【パーカーポイント 94点】
ブノワ ライエ ル ジャルダン ド ラ グロス ピエール 2020 Benoit Lahaye Le Jardin de la Grosse Pierre フランス シャンパン シャンパーニュ

商品番号 2601-1-160
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在庫数 17

生産者
ブノワ ライエ
Benoit Lahaye
ワイン名
ル ジャルダン ド ラ グロス ピエール
Le Jardin de la Grosse Pierre
ヴィンテージ
2020
容量
750ml
解説
パーカーポイント: 94点
予想される飲み頃:2025 - 2035

Crafted from a single southeast-facing site co-planted in 1927 and 1952 with at least seven grape varieties, Lahaye’s 2020 Brut Nature Le Jardin de la Grosse Pierre was disgorged in December 2024 with no dosage. It bursts from the glass with a deep bouquet of honeysuckle, red apple and pink grapefruit. Medium- to full-bodied, it is concentrated and bright, with racy acidity and a tactile chalky structure. Despite originating from deeper clay soils compared to Violaine, the wine remains focused and tightly wound, concluding with a long, saline finish.
(The Wine Advocate, May 09, 2025)

エルヴェ・ジェスタン氏と親交が深く、サロンやルイ・ロデレールと並ぶ3つ星生産者

ブノワ ライエ Benoit Lahaye

ブノワ・ライエは、モンターニュ・ド・ランスのグラン・クリュであるブージィに拠点を構える家族経営の生産者です。その歴史は古く、1930年代から続く老舗を1993年に現当主のブノワが引き継いだ後、1996年から自らの名前でボトリングを始めました。また、ブノワは、ロッシュ・ド・ベレッシュをはじめとする自然派シャンパーニュの先駆者が名を連ねる「テール・エ・ヴァン(大地とワイン)」という伝説的な試飲会の中心メンバーの一人で、自然派シャンパーニュの普及に尽力していることでも知られています。

所有する畑は合計4.8haで、ブージィ、アンボネ、トクシエール、ヴォワプルに広がっています。アルザスのドメーヌ・ジュリアン・メイエのパトリック・メイエの影響を受け、1996年からビオディナミを取り入れつつ有機栽培をスタートさせ、2003年には全ての畑を有機に転換し、2007年に有機認証を取得しました。さらに2008年からビオディナミへの移行を進め、2010年にはビオディヴァンの認証(ビオディナミ農法によって生産されたワインに与えられる認証)も得ています。

ブノワ・ライエのシャンパーニュがその真価を発揮するようになったのは、デュヴァル・ルロワの醸造責任者エルヴェ・ジュスタンとの出会いがきっかけと言われています。彼との経験交流により、ブノワは栽培の技術を、エルヴェは醸造のノウハウを互いに共有し、品質が一層向上しました。シャンパーニュ専門家ピーター・リエムは「ライエのワインは、力強さと濃密さを持ちながらも重たさがなく、畑作業の質の高さを示している」と述べています。

2015年には、フランスの権威ある評価誌「メイユール・ヴァン・ド・フランス」で2つ星を獲得。2022年には、フランス発の著名なグルメ・ワインガイド「ガイド・ゴー・ミヨ(Guide Gault & Millau)」で「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。2025年には、サロンやルイ・ロデレール、ボランジェと並ぶ3つ星生産者の仲間入りを果たすなど、評価は年々高まっています。注目度が上がる一方で、年間生産量はわずか約40,000本。極めて希少なシャンパーニュを手掛ける生産者です。


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