘクタールの畑から造られる12クリュの中に、非常に古いブドウの木を持っています。特筆すべきは、ロマネ・サン・ヴィヴァンのブドウは1929年に植えられたもので、シャンボール・ミュジニー村周辺の所有地も非常に古いものです。

ドメーヌJ.J.コンフュロンは現在ジャン・ジャック・コンフュロンの娘ソフィー・ムニエとその夫であるアラン・ムニエによって運営されています。夫妻は1988年に経営を引き継ぎ、1991年からは有機栽培に転換しています。ドメーヌの起源はヴォーヌ・ロマネのノエラ家であり、ブドウの木は何世代にもわたって女性側に受け継がれてきたものです。

ドメーヌJ.J.コンフュロンのワインは、深みがあり、ベルベットのように滑らかで絹のような味わいです。

これは単に素晴らしい畑を所有しているというだけではなく、アランとソフィーが畑やセラーでたゆまぬ努力を惜しまず仕事をしてきた結果です。特にシャンボール・ミュジニーのコンフュロンの区画は樹齢80年でドメーヌの中で最も古く、アランは2003年から一貫して馬で耕しています。セラーは1989年に全面的に更新され、空気圧プレスや温度管理された発酵システムなど最新の技術を備えています。

それ以来、評判と品質が飛躍的に向上しました。収穫量は非常に少なく、ブドウはほとんどが除梗されたもので、醸造は伝統的なものです。新樽は50%(上位3つのワインは70~80%)を使用しています。

それ以来、評判と品質が飛躍的に向上しました。収穫量は非常に少なく、ブドウはほとんどが除梗されたもので、醸造は伝統的なものです。新樽は50%(上位3つのワインは70~80%)を使用しています。

世界的に高い評価を得ているアランとソフィーの絶妙なワインは、テロワールを丁寧に表現し、慎重なワイン造りを実践することで、ブルゴーニュのベストを表現しています。

CLOS VOUGEOT GRAND CRU
クロ ヴージョ グラン クリュ


かつてのシャルル・ノエラの畑を含む好条件に恵まれたクロ

元シャルル・ノエラの畑だけに、ひとつの区画はドメーヌ・ルロワとアラン・ユドロ・ノエラに挟まれたクロの最上部です。シャトーの真裏に位置します。石垣の向こうはグラン・エシェゾー。もう1区画は中腹にあり、好条件に恵まれたクロ・ヴージョです。肉付き良く、堅牢な骨組み。スパイシーで土っぽいニュアンスをアフターに残します。

NUITS ST.GEORGES AUX BOUDOTS
ニュイ サン ジョルジュ オー ブド


時間をかけて美しく熟成していくための気品とストラクチャーを持つ

マルコンソールに隣接する、ヴォーヌ・ロマネ寄りの1級畑。男性的なワインが多いニュイ・サン・ジョルジュにあって、気品を備えた女性的なワインを生み出す。果実の香りが華やかに広がり、味わいも果実味たっぷり。タンニンはきれいに溶け込み、ビロードのような喉越しで、偉大なニュイ・サン・ジョルジュのひとつです。


COQURAD LOISON FLEUROT コカール ロワゾン フルーロ

ブルゴーニュで見逃してはいけない旬な造り手

歩く「ブルゴーニュ大全」ジャスパー・モリスMWとヴィノスのニール・マーティンのSNSに頻繁に登場するようになった「ドメーヌ・コカール・ロワゾン・フルーロ」(通称『CLF』)トマ・コラード
ヴィノスもワイン・アドヴォケイトも定期的に訪問している注目の生産者です。

モレ・サン・ドニのコカール家とフラジェ・エシェゾーのロワゾン家の結婚で、『CLF』は誕生しました。4代目当主のレイモン・コカール氏の2人の娘の子どもたちが運営しています。
長女シルヴィアンの娘クレールが販売を、次女マリーズの息子トマが栽培・醸造を担当しています。 2つの家が合体して、グラン・エシェゾー、エシェゾー、クロ・ヴージョ、シャルム・シャンベルタン、クロ・サン・ドニ、クロ・ド・ラ・ロッシュという6つの偉大なグランクリュを所有しています。

自家元詰めに切り替えた2010年以前は、契約に縛られており、ほとんどがネゴシアンにバルクワインを販売していました。そのため、CLFはまだワイン業界では完全には認知されておらず、隠れた宝石のような存在となっています。

トマは、ドメーヌ・シルヴァン・カティアールのセバスチャン・カティアールと親交があり、ワイン造りのアプローチも共通しています。トマのもと、CLFのグラン・クリュは、力強さに加えて、純粋さと果実の凝縮感があり、それぞれの土地の特徴を生かしたワインを生み出しています。 基本的に100%除梗。抽出はやや穏やかで、新樽比率も少なめでグラン・クリュでも50%以下です。生産量の80%は輸出しており、世界から非常に高い評価を受けているブルゴーニュの見逃してはいけない生産者です。

ワイン業界がCLFの素晴らしさに気づけば、これらのワインの需要と価格はさらに上昇するでしょう。ますます進化を続けるトマの造る「CLF」のワインをお値打ち価格で入手できる今がチャンスです!

MOREY SAINT DENIS
モレ サン ドニ


アーシーで活気に満ちたヴィラージュワイン

村の中央と北にあるクロ・ソロンを含む3つの区画のぶどうを使ってます。非常に活気に満ちており、ラズベリーのような赤い果実や杉、下草、湿った土などの香り。味わいはミディアムボディで、スパイシーで少し香ばしい。バランスがとれていて、良い酸味があり、適度な長さのペッパーの効いたキレの良いフィニッシュへと続きます。

GEVREY CHAMBERTIN
ジュヴレ シャンベルタン


プルミエ・クリュに匹敵するクオリティーになる
-ヴィノス ニール・マーティン

樹齢50年の3区画から。 ダークチェリーやラズベリー、軽いタバコの香り、香水のようなフローラルなブーケを持っています。味わいは非常に滑らかで調和がとれており, かなり深く、濃厚です。 どっしりとしたジュブレ・シャンベルタンの個性がよく表現されている素晴らしいヴィラージュワインです。

CHAMBOLLE MUSIGNY
シャンボール ミュジニー


エネルギーが溢れたミネラル感の強いシャンボール

畑は、モレ・サン・ドニに隣接するレ・ガメール にあります。ミネラル感が強く、ピュアで熟した果実、ラズベリーの香りのほかに、茶色いスパイスを感じます。 味わいはミディアムボディで、ボリューム感があり、生き生きしたタンニンを感じエネルギーにあふれたワインです。

VOSNE ROMANÉE
ヴォーヌ ロマネ


樹齢50~70年の古木のぶどうをブレンド

Les Quartiers de NuitsとMaizieresという最高のロケーションにある、樹齢70年の古木を使用し、さらにLes Violettesの樹齢50年のぶどうをブレンドしています。 ヴォーヌ・ロマネらしく香り高く、力強さと深みがあります。味わいは、酸と果実味、タンニンのバランスが美しく取れています。

CLOS VOUGEOT GRAND CRU
クロ ヴージョ


3、4年の瓶内熟成を経て、さらに素晴らしく

斜面下部と中腹の畑から。ブラックチェリー、ブルーベリー、カシスなどの黒系果実の熟した香りと湿った黒い土の香り。味わいはミディアムボディで、洗練されたタンニンは溶け込み、繊細な酸味、そしてエネルギーがあります。

CLOS DE LA ROCHE GRAND CRU
クロ ド ラ ロッシュ


モレ・サン・ドニ村の神髄のグランクリュ

「クロ・ド・ラ・ロッシュ」はモレ村の神髄です。香りに含まれるわずかに野性的なニュアンスが、シャンボールとの違いです。赤い果実、砕いた石、そしてトリュフのゴージャスなブーケ。味わいは、深みのあるミディアムボディで非常に熟していて甘く、すべてのバランスがうまく取れているとても魅惑的なワインです。

ECHÉZEAUX GRAND CRU
エシェゾー


エレガントで官能的な素晴らしいエシェゾー

スミレやアイリス、ブラックチェリーや野イチゴの果実などの香り高いブーケを持っています。味わいは、ミディアムボディで繊細なタンニンを持ち、非常に調和がとれており、ビロードのような質感を示し、非常になめらかで魅力的なワインです。


FOLLIN ARBELET フォラン アルベレ



アロース・コルトン村でフランク・フォラン氏がクリスティーヌ夫人(曾祖母はルイ・ラトゥール家の出身)と営むドメーヌ・フォラン・アルベレ。かつてオスピス・ド・ボーヌの醸造責任者だった義父の引退後に畑を引き継ぎワインの生産を開始しました。
現在、故郷のアロース・コルトン、ペルナン・ヴェルジュレス、ヴォーヌ・ロマネで、ヴィラージュ1つ、プルミエ・クリュ4つ、グラン・クリュ4つの素晴らしい畑を所有しています。 これらの畑では、合成肥料や除草剤を使わずに持続的にぶどうを栽培されており、定期的に土壌に空気を入れて畑を最高の状態に保つ努力をしています。
醸造は昔ながらのスタイルで、オープントップの木桶でゆっくりと発酵させ、土着酵母のみを使用しています。ピュアで濃厚、フレッシュさと深み、鮮やかな果実味と爆発的な味わい、そしてバランスのとれたストラクチャーに包まれています。

