ワイン・クルーズ体験便 ～出航はシャンパーニュ、終着は南の甘露～6本セット【送料無料】

“ワインで巡る、美味しい時間”という名のクルージング
食卓がまるでクルーズのように展開する、全6本のワインセット。
爽やかなシャンパーニュで出航し、海風のような白、森の赤、肉料理に寄り添うボルドー、 そして南アの甘美な港で旅の余韻に浸る、そんな「味わいの船旅」を、初心者にも楽しみやすく30,000円でご用意しました。
ペアリングガイド付きだから、迷わず進める安心航路。
このワイン旅、忘れられない一杯に出会えるはずです。

ワインクルーズ：乾杯からデザートまでの楽しみ方

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【1st Stop｜出航の一杯】
ピエール・ミニョン グラン・レゼルヴ ブリュット（シャンパーニュ）
温度：6～8℃｜泡立ち：繊細｜飲むタイミング：スタート直後
ペアリング提案：カナッペ、生ハム、帆立のカルパッチョ
楽しみ方： 乾杯の瞬間、グラスから立ち上がる泡に「今日のはじまり」を重ねて。軽やかな果実味とミネラル感が、気分を引き上げてくれます。前菜前のアミューズとも相性抜群。

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【2nd Stop｜軽やかな寄港地】
ピエール・ミニョン アネ・ド・マダム ロゼ 2009（ロゼ・シャンパーニュ）
温度：8～10℃｜熟成感あり｜飲むタイミング：前菜～軽めの肉料理
ペアリング：スモークサーモン、鴨の燻製、タコのマリネ、彩りサラダ
楽しみ方： 2009年の熟成ロゼ。ロゼのチャーミングさに、時間の深みが重なります。食中にも寄り添える“ピンクの優雅”。ワインが料理の橋渡しをしてくれることを実感できる一本。

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【3rd Stop｜爽快な海風ゾーン】
アワテレ・リヴァー ソーヴィニヨン・ブラン 2023（NZ白）
温度：6?8℃｜スタイル：すっきり爽やか｜飲むタイミング：魚介・和食
ペアリング：牡蠣、白身魚の塩焼き、アスパラのグリル、レモン風味のマリネ
楽しみ方： 海風を思わせる香り。グレープフルーツやハーブが広がり、口の中がリセットされるような心地よさ。ちょっと塩気のある料理と合わせれば、白の妙味が光ります。

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【4th Stop｜赤ワインの森にて】
ドメーヌ・ポワゾ ペルナン・ヴェルジュレス ルージュ プルミエ・クリュ 2018（仏ブルゴーニュ）
温度：14～16℃｜スタイル：繊細＆エレガント｜飲むタイミング：中盤の肉料理
ペアリング：鶏もも肉のロースト、きのこのソテー、トマトベースの料理
楽しみ方： 柔らかな果実味に、森を思わせる香り。食卓に静けさと深みが加わる瞬間です。ピノ・ノワールらしい品の良さが、料理の繊細さを引き立ててくれます。

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【5th Stop｜メインディッシュの頂点】
マダム・ド・ボーカイユ 2020（仏ボルドー）
温度：16?18℃｜スタイル：力強くクラシック｜飲むタイミング：肉の主菜に
ペアリング：牛ステーキ、ラムチョップ、ハンバーグのデミグラス煮込み
楽しみ方： ボルドーらしい骨格がありながら、2020年ヴィンテージの若々しい果実味も魅力。料理の脂やソースと絡み合い、飲みごたえと満足感が得られるメインワイン。

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【Final Stop｜甘美な港にて】
クライン・コンスタンシア ヴァン・ド・コンスタンス 2020（南ア甘口）
温度：6?8℃｜スタイル：甘美で官能的｜飲むタイミング：食後・デザートとともに
ペアリング：チーズ（ブルー、ブリ）、洋梨のタルト、ドライフルーツ、ナッツ
楽しみ方： 最後の一杯は“物語の締めくくり”。とろける甘さとキレのある酸が、デザートタイムを華やかに彩ります。小さなグラスで少しずつ、夜の余韻とともにお楽しみください。

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