ROMANEE ST.VIVANT
ロマネ サン ヴィヴァン


伝説的なロマネ・コンティの麓に位置する好立地の畑から造られるグランクリュ

赤や黒のベリー類とプラム、スパイシーでエレガントで複雑な香り。濃厚でミドルウェイトのフレーバー、洗練されたタンニンと統合された酸味があり、長くそして上品でスタイリッシュな後味

2008年ヴィンテージ

開花は不安定で、7月末にコート・ド・ボーヌで雹が降り、8月は冷涼と、変化に富んだ天候でした。9月の後半から10月の初めに、乾いた北風が吹いて、水分が飛んで凝縮度が得られました。糖度がフェノールの成熟度に追いつき、バランスのとれた果実を収穫できました。 赤ワインはリッチでピュアな果実味を持ち、絹のように滑らかなタンニン。白ワインは北風による濃縮で、熟した果実味と生き生きとした酸味のバランスが良く、リッチなスタイルです。


NUITS SAINT GEORGES ニュイ・サン・ジョルジュ

LECHENEAUT ドメーヌ・レシュノー

テロワールの独特の豊かさを守り伝統を尊重した自然農法を実践

1960年に2.5ヘクタールの畑からスタートしたドメーヌは1985年にフィリップとヴァンサンが後を引き継いだ後、現在では合計10ヘクタールの畑を所有し、平均約5,000ケースを生産するまで大きくなりました。兄弟の出身地はモレイ・サン・ドニですが、母親がニュイ・サン・ジョルジュ出身ということもあり、小さな家族経営のワイナリーにしては、コート・ド・ニュイの様々な村に畑を所有しています。受け継いだ区画に加えて、長年にわたってジェヴレ・シャンベルタンやヴォーヌ・ロマネの古樹の区画を加え、現在ではブルゴーニュからグラン・クリュまで、合計20のキュヴェを造っています。

2000年以降、畑とセラーの両方において、彼らのアプローチに大きな変化がありました。彼らの哲学には、オーガニックとビオディナミの原則が含まれており畑での作業はすべて土壌の微生物の生命を守るために有機的に行われており、ワイン造りに関しては、ブドウに寄り添って醸造されています。

兄弟はそのキャリアをスタートさせてから過去30年間で多くのことを成し遂げ、その結果、生産者仲間から非常に高く評価されています。


ロバート・パーカーは、世代交代後のレシュノー兄弟を、ニュイ・サン・ジョルジュの新たなスーパースターとして称賛しています。

NUITS SAINT GEORGES LES DAMODES
ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ

レ ダモード

繊細でピュアなスタイルでエレガントな味わい

ダモードはヴォーヌ・ロマネとの村境にあるクリマで標高の高い上部が村名、下部が1級。ドメーヌは村名と1級の双方に区画をもち、従来、これを合わせて村名のダモードとしてリリースしてきましたが、11年から村名の区画を畑名なしのニュイ・サン・ジョルジュに回し、晴れて1級ダモードが誕生しました。ニュイとしては繊細でピュアなスタイルでエレガントな味わいが特徴です。


Robert CHEVILLON ロベール シュヴィヨン

特級をもたないニュイのスペシャリスト

ニュイ・サン・ジョルジュのお手本とも呼ぶべきドメーヌが、このロベール・シュヴィヨンです。27エーカーの畑を所有しており、中には樹齢75年までのものもあり、ヴォークランには樹齢100年にもなる古木が存在します。

レ・サン・ジョルジュ、ヴォークラン、レ・カイユ、ロンシエール、ペリエール、プリュリエ、シェニョ、ブースロと、ニュイの南側と北側のそれぞれに素晴らしい1級クリマを有しています。 この高い樹齢が自然に収量を抑え、ブドウの凝縮度に貢献していると言われています。

ドメーヌはロベール・シュヴィヨンとその息子のドゥニとベルトランによって運営されており、ブルゴーニュの多くのヴィニュロンと同様に、一族のワイン造りのルーツは少なくとも19世紀にまで遡ります。

彼らのワインはゆっくりと長い時間をかけて発酵させることで知られています。 骨格があり、フルーティーでエレガント、繊細で複雑で、長期熟成の可能性を持っているワインとなりますが、一方で比較的早くから楽しめるワインでもあります。


"1級の最高の畑を持つ素晴らしいドメーヌ。豊かで、上品で、個性的で、他のどのワインよりも豊かである "

ブルゴーニュのライターでありMWのクライヴ・コーツは、このドメーヌを評価しています。


NUITS-SAINT-GEORGES 1ER CRU LES PERRIERES
ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ ペリエール


シルキーできめ細かく素晴らしい余韻の持続性

ニュイ・サン・ジョルジュの南東に位置。濃い色調で、若いうちはフルーティーさが全面にくる。熟成が進むにつれ、丸みを帯び、絹のような口当たりのワインとなります。

Nuits Saint Georges Les Roncieres
ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ ロンシエール


ニュイの南側 レ・ペリエールのすぐ下に位置する石灰岩が多い土壌で造られるフレッシュなプルミエクリュ

ブラックチェリーやプラム、スパイシーな芳香が魅力的なワインです。 口に含むと、凝縮感があり、繊細なタンニンとシャープな酸が存在し、非常に長く、複雑で洗練された後味があります。


Nuits Saint Georges Les Pruliers
ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ


樹齢55年のブドウから造られる力強く豊かな素晴らしいプルミエクリュ

ニュイの南側に位置し、シュヴィヨンの区画は0.6haで、樹齢は55年です。 プリュリエのワインは、力強く甘いベリー、カシスなどの赤い果実、下草、スパイスの香りもする豊かで濃縮されたアロマを持っています。口に含むとコクとまろやかがあり非常に長く複雑で熟したタンニンの後味を持つ素晴らしいワインです。


Côte de Nuits コート・ド・ニュイ広域

JAYER GILLES ジャイエ ジル

JAYER GILLES SPECIAL ASSORT
ジャイエ・ジル 赤4本セット


オート・コートを中心としながら高い名声を得ている「ジャイエ・ジル」の貴重なバックヴィンテージセット

リッチにして緻密な「エシェゾー」、柔らかな果実味、たくましいストラクチャーの「コート・ド・ニュイ ヴィラージュ」、ヴォーヌ・ロマネのダモードと隣同士の畑から造られ、ヴォーヌ・ロマネに通じる優美さを持つ「ニュイ サン ジョルジュ 1er クリュ レ ダモード」を4本セットにしてお届けいたします。


HAUTES COTES DE BEAUNE BLANC
オート コート ド ボーヌ ブラン


丸みがあり、豊満で豊かで熟した果実味と繊細な酸味

HAUTES COTES DE BEAUNE ROUGE
オート コート ド ボーヌ ルージュ


フレッシュで直線的な果実味、小気味よい酸が感じられ、穏やかなタンニン

HAUTES COTES DE NUITS BLANC
オート コート ド ニュイ ブラン


コクがあり、まろやかで滑らかで熟したストラクチャー、高い標高がもたらすピュアな酸味とミネラルのエレガンス


FRANCOIS FEUILLET フランソワ・フュエ

才能豊かな醸造家「ダヴィド・デュバン」にすべてを託した全くブレのないワイン

アウトドア用品を扱うTRIGANO社の最高責任者の顔を持つフランソワ・フュエは、真のワイン愛好家です。

1980年、彼は最初にニュイ・サン・ジョルジュに数エーカーの区画を購入しました。その後も畑を増やしていき、2006年にクロ・ド・ラ・ロッシュやシャルム・シャンベルタンの畑を含む名手ジャッキー・トルショーのドメーヌを取得しました。

畑の管理やワインの醸造は、才能豊かな醸造家「ダヴィド・デュバン」に一任しています。 彼は、ジャイエ・ジルからワイン造りを学びましたが、新樽比率と全房発酵比率をアペラシオンの格付けによって変えるなどテロワールの力を引き出す自らのスタイルを確立した実力のある醸造家で、フランスの有名ガイドブック「メイユール・ヴァン・ド・フランス」で星を獲得するなど名実ともに素晴らしい醸造家です。


ブルゴーニュ愛好家の実業家フュエが、若きダヴィドの才能を見抜いた


「ダヴィド・デュバン」が「フランソワ・フュエ」の畑をメタヤージュしており、彼の造るワインの半分を「フランソワ・フュエ」のラベルを貼って販売しています。 従って、ダヴィド・デュバンとフランソワ・フュエのラベルを貼ったワインの中身は基本的に同じです。
フュエのワインへ深い愛と資金力、デュバンのワインメーカーとしての力が存分に発揮されたワインは、ブルゴーニュの真のピノ・ノワールのストレートな力強さと紛れもない気高さを備えたブレのないワインです。


ECHEZEAUX GRAND CRU
エシェゾー


樹齢75年のヴィエイユ・ヴィーニュ

ルージュ・デュ・バの区画に位置する樹齢75年のブドウの木は、古典的な石灰岩の地層を持つ斜面をさらに登ったところにあり、森に近いところにあるため、このワインには赤い果実味と素晴らしいフレッシュさを含んだフルーティーな味わいがあります。赤と黒の果実、紫の花とスパイスの素晴らしいバランスを持ち、華やかなタンニン、シルキーなテクスチャーのあるワインです。

CHAMBOLLE MUSIGNY 1ER CRU LES SENTIERS
シャンボール ミュジニー プルミエ クリュ レ サンティエ


特級畑ボンヌ・マール直下に位置する一級畑

この1erクリュは、ボンヌ・マールの畑のすぐ下に位置し、この偉大なグラン・クリュの筋骨たくましいタンニンを若くしてもっているワインです。鉄分を多く含む重くて赤い粘土質で、石灰岩の割合は少ない土壌です。若いうちから親しみやすいですが、長期熟成のポテンシャルをもつワインです。

MOREY SAINT DENIS 1ER CRU CLOS SORBE
モレ サン ドニ プルミエ クリュ クロ ソルベ


名手ジャッキー・トルショーから引き継いだ優良畑

クロ・ソルベは、モレ・サン・ドニの1級の中でも特に優れたワインの一つです。樹齢50年以上のブドウの木で栽培され、美しくバランスの取れた浅い土壌構造に、色鮮やかな赤土と小さな断片的なバソニアン石灰岩が絶え間なく混ざり合っています。力強さとエレガンスの素晴らしいバランスを持ち、サッパリとした果実味の核と鮮やかなアロマの広がりを持っています。また、伝説的なヴィニュロンであるジャッキー・トゥルショーから得た宝石のような畑です。


David Duband ダヴィド・デュバン

新樽控えめで全房発酵、畑と才能に恵まれたダヴィド・デュバン

オート・コートに本拠を構え、師匠の『ジャイエ・ジル』をしのぐ評価と品質》

ダヴィド・デュバン氏は、ドメーヌ・アミオ・セルヴェル(母方の親戚)やドメーヌ・ラルロでスタジエ(研修生)をしていた際、かのジャイエ・ジル氏に出会い、1993年頃から師事するようになりました。彼は醸造のテクニックには頼らず、人為的介入を極力避けた、自然な状態で発酵・熟成させることを理想としています。また、ブドウの栽培にもこだわっており2010年には有機栽培(エコセール)の認証を取得しています。

『最初は同じオート・コート地区のジャイエ・ジルに学んだというが、完全に追い越してしまった。あらゆるラインアップにすきがなく、最も注目すべきライジングスターだ。』

《デュバンの強みはコストパフォーマンスの高いベーシックなレンジと コート・ド・ニュイのグランクリュの両方が優れていること》

発酵初期にピエ・ド・キューヴを少し使用し低温浸漬は行いません。足で踏むピジャージュを行い、色調は淡い。新樽比率と全房発酵比率は、格付けで変化させています。ACブルゴーニュは新樽なしで全房発酵30%、オート・コート・ド・ニュイはいずれも30%、ヴィラージュは新樽30%、全房60%、プルミエクリュは新樽40%、全房70%、グランクリュは新樽40%、全房90%。ジャイエ・ジルのように新樽にこだわらず控えめで、全房発酵比率は高いそれでも青さがないのは、適切な栽培と完熟してからの収穫にあります。収穫期間は最期に摘むオート・コートまで2週間の長きにわたります


Latricieres Chambertin Grand Cru
ラトリシエール・シャンベルタン


豊かなミネラルを備える女性的なスタイルの特級畑

ラトリシエール・シャンベルタンは2009年にルイレミーから購入しました。1990年にルイ・レミーから購入したルロワと隣接します。クロ・ド・ラ・ロッシュのミネラルとシャルム・シャンベルタンの力感の両方を備えている、凝縮感のある果実味とシルキーなタンニンが魅力の1本です。


CHAMBOLLE MUSIGNY 1ER CRU LES SENTIERS
シャンボール ミュジニー レ サンティエ


特級畑ボンヌ・マール直下に位置する一級畑

この1erクリュは、ボンヌ・マールの畑のすぐ下に位置し、この偉大なグラン・クリュの筋骨たくましいタンニンを若くしてもっているワインです。鉄分を多く含む重くて赤い粘土質で、石灰岩の割合は少ない土壌です。若いうちから親しみやすいですが、長期熟成のポテンシャルをもつワインです。


MOREY SAINT DENIS 1ER CRU CLOS SORBE
モレ サン ドニ クロ ソルベ


名手ジャッキー・トルショーから引き継いだ優良畑。こちらはフュエ氏が「グラン・クリュに最も近い」と太鼓判を押す1本。豊かなアロマと力強い果実味が魅力。

クロ・ソルベは、モレ・サン・ドニの1級の中でも特に優れたワインの一つです。樹齢50年以上のブドウの木で栽培され、美しくバランスの取れた浅い土壌構造に、色鮮やかな赤土と小さな断片的なバソニアン石灰岩が絶え間なく混ざり合っています。力強さとエレガンスの素晴らしいバランスを持ち、サッパリとした果実味の核と鮮やかなアロマの広がりを持っています。また、伝説的なヴィニュロンであるジャッキー・トゥルショーから得た宝石のような畑です。


COTES DE NUITS VILLAGES ROUGE
コート ド ニュイ ヴィラージュ ルージュ


村名格のワインに肉薄するクオリティを持っていることが多い、非常にコストパフォーマンスに優れたアペラシオン

ジュヴレシャンベルタンとフィサンに挟まれたブロションの村の畑からブドウを使用しています。 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュはACブルゴーニュと同格程度に見られがちですが、実質的には村名格のワインに肉薄するクオリティを持っていることが多い、非常にコストパフォーマンスに優れたアペラシオンです。

Beaune ボーヌ

Maison Roche de Bellene メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ

ニコラ・ポテルが手掛ける、限りなくドメーヌに近いメゾン

古木を重視し、テロワールを反映した自然でピュアなワイン造り

1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線の新世代ネゴシアンとして一躍脚光を浴びるも2009年に当時の親会社、コタン・フレール社と決別。自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテルは現在ボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築し、そこを拠点に自社畑のぶどうを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン部門「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」を運営。

ベレーヌとはガリアの太陽神Belenosベレノスに由来しており、ボーヌ市の古い呼称。ロッシュ・ド・ベレーヌでは従来のメゾン・ニコラ・ポテル時代よりぶどうの供給を受けていた栽培農家とドメーヌとの関係の多くをそのまま引き継いでおり、古木を重視し、テロワールを反映した自然でピュアなワイン造りを変わらず実践。ワインはいかなる場合も補糖、補酸等を一切行わず、ヴィエイユ・ヴィーニュ表記をする場合は平均樹齢が50年以上としている。


《コレクションベレナム》
生産者のセラーに眠る飲み頃の古酒を買付け「コレクション・ベレナム」としてリリース


Charmes Chambertin Grand Cru

シャルム・シャンベルタン コレクション・ベレナム


ジュヴレ・シャンベルタン村にある特級畑の中でも、一際エレガントで、柔らかい味わい

シャルム・シャンベルタンはジュヴレの特級畑の中で、熟成はどれよりも早く、やわらかいうえ、果実味が際立っています。こちらのワインは二コラ・ポテル氏が生産者のセラーに眠る飲み頃の古酒を買付け「コレクション・ベレナム」としてリリースしています。状態が良いことは当然として、自らのワイン哲学と同じ、つまり「テロワールをきちんと反映したエレガントさ、フィネスが感じられる自然な味わいを持つワイン」を基準に試飲を重ね、納得できる味わいのワインのみを厳選。リコルク、補酒等を一切行っていない本物の、そして純粋な古酒ワインです。


Clos de Vougeot Grand Cru
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・シェーヌ コレクション・ベレナム


ヴォルネイ最良の畑の1つ

プルミエ・クリュ「クロ・デ・シェーヌ」は「シャンパン」の上部に位置する傾斜の厳しい標高差の大きい畑です。「ヴォルネイ」にしては粘土や鉄分が多く、力強さ、熟成能力の高さが特徴。彼等は中央部の上部から下部。それと南端の一部の畑を所有。この畑の個性をそのまま素直に表現しています。ヴォルネイ最良の畑の1つです。


《メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ》
従来のメゾン・ニコラ・ポテル時代よりブドウの供給を受けていた栽培農家とドメーヌとの関係の多くをそのまま引き継いでおり、ヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)を重視し、テロワールを反映した自然でピュアなワイン造りを変わらず実践しています。


Clos de la Roche Grand Cru

クロ・ド・ラ・ロッシュ


長期熟成向けの真のワイン

より風味豊かでスパイシーなワインにするために、全房を使用して発酵させています。 熟したラズベリー、ストロベリー、クランベリー、砕いたバラの花びら、バルサム、スモークした紅茶、しっとりとした土の香り。 非常に長く、濃厚で繊細な味わいで、非の打ちどころのないバランスと重さを持っています。高価ですが、それだけの価値があるワインと言えます。 評価誌のDecanterは、「2017年のこのワインは過去2年よりもはるかに調和のとれたワインとなっており、ニコラ・ポテルが巧みにセレクトしたこのワインは、スタイリッシュで質感のあるクロ・ド・ラ・ロッシュで、控えめな力強さ、スパイシーなオークの扱い、ニュアンスのあるタンニン、フレッシュでフォーカスされた後味を備えています。」と称賛し95点をつけています。


Chablis/Puligny Montrachet/Chassagne Montrachet/Merusault
シャブリ/ピュリニー モンラッシェ/シャサーニュ モンラッシェ/ムルソー

VINCENT DAUVISSAT ヴァンサン ドーヴィサ

荘厳な風格を持つシャブリ最高峰の双璧のひとつ

ヴァンサン ドーヴィサはシャブリ地区の中でも最高級のドメーヌのひとつ。非常に質が高く、確かな価値のあるワインを生産し、ドメーヌ・ラヴノーに匹敵する地位にあります。 ロベール・ドーヴィサが1920年代に設立したこのドメーヌの名声は息子のルネが長年ドメーヌを管理していたことで確立されました。ヴァンサンは1976年から父親ルネと一緒に働き始め、昔ながらの手法を厳格に守ってワイン造りを行っています。

11ヘクタールの畑があり、2つのグラン・クリュと3つのプルミエ・クリュに分かれています。ブドウの木は、ジュラ紀の石灰岩に覆われた丘の斜面に見事に配置されており、それがワインに素晴らしいテロワールを与えています。
2002年には全ての畑をビオディナミ農法へと転換しました。 収穫量は厳しく制限されていて、ワイナリーでは醸造と熟成には細心の注意が払われています。

フレッシュでミネラル感のある、熟成能力の高いワインは、純粋さと風味の強さを持っています。

CHABLIS VAILLONS
シャブリ プルミエ クリュ ヴァイヨン

新鮮な桃、白い花、ミントのアロマ、表現力豊かで外向的なワインです。味わいは、ミディアムからフルボディで、サテンのようなしなやかさがあり、エレガントな質感のあるアタック、層状のコア、塩気のあるミネラル感が前面に出た、豊かでありながらバランスのとれたフィニッシュが特徴です。

CHABLIS LA FORET
シャブリ プルミエ クリュ ラ フォレ

牡蠣の殻、さわやかな青リンゴ、レモンオイルの複雑なブーケに、乾燥した白い花と焼きたてのパンのノートが混ざり合っています。味わいは、ミディアムからフルボディで、サテンのような輝きと完成度の高さを持ち、深く凝縮した核、印象的なエネルギーと切れ味、そして長く続くミネラルのフィニッシュが特徴です。

DOMAINE LEFLAIVE ルフレーヴ

「世界最高峰の白ワインの造り手」として世界中のワイン愛好家を魅了

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ドメーヌ・ルフレーヴのビオディナミの取り組みは、90年代初頭に開始され、1997年には全面的に実践されるようになりました。当初はアンヌ・クロードが土地の持続可能性に関心を持っていたことがきっかけではじまりましたが、その成果はブドウ畑だけにとどまらず、この体制の下でドメーヌは成長してきたと言えます。ドメーヌは古典的なピュリニーのスタイルを体現しており、豊かで深みのある果実味とエレガンス、洗練された完璧なバランスを兼ね備えた素晴らしいワインを造り出し、世界最高峰の白ワインの造り手として世界中のワイン愛好家を魅了しています。


《2018 HARVEST 収穫》
2018年は、天候に大変恵まれ「量と質」ともに最高の出来映えだったようです。昨年いくつか訪問したブルゴーニュの白ワインの他の生産者も、2018年のブドウについて同様に「最高のブドウ」と述べていました。十分な日照と降雨のおかげで味も良く、糖度・酸度バランスも良く、健康状態もこれ以上のものはない素晴らしい出来になったようです。

Bienvenues Batard Montrachet
ビアンヴニュ バタール モンラッシェ


バタール・モンラッシェよりも樹齢は古く、さらにビオディナミの導入によって、樹のバイタリティが増した非常にクオリティの高いワインです。

力強さのあるバタール・モンラッシェと比べて、ビアンヴニュは優しい花のような香りがあり、よりしなやかなワインです。


Batard Montrachet
バタール・モンラッシェ


エレガンスな味わいが特徴のワインですが、バタールはリッチでボリューム感があるワイン

ピュリニーとシャサーニュの双方にまたがるグランクリュの畑です。シュヴァリエ・モンラッシェはエレガンスな味わいが特徴のワインですが、バタールはリッチでボリューム感があるワインです。適度な酸味による爽やかな印象が、厚みのある味わいをクリーンにしており、余韻には塩味とレモングラスのニュアンスが長く続きます。熟成後の変化が楽しみな、ポテンシャルの高い逸品です。


PULIGNY MONTRACHET LES FOLATIERES
ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ フォラティエール


1962年~83年に植えられた古樹から造られるエレガントな味わい

クラヴォワイヨンの上に位置し、モンラッシェやシュヴァリエ・モンラッシェの標高とほぼ等しい高台に畑があります。ピュリニーの1級畑として最大のフォラティエールの優れた味わいはこの立地条件による畑の日照の良さがあげられます。エレガントで調和がとれておりミネラルのしっかりとしたスタイルが特徴です。

PULIGNY MONTRACHET LES COMBETTES
ピュリニー モンラッシェ レ コンベット


隣はムルソーの1級畑『シャルム・ドゥシュ』

最もムルソー寄りにあり、人気のムルソーの1級畑ムルソー・シャルムと隣接しているコンベット。 肉付きのよいムルソーとピュリニーのエレガンスを融合させたようなワインです。2018年は全体的にバランスがとれており、塩味、オレンジの皮の香りと、スパイシーで持続性のある後味が特徴です。

PULIGNY MONTRACHET CLAVOILLON
ピュリニー モンラッシェ クラヴォワヨン


丸みとまろやかさのあるリッチなワイン

長年ルフレーヴの醸造長を務めたピエール・モレ氏は、このワインを「プレミア・クリュのバタール」と呼んでいたそうです。豊かで魅惑的な果実味を持ち、丸みと柔らかさのあるリッチなワインです。

PULIGNY MONTRACHET
ピュリニー モンラッシェ


『ピュリニー モンラッシェ レ ピュセル』グラン・クリュに匹敵する1級畑

バタールとビアンヴニュ・バタールに接するピュセルはほとんどグラン・クリュに匹敵する1級畑。バタールに隣接しながらリッチさやパワフルさとは無縁のエレガントな仕上がりで、きれいなミネラル感を備えています。

PULIGNY MONTRACHET VILLAGE
ピュリニー モンラッシェ ヴィラージュ


ヴィラージュクラス以上の力強さ

村名のピュリニー・モンラッシェは6つの畑のブレンドで、1年間15%の新樽で熟成させた後、6ヶ月間タンクで熟成させています。ピュリニらしい酸と果実味があり、その果実の香りにわずかな樽香とスパイス香が加わり、複雑な印象。程よく凝縮された果実味と上質で豊かな酸が心地良いワインでヴィラージュクラス以上の力強さのあるワインです。


Meursault Sous Le Dos dAne
ムルソー スー ル ド ダーヌ


魅惑的なアロマとムルソーらしい濃厚な味わいを愉しめる逸品

権威ある土壌微生物学者の勧めによって、95年、ピノノワール(赤)からシャルドネへ植え替えを始め、ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌとして2000年に初リリースされたワインです。 隣がすぐピュリニーモンラッシェですので、実際には生き生きとした酸に支えられミネラリーなピュリニーらしいスタイルを持っています。


ETIENNE SAUZET エティエンヌ ソゼ

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創立者のエティエンヌ・ソゼは、相続したいくつかの畑をまとめて「ソゼ」を興し、ピュリニーでトップ3に入る名門に育て上げました。

1974年には、エティエンヌの孫娘の夫であるジェラール・ブドがドメーヌを引き継ぎ、ドメーヌを新たな高みへと押し上げるためにたゆまぬ努力と情熱を注ぎました。
ジェラールは、ネゴシアンとしての活動も行っており、昔から付き合いの深い農家からぶどうのマストを購入して、自分のキュヴェの品質に影響を与えることなく生産してきました。

現在、創業者の曾孫娘であるエミリーと夫のブノワ・リフォーがドメーヌを引き継いでいます。前世代と同様、彼らは細心の注意を払って、純粋さとエレガンスの代名詞となっているソゼのシグネチャーワインを造っています。 彼らは、自分たちの優れたテロワールを熟知しています。ブノワは、時間をかけてこのドメーヌの栽培方法を発展させてきました。

2006年以降、有機栽培を取り入れ、試行期間を経て2010年からビオディナミに全面移行しました。
そのため、収穫量は限られ、ブドウの収穫は遅くなります。 ぶどうは破砕せず全房発酵させ、新樽の使用量を減らし、テロワールの表現力を高め、この生産者らしい洗練されたワインを生み出しています。

ブノワ・リフォーのワイン作りは、ミネラル感、正確さ、並外れた長さを持つワインにはっきりと表れています。

ドメーヌ・エティエンヌ・ソゼの際立った個性、フィネス、エレガンスは、愛好家や評論家の間でも高く評価されています。

PULIGNY MONTRACHET CHAMP CANET
ピュリニー モンラッシェ シャン カネ

1区画のみ所有しており、第二次大戦前に植えたソゼの最古の樹があります。桃、白胡椒、新鮮なアーモンドのアロマと湿った石灰岩の魅力的なブーケ。スパイスのフレーバーに軽い塩気が感じられ、濃厚で力強い味わいです。最後はかなりしっかりとしたフィニッシュで、長く余韻を楽しめます。

PULIGNY MONTRACHET LES COMBETTES
ピュリニー モンラッシェ レ コンベット

コント・ラフォンのムルソー・シャルムに接している単一区画のぶどうから作られています。ソゼの1erクリュのラインの中でも最も肉付きが良くボディが豊かでバランスが良いとされている畑です。味わいはバランスが良く、素晴らしい凝縮感があり、余韻の長いフィニッシュが楽しめます。長期熟成に耐えうる1本です。

PULIGNY MONTRACHET LES FOLATIERES EN LA RICHARDE
ピュリニー モンラッシェ レ フォラティエール アン ラ リシャルド

梨、ハニーコム、白い花、トースティな新樽の香り。繊細でミネラル感のあるフレーバーでサテンのように包み込むような質感があり、ジューシーな酸、チョーキーなフィニッシュには素晴らしい深みと余韻があります。ストラクチャーがしっかりしているので、熟成に適していますが、若いうちでも十分に楽しめるワインです。

PULIGNY MONTRACHET LA GARENNE
ピュリニー モンラッシェ ラ ガレンヌ

シャン・ガンの上部のブラニーに続く斜面に位置するこのワインは、桃とリンゴ、バニラのスパイス、そして石灰のようなミネラル感があります。優れた凝縮感と緊張感があり、長く繊細でチョーキーなフィニッシュを持つ素晴らしい味わいです。長期熟成可能なワインです。


PIERRE-YVES COLIN-MOREY ピエール イヴ コラン モレ


ライジングスターから瞬く間にスーパースターへ

「ピエール・イヴ・コラン・モレ」の2018年最新新ヴィンテージが数量限定で入荷いたしました。ライジングスターから瞬く間にスーパースターとなった彼のワインは、今や世界中で入手困難になっており日本でも年々入手が難しくなっておりますので、「見つけたら即購入」をおすすめいたします。

ピエール・イヴ・コラン・モレが目指すもの、それはフィネスとエレガンス!
2019年10月末にシャサーニュ・モンラッシェにある「ピエール・イヴ・コラン・モレ」のスタイリッシュなカーヴを見学させていただき、10種類ほどテイスティングさせていただく機会がありました。

畑作りは彼の父マルク・コラン氏から学び、醸造はカリフォルニアのデヴィッド・レイミー氏(*1)から教わったそうです。
(*1)レイミー氏は、現在のカリフォルニア・シャルドネスタイルを生み出した先駆者として称賛されているトップワインメーカーです。

1994年から2005年まで父のドメーヌでワインメーカーを務めた後、家族から受け継いだ畑から自分のドメーヌを設立しました。以来、コート・ド・ボーヌで急速にスターとなり、今ではブルゴーニュのトップ生産者の一人と言われています。
畑はほとんどが自社畑。現在はマルク・コラン氏の畑をピエール・イヴ・コラン・モレの畑としてぶどうを栽培しています。ちなみに奥様のキャロリーヌさんのドメーヌの畑は、ジャン マルク モレの畑で、二人は夫婦共同で醸造しています。
自社畑以外の買いぶどうで造るワインは「ムルソー・ペリエール」「コルトンシャルルマーニュ」のみだそうです。今は生産していませんが、実は「モンラッシェ」は買いぶどうだったのです。 温度湿度管理の必要のない最高の環境の地下カーブでコラージュもフィルターもかけない伝統的な方法でワインを作っています。 彼のワインメイキングの特徴は、澱と長く接触させることによって長期熟成が可能なワインを造っているところです。新樽比率は20~40%で、大き目の350Lの木樽でバトナージュを使用せず長期熟成させるのが特徴です。彼のワインの一つ一つにテロワールが明確に表現されているといえます。


コルクにもこだわりがあり、スペインカタルーニャ産で1つ2€するそうです。自然のコルクを使用し、長期熟成のために大きく太いコルクを使用しているのが特徴です。ディアムコルクについての彼の見解は、彼はゆっくりと自然と熟成していくのが好みなのでディアムコルクは今後も使用しないだろうとのことでした。

【ロウキャップについて】
2001年からトライアルで下記3種類について調査を始めたそうです。
1.コルク
2.キャップ
3.ロウ

2005年上記3種類のワインをテイスティングしたところ、3種類の中で一番ワインの状態が安定していたのがロウキャップで、長期熟成を目指している彼らにとってはロウキャップを使用するという選択には迷いがなかったようです。

【モンラッシェについて】
ピエール・イヴ・コラン・モレの「モンラッシェ グラン クリュ」は、2002,2004,2008~2013年に買いぶどうで生産してされていました。2015年以降は彼の求めるレベルのぶどうが入手できなくなってきたので、現在では生産されていないそうです。

【地球温暖化について】
現在問題になっている「地球温暖化」はブルゴーニュの生産者にとって悪いことばかりではないとピエール・イヴ氏は語っていました。
30年前の冷涼な気候では、果実の熟度がなかなか進まず収穫時期の調整が非常に難しかったようですが、温暖化がすすむ今、いい具合にぶどうの熟成が進むので収穫のベストを自分で見極めることができるということは、すなわち「いいワインをつくる要素の1つが「収穫の時期を見極める」こと」という彼の哲学と合致しているのです。

地球温暖化が進んでくると、標高の高いシュヴァリエ・モンラッシェは水分が枯渇気味になってきます。それに比べると下に位置するバタールモンラッシェはまだまだテンションの高い(香りや味わいにキリッと張りつめた印象)ワインになる傾向があると彼なりの見解もお話ししてくださいました。


Puligny Montrachet ピュリニー モンラッシェ 滑らかできめ細やかなテクスチャーと素晴らしい余韻の長さをお楽しみいただけるピュリニー・モンラッシェ

ピュリニーモンラッシェ村の一番高い斜面にある「ル・トレザン」の畑のぶどうです。 標高の高い畑からとれるぶどうは、非常にミネラル感のある冷涼なスタイルのワインを生み出しています。滑らかできめ細やかなテクスチャーと素晴らしい余韻の長さをお楽しみいただけます。



レ・フォラティエールの上部東に面し十分な日照時間と夜の冷涼さから長い熟成期間がもたらされたワイン

レ・フォラティエールの上部にあり東に面しているため、日中は十分な日照時間があり、夜の気温が低いため、ゆっくりとした長い熟成期間をもたらします。



シャサーニュ モンラッシェ 《ボーディーヌ》フレッシュでエネルギッシュ、石のような精錬されたフレーバー

サントネイの近くシャサーニュ・モンラッシェの南端の斜面のかなり高い冷涼な位置にあり、1960年代に植えられたブドウの木から造られます。フレッシュでエネルギッシュ、石のような精錬されたフレーバーで、熟成していくとどんどん良くなるワインです。



《アベイ ド モルジョ》クリアで、なめらかで、凝縮感のあるエレガントなワイン

モルジョの畑は、シャサーニュ・モンラッシェの南にあります。畑の半分は1964年に、残りの半分は1974年に植えられ、粘土質土壌のクロの上層部にあります。過去の温暖な年から多くのことを学び、ワイナリーでのブドウの扱い方とともに収穫時期を微調整してきた2018年のものは、彼の戦略があたった素晴らしいワインになりました。クリアで、なめらかで、凝縮感があり、柑橘類のオイル、白い花の香り、しっかりとした果実味、ミネラルを感じるエレガントなワインに仕上がっています。





ムルソー
《ムルソー》2018年は2区画のブレンドワインで「レ ナルヴォー」を名乗れないため『ムルソー』となっておりある意味稀少なワインです。

ムルソーのピュリニー側の斜面のかなり高い位置にある畑の1970年代に植えられたブドウから造られています。例年はナルヴォー100%のワインですが、2018年はナルヴォー90%、レ ヴィルイユ10%のブレンドのため 「レ ナルヴォー」を名乗っていません。洋ナシ、ナッツ、アカシアの花などのピュアな香り、まろやかなテクスチャーのワインです。ミネラルのベースに支えられた素晴らしい白ワインに仕上がっています。


サン トーバン 《オマージュ ア マルグリット ブラン》果実味と酸味のバランスがとれた非常にシルキーなワイン

アン・クレオ、レ・コンブ、ペリエールの3つのプルミエ クリュを同じ比率でブレンドしたワインです。2016年の霜害のときにはじめて生産され、以降も毎年リリースされているワインです。ワイン名は、2016年霜降りの 時期に亡くなった祖母にちなんで命名されたものです。タイトでありながらも深みがあり果実味と酸味のバランスがとれた非常にシルキーなワインです。


《ラ シャトニエール》長い余韻を持つ透明感のある素晴らしいテロワールが表現されたワイン

樹齢55年。ピノの代わりにシャルドネが植えられたサン・トーバンの最初の区画の一つ。シャトニエールは、北からの冷涼な風の影響を受けにくく、ピエール イヴ コラン モレの手で少し早めに収穫されることが多いサン・トーバン・プルミエ・クリュの中では、より日陰に近い場所に位置しています。蜜蝋の香り、ピリッとしたミネラル感、長い余韻のあるカルキーでエレガントな後味を持つ、非常にピュアで透明感のあるテロワールが表現されたワインです。



MICHEL BOUZEREAU ミシェル ブズロー

2020年版「ル・ギィド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」3つ星昇格

ムルソーはコシュ・デリ、コント・ラフォンが双璧をなしていますが、近年ライジングスターの出現が著しいようです。ミシェル・ブズローもその一人です。ブズロー家は何世代にもわたってムルソーでブドウを栽培してきました。 ミッシェルの息子ジャン・バティストが1999年から指揮を執りドメーヌの評価を高めていきました。

彼は父親よりも伝統的な手法を尊重しワインづくりを行っています。 彼らの哲学はとてもシンプルです。ブドウの木は化学肥料を一切使わずに栽培され、収穫は全て手作業で行われています。ムルソーとピュリニー・モンラッシェを中心とした12ヘクタールの畑を所有しています。 ワインはオーク樽で熟成され、12ヶ月から18ヶ月後に瓶詰めされます。

ジャン・バティストは、非常に正確に醸造し、各ヴィンテージの特徴に柔軟に適応する方法を知っており、彼は何よりもエレガンスと純粋さを追求しています。また、彼のワインはフレッシュで生き生きとしたており、それがワインの魅力をさらに高めています。 さらにワインには凝縮感とフィネスがあり、長期熟成のポテンシャルを感じさせます。

ニール・マーティンが紹介して瞬く間に注目を集め、その比類ない品質の高さが認められ、2020年版「ル・ギィド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」の3つ星に昇格しました。

ル・ギィド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランスとは】
世界最優秀ソムリエのオリヴィエ・プシエら11人のテイスターが試飲して選ぶフランスでは権威あるワインガイド誌です。コート・ド・ボーヌの3つ星生産者は他に「ドーヴネ」「コシュ・デュリ」「コント・ラフォン」「ルフレーヴ」「ルーロ」「ドメーヌ・ド・クルセル」のみです。



PULIGNY MONTRACHET LES CHAMPS GAINS
ピュリニー モンラッシェ レ シャン ガン


軽やかでエレガントで、ミネラル感と花のような柑橘系のフレーバー

シャン・ガンは、ピュリニーとサントーバンの境の標高の高い上部にあります。 シャン・ガン・プルミエ・クリュのワインの特徴は、軽やかでエレガントで、生き生きとしたミネラル感と花のような柑橘系のフレーバーを持っています。 白い花(アカシア)、白い果実、ヘーゼルナッツの香りが漂い、口に含むと、豊かさ、丸み、活力、果実味が感じられます。魅力的な余韻が長く続くワインです。


MEURSAULT PERRIERES
ムルソー ペリエール


樹齢55年以上の果実を使った素晴らしいペリエール

ブズロー家が2004年に手に入れたペリエール。伝説的な畑「クロ・デ・ペリエール」に隣接するレ・ペリエール・ドゥスー(Dessous)と、上部にある岩の多いレ・ペリエール・ドゥスュ(Dessus)の2つの区画を所有し、非常に古いブドウの木(そのほとんどは1938年に植えられたもの)を栽培しています。

香りは、魅力的なバターのようなブリオッシュのアロマ、熟した果実とミネラルのニュアンスが感じられます。味わいは、豊かで張りのあるコクがあり、非常に長い余韻があります。

2017年はブドウの状態もよく、衛生的で健康なブドウから、純粋で果実味があるワインに仕上がっています。ミネラルの強さ、濃厚さと緊張感のバランスが完璧で、フィネス、余韻の長さなどすべてが完璧に整っているワインです。


MEURSAULT LES CHARMES DESSUS
ムルソー レ シャルム ドゥシュ


評論家に好まれる「シャルム」上部の区画から造られる魅力的なシャルム

シャルムは、ムルソーの中でも最も大きく、最もよく知られたプルミエ・クリュの畑の一つです。 シャルムは上下2つの区画に分かれていますが、一番上の部分であるDessus、つまり「上」の部分が評論家に好まれています。 ドメーヌは3つの区画を持っていますが、いずれも畑の最上部に位置しています。巧みな透明感があり、花、黄色い果実、柑橘類の魅力的なアロマ、バターのようなヘーゼルナッツのニュアンスが特徴です。

MEURSAULT GENEVRIERES
ムルソー ジュヌヴリエール


複雑なブーケ、生き生きとしたミネラル感

ジュヌヴリエールは、表面には薄くて非常に石の多い土壌があり、下層には石灰岩が無数に存在します。ジャン・バティストは、土壌と植物を非常に尊重した栽培方法に精通しており、何よりも果実の品質と凝縮感を追求しています。
厳選された手摘みの後、樽で醸造されたワインは、25%程度の新樽で合計16ヶ月間熟成されます。
彼は、30年ほど前にジュヌヴリエール・デュ・ス地区に植えられたこの半ヘクタールの区画から、洗練された香り、シルクのような繊細なテクスチャー、凝縮した果実味、生き生きとしたミネラルの強さ、長い余韻をもったワインをつくり出しています。


MEURSAULT LES GRANDS CHARRONS
ムルソー レ グラン シャロン


非常にバランスの良い味わい、ミネラル感とコクを持つ単一畑のヴィラージュワイン

ブズローの名声を確立することに大きく貢献した象徴的なヴィンテージの一つです。
グラン・シャロンは、偉大なブルゴーニュのテロワールのすべての特徴を持っている言えます。
東向きの畑、酸化鉄を豊富に含んだ粘土石灰質の土壌、深い沖積土がワインに力強さを与えます。畑の上部はより石灰質で石が多いためフィネスのあるワインに仕上がります。ここには樹齢25年の若いものから70年の古木までが植えられています。20%の新樽で12ヶ月間熟成させ、その後2ヶ月から4ヶ月間樽で熟成さバランスを整えます。
黄色い果実のフレーバー、ミネラル感とフレッシュさが感じられ、スパイスの効いた塩気のある後味は村名ワインを超えた素晴らしい仕上がりになっています。


BOURGOGNE COTE DOR CHARDONNAY
ブルゴーニュ コート ドール シャルドネ


冷涼でミネラル感のあるテロワールから造られるフィネスと軽快さ

このドメーヌの中で断然お値打ちなのが、このレジョナルワインです。
ドメーヌ・ルーロコシュ・デュリもレジョナルワインのブドウを栽培しているムルソー(スー・ラ・ヴェル、マニー)ピュリニー・モンラッシェ(シャンペリエ)のぶどうからつくられています。 ムルソーとピュリニーモンラッシェのぶどうの割合はその年のブドウの出来によってジャン・バティストは変えています。

香りは、桃、アプリコットなどの黄色い果実、ヘーゼルナッツ、バターのニュアンスを持つアロマの強さを感じさせます。味わいはバランスが良く、美しい緊張感があり、程よい余韻の長さがあります。

BOURGOGNE CHARDONNAY
ブルゴーニュ シャルドネ


冷涼でミネラル感のあるテロワールから造られるフィネスと軽快さ

このドメーヌの中で断然お値打ちなのが、このレジョナルワインです。
ドメーヌ・ルーロコシュ・デュリもレジョナルワインのブドウを栽培しているムルソー(スー・ラ・ヴェル、マニー)ピュリニー・モンラッシェ(シャンペリエ)のぶどうからつくられています。
通常、ムルソーの畑とピュリニーの畑を均等に分けて造られますが、2016年ムルソーでは霜の被害を受けたため、セパージュはピュリニー65%、ムルソー35%となっています。そのため、この年のレジョナルワインは柑橘系の果実味と心地よい塩味のあるミネラル感を持つワインが出来上がりました。


DOMAINE GENOT BOULANGER BELLENE ジェノ・ブーランジェール

ブルゴーニュで久しぶりの発見! みんなが待ち望んでいた素晴らしいドメーヌ



素晴らしいブルゴーニュワインの造り手が紹介しつくされたコートドールで、もはや高品質なワインを生産しているドメーヌを新しく見つけ出すことは、容易なことではありません。 しかし、驚くような品質のワインを造るドメーヌが発見されることもまれにあります。 白ワインも赤ワインも一貫した輝きを持つこの「ジェノ・ブーランジェール」は、まさにみんなが待ち望んでいた素晴らしいドメーヌなのです。

《パリの3つ星レストランにオンリスト》
「ジェノ・ブーランジェール」のワインは、パリの3つ星「Kei」「ピエール・ガニェール」「ギィ・サヴォワ」、2つ星「アストランス」「ミシェル・ロスタン」などにオンリストされています。
「3つ星や2つ星の格付けのレストラン」というところがポイントです。
2020年のパリの3つ星は10軒、2つ星は15軒。

ちなみにミシュラン格付けの定義は下記のとおりです。
★★★そのために旅行する価値のある卓越した料理
★★遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理

その格付けには料理だけでなくワインのセレクトも含まれますので、全てにおいて「最高」と認められたレストランにオンリストされているワインがいかに素晴らしいかお分かりいただけると思います。 これは、フランスでは既にトップドメーヌと見なされている証なのです。

GENOT BOULANGER ASSORTMENT
ジェノ ブーランジェール 12本アソート


ジェノ ブーランジェールの赤白12銘柄を味わう珠玉のセット

白ワインは、アペラシオン問わず、パワフルさとフレッシュさのバランスが良いものを目指しています。 収穫は手摘み。ブドウは全房のままプレスし、軽く沈殿させた後、オーク樽にて自生酵母で発酵の後、熟成。熟成前酸化を避けるため、バトナージュはしません。 12か月の熟成の後、澱引き、タンクに移しさらに6か月熟成。テロワールが表現されながらリッチさと、柔らかさ、エレガンスを兼ね備えたワインに仕上がっています。

赤ワインも全て手摘み。ヴィンテージによって全房比率を判断しています。 3~4週間かけて極力自然発酵させ、自生酵母は毎年同じにはならないため、それもその年の特長となっています。 柔らかい抽出を目指し、ピジャージュの回数はキュヴェとヴィンテージによって調節し、 続いて12カ月間オーク樽でその後6か月ステンレスタンクで熟成させます。

Corton Charlemagne コルトン シャルルマーニュ

モンラッシェと並んで、ブルゴーニュの白ワインの頂点に立つグランクリュ。鋼のような切れ味とミネラル感が特色の素晴らしいワイン。

豊満なモンラッシェと比べて、コルトンシャルルマーニュは鋼のような切れ味とミネラル感が特色。ル・シャルルマーニュの0.29ヘクタールの南西向き斜面から生まれるこの畑の大半は1940年代に植えられた。土壌はジュラ期のオックスフォード階に属する石灰岩質。チョーキーなミネラル感満載のワイン。



PULIGNY MONTRACHET LA GARENNE
ピュリニー
モンラッシェ プルミエ クリュ レ ガレンヌ

冷涼でミネラル感のあるテロワールから造られるフィネスと軽快さ

レ・ガレンヌはブラニ村の斜面上部に位置し、軽快でフィネスのあるワインを生む1級畑。丘の頂上の森に近い南東向きの畑で、石灰岩の岩盤が下層に走り、小石や貝の化石が混じっている。ボディで圧倒するタイプではなく、風が吹き抜け様な心地よさと、緊張感を伴うミネラル感が詰まっている。これもピュリニー・モンラッシェの繊細さを表現する1つのタイプ。


Puligny Montrachet Les Nosroyes
ピュリニー モンラッシェ レ ノロワイエ


ピュリニー・モンラッシェらしい石のようなミネラル感と、塩気あふれる味わいが特色

レ・ノロワイエはレ・ペリエールの下にある立地に恵まれた1級畑。ルフレーヴのピュリニー・モンラッシェのヴィラージュの多くがこのクリマから生まれる。斜面の中腹にある1.13ヘクタールの畑は水はけがよく、ピュリニー・モンラッシェらしい石のようなミネラル感と、塩気あふれる味わいが特色。控えめな20%新樽で12か月間、ステンレスタンクで6か月間熟成される。


ムルソー

Meursault Les Meix Chavaux
ムルソー レ メ シャヴォー


ルーロにひけをとらないフィネスと透明感

オーセイ・デュレスとの境界にある斜面の中腹の0.5ha。北東向きの表土が薄く、石の多い粘土石灰岩土壌。レモンオイル、白桃、丸い石、スリムで繊細だが、ほのかなヴァニラが厚みを与えている。カシューナッツ、潮の飛沫、オーセイ・デュレスからの冷気の影響を受け、緊張感をはらんでいる。活力のあるフィニッシュ。同じ区画で造るルーロにひけをとらないフィネスと透明感があるが、価格ははるかに安い。


Meursault Clos du Cromin
ムルソー クロ デュ クロマン


ムルソー特有の石の多い土壌ではなく、リッチな土壌のため、豊満なワインが生まれる

クロ・デュ・クロマンはムルソー村の真北に位置し、かつては赤も白も造られていた畑。南から南東向きの粘土の深い土壌の1.42ヘクタールの区画から生まれる。ヴォルネイの丘の底部に位置し、ムルソー特有の石の多い土壌ではなく、リッチな土壌のため、豊満なワインが生まれる。白桃の香りとバタリーな味わいで、古典的なムルソーのスタイルを表現している。


Beaune Blanc En Lulunne
ボーヌ ブラン アン リュリュンヌ


塩味とほろ苦さの交じる繊細な味わい、標高の高さからくるリニアなフィニッシュ

ポマールとの境界にある南向き斜面の上部。0.24ha。スイカズラ、白桃のコンポート、赤いリンゴ、まろやかなテクスチャー、下半身の安定したストラクチャーと丸い果実のバランスが極めてボーヌ的です。


Corton Les Combes
コルトン レ コンブ グラン クリュ


エネルギーあふれるグランクリュ

コルトン・レ・コンブはアロース・コルトン村の南南東向き斜面の下部に位置するグランクリュ。色の深い赤土で、表土にはシルトが混じっている。ジューシーで、フレッシュな赤系果実や野いちごのアロマがあふれるフレッシュなワイン。



Volnay Ronceret
ヴォルネイ ロンスレ プルミエクリュ


ヴォルネイ・シャンパンの下に位置するプルミエクリュ。ヴォリューム感とグリップのあるヴォルネイらしいワイン。

土壌は深く、礫や小石が多く、地質年代はバトニアン期。1958年に植えられた0.4ヘクタールからワインは造られます。ヴォルネイらしい、花の香り、芍薬、赤系果実のアロマが詰まり、メローで、活力のあるフィニッシュが続きます。



Volnay Vieilles Vignes
ヴォルネイ ヴィエイユ ヴィーニュ


ポマールを思わせるスパイシーな風味とクローヴや野いちごのアロマたっぷりのエネルギー溢れるワイン

ヴォルネイ村の南東部に位置するプルミエクリュのロンシエの下部に位置するオーシー、エシャール、ジュエレ、クロ・マルタンの4区画のブレンドから生まれる。総面積は1.28ヘクタール。堆積土壌の交じる石灰岩質土壌。



Beaune Greves
ボーヌグレーヴ プルミエ クリュ


説明不要のボーヌのトップ・プルミエクリュ。数あるボーヌ・グレーヴの中でも上位グループに入る豊かさと深みのあるワイン

南東向きの斜面中腹の砂と石交じりの粘土石灰岩土壌。1960-80年に植えた。1.04ha。ボーヌらしいストラクチャーのあるフルボディ。ダークラズベリー、野いちご、きめ細かなタンニン、シルキーで、抜けが良く、豊かさと深みがあり、長期熟成するのは間違いないです。滋味を帯びた長いフィニッシュ。数あるボーヌ・グレーヴの中でも上位グループに入ります。


CHAMBOLLE MUSIGNY
シャンボール ミュジニー


赤い果実が躍るような香りの非常にエレガントなワイン

ジェノ ブーランジェールのシャンボール ミュジニーの区画は、村の南端に位置し、よりエレガントなシャンボールが生まれる傾向にあります。このワインは、純粋な赤い果実とバラの香りを持ち、ローズマリーの含みを持つ、アロマを示しています。口に含むと非常にシルキーで豊かな味わいですが、素晴らしい酸味があり、新樽のニュアンスは感じられません。 このワインは今後10年以上に渡って素晴らしいパフォーマンスを見せてくるでしょう。


Pommard Vieilles Vignes
ポマール ヴィエイユ ヴィーニュ


普段はボルドーなど重厚感のあるワインがお好きな方にもおすすめしたいエネルギッシュなピノ・ノワール

1950年に植えたLes Echardsを含む4区画1.28haのブレンド。スミレ、ラズベリー、野いちご、ビロードのようなテクスチャー、しなやかなタンニン、太い果実のあるフルボディ。表現力があり、豊かなエネルギーが詰まっています。アーシーなフィニッシュを迎えます。


BACHELET MONNOT バシュレ モノ

マランジュのイメージを変える次世代スター

バシュレ・モノはマランジュに本拠を構える新生ドメーヌです。マルクとアレクサンドル兄弟が2005年に父や叔父の畑を継いでドメーヌをスタートしました。

本拠のマランジュをはじめ、サントネ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、グランクリュのバタール・モンラッシェにも畑を所有しています。マルクと弟のアレクサンドルは醸造学校を卒業後、フランスや海外でワイン造りの経験を積んできました。 二人は畑の持つ力を最大限に生かすことがより良いワインを造る近道だと確信しています。

除草剤は一切使用せず、収穫は全て手摘みという徹底ぶり。空気圧式圧搾機で時間をかけて果汁を搾り、アペラシオンごとに新樽比率を変えて12~18ヶ月熟成を行います。そうすることで華やかさとミネラル感に溢れる、洗練された白ワインを造り出しています。ブルゴーニュ白ワインの次世代のスターとして注目を集めています。


BATARD MONTRACHET
バタール モンラッシェ


年間約900本しか造られない貴重なグランクリュ

年間約900本しか生産されない、バシュレ・モノを代表する貴重なグランクリュです。洋ナシやドライフルーツ、白い花などのアロマが溢れ、非常に上品なテクスチャーと穏やかな酸味の素晴らしいバランスが特徴的。長く、ピュアでスパイシーなフィニッシュを備えています。


PULIGNY MONTRACHET LES REFERTS
ピュリニー モンラッシェ 1er クリュ レ ルフェール


果実のアロマが溢れるリッチでふくよかなワイン

レ・ルフェールはムルソーのシャルムに隣接する畑で石灰粘土質土壌です。プラムや白桃、レモンの複雑で新鮮な果実のアロマが漂います。ミディアムからフルボディでサテンのようなテクスチャー。ピリッとした味わいとリッチでチョーキーな余韻へと続きます。


PULIGNY MONTRACHET HAMEAU DE BLAGNY
ピュリニー モンラッシェ 1er クリュ アモー ド ブラニー


ミネラル感豊かな「石と花」を連想させるワイン

アモー・ド・ブラニーはラ・ガレンヌとラ・トリュフィエールに挟まれたムルソー寄りの区画で石灰質が強いのが特徴です。青リンゴ、レモンやバーベナなどの花のアロマ。純粋で表現力があります。ミディアムボディでふくよか、ピリッとした豊富な酸味と塩気のあるフィニッシュ。ピュアでエレガント、且つタイトでミネラリーなワインです。


OLIVIER MERLIN オリヴィエ メールラン

オリヴィエ・メールランは、ジュラとカリフォルニアで各2年間ワイン造りに携わった後、1987年、マコネ地 区で中世から続く歴史あるドメーヌを購入し、継承したことからワイナリーは始まりました。

1990年代以降、マコン・ラ・ロシュ・ヴィヌーズ(ワインの湧き出る岩の意)、プイィ・フュイッセ、サン・ヴェランなどに畑を拡張し、現在では23haを所有するドメーヌとなりました。

マコネ地区は、ブルゴーニュの南にありますが、コート・ドールよりも標高が高く、急斜面に畑が存在します (コート・ドールの標高;200~300m、マコネ地区の標高;220~400m程度)。そして風が強いのが特徴です。

【ドメーヌ・メールランによるマコネ地区の個性】

●マコン・ラ・ロシュ・ヴィヌーズ:ミネラリティ、塩気、フレッシュ感

●プイィ・フュイッセ :長い余韻、力強さ、長期熟成型


コート・ドールの醸造家たちがマコネ地区に進出するよりもずっと前からこの地を知り尽くしているオリヴィエ氏のもとには、 ドメーヌ・コシュ・デュリの4代目当主ラファエルなど、多くの醸造家の卵たちが若いころスタジエとして訪れました。 また、ジャスパー・モリスMWは、オリヴィエ氏をマコネ地区を代表する最高のワイン醸造家の一人として紹介しています。 さらに2012年には、ムルソーのトップドメーヌ「コント・ラフォン」とともに新たなワイナリーを興しています。

現在、二人の息子、テオとポールもドメーヌに参画し、今後、更なる品質の向上に期待が高まるドメーヌです。

POUILLY FUISSE VIEILLES VIGNES
プイィ フュイッセ ヴィエイユ ヴィーニュ

美しい淡いゴールドカラー。白い花(サンザシ)やバニラを思わせる力強い香りがします。口に含むと、このアペラシオンの特徴である複雑で太い味わいが広がります。丸みを帯びているので、すぐに楽しみが広がります。

MACON LA ROCHE VINEUSE BLANC
マコン ラ ロシュ ヴィヌーズ ブラン

非常に美しい淡いゴールド色。非常にフルーティーな香りで、エキゾチックなアロマが感じられます。口に含むと、ラ・ロッシュ・ヴィヌーズのテロワールのミネラル感がよく表現されている。アルコールと酸味のバランスが良く、若いうちからお楽しみいただける爽やかなワインです。


CREMANT DE BOURGOGNE クレマン・ド・ブルゴーニュ




ルーロ、コシュ・デュリー、ラフォンなどトップ生産者が多いムルソーにあって、ムルソーの3大生産者に匹敵する品質と言って過言ではないムルソーのビッグスター。ミクルスキの造るクレマンは柑橘系果実の複雑なアロマ、塩気のあるノート、ミネラルのタッチを備えたフルーティーなスパークリングワインで口に含むとエレガントで繊細な味わい。軽い甘みと同時にほろ苦さも感じられます。力強く重厚で、非常に長いフィニッシュをもちます。






エシェゾー最大規模の名門ドメーヌでありヴォーヌ・ロマネ村の名門ドメーヌの一つ。こちらのクレマンはモンジャール・ミュヌレ初のクレマンで孫娘の名前を冠した特別なキュヴェ。ヴォーヌ・ロマネにあるLes Lutenieresという区画のシャルドネ100%から造られるブラン・ド・ブランのクレマンで、愛情豊かに造られた愛らしい仕上がりです。






珠玉のクリマ、特級モンラッシェを所有する造り手の一人。遅摘みによるリッチな味わいがこのドメーヌの特徴で、それぞれのクリマが本来持つミネラル感とともに荘厳な世界を提供してくれます。買いブドウながら手掛けるクレマン・ド・ブルゴーニュは、ラベルもお洒落で値段もこなれており、シャンパーニュでは気取り過ぎるが本格的な味わいを求める向きにおいて、ぴったりのスパークリングワインとなっています。










プレモー村を本拠地として数多くのアペラシオンを手がけるベルトラン・アンブロワーズ。このクレマンもなかなかのものです。シャルドネとピノ・ノワールが半々とバランス抜群。白桃や洋梨、リンゴのコンフィなどフルーティーかつ上品な香りが楽しめます。グレープフルーツやオレンジピール、レモンティーのニュアンスに、ブリオッシュやアーモンドなどの香ばしさを感じます。成熟感があり次第に蜂蜜の香りも。口に含むとやわらかでジューシー。芳醇なクレマンです。






モンテリーを代表する造り手のポール・ガロデ。このクレマンはなんと、モンテリーのピノ・ノワール70%にムルソーのシャルドネ30%という贅沢な構成です。柑橘と蜂蜜の香りとリッチな味わい。まさに食中酒向け。






プイィ・フュイッセをブルゴーニュ地方南部の田舎酒からコストパフォーマンスに優れたスタイリッシュな辛口白ワインへと導き、世界に大きく広めたのが、5世代にわたってシャトー・ド・フュイッセを守るヴァンサン家です。ヴァンサン家の造るクレマン・ド・ブルゴーニュは、当然、シャルドネ100%。フレッシュさの中にもマコネらしい温かみが感じられ、クリーミーな喉越しです。






